(Jコマンド誌86号付)モンスの戦い 3度対戦いたしました

 これから5月一杯は、旧ブログからの記事移設突貫工事の為、既視感のある記事ばかりとなるはずなので、取り敢えず今日プレイしてきたばかりのコマンド最新号「モンスの天使」のプレイ盤面など...。
(ただし、両者とも初プレイであり、当初まず何をやっていいのか暗中模索の上、結局最後まで勝利条件の誤認などあって、お試しプレイの域を出ませんでしたので、あまり参考にはならないかと...)
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▼まず1回戦目は、うかつに英軍に近づいた独軍砲兵が平地で砲撃されて大損害を出したので、仕切なおしての2戦目:
独軍増援(灰色軍団)がやってきた4ターン終了時。
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▼2戦目:独軍増援(灰色軍団)がやってきた4ターン終了時の盤面やや拡大。
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▼2回戦:2日目朝の終了時。英軍、移動&移動で盤端退出ヘクスめざしてスタコラサッサの図
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▼2回戦:2日目朝の終了時。英軍、移動&移動で盤端退出ヘクスめざしてスタコラサッサのやや拡大
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 結局独軍が追いつけないまま、英軍除去ユニット13個の骸を荒野に曝して、英軍盤外脱出で終了。

▼こりゃ、独軍は自軍の損害に構わず我攻めせにゃダメだわと、陣営を入れ替えての3戦目。1ターン終了時(ただし写真は、以後、独軍盤端(北)側から撮影しているのにご注意)
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▼2ターン終了時
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▼3ターン終了時
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▼4ターン終了時
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▼5ターン終了時
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▼6ターン終了時
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▼6ターン終了時 角度を変えて、やや拡大
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▼7ターン終了時
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▼8ターン終了時 画像をクリックしてオリジナルサイズで見ると分かるかも知れませんが、この時点で独軍は砲兵以外、ほぼ最低戦力面といっていいほどの大出血。いや、史実もそうなんだけども(史実でも、練度最高BEFのエンフィールド小銃による機銃並の一斉速射を受けて独軍ズタズタ。英軍歩兵は全員機関銃装備かと恐れられた) それでも多大な犠牲を払った甲斐あって英軍の除去ユニットも20個越え(1VP)。あとはバストーニュみたいな街を陥落させれば1VP追加で勝利条件の2VPに達すると、独軍さらなる追撃...
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▼9ターン終了時 英軍は盤外離脱に気を奪われて砲兵までどんどん脱出させてしまった事に気がついて愕然。これではVPの街が守れない...。しかもお互いに孤立のルールを確認していたら、離脱ヘクス(4箇所)を独軍に支配された状態で最終14ターンを迎えると、盤上に残っている英軍は孤立除去と同様のカウント(1駒で2駒除去換算)をされると気がついて、あちゃ~こりゃ知らなんだと10ターン冒頭に終了としました。
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※そんなケアレスミス頻発のプレイでしたが、最初こそ「英軍が橋のところにスタックして守れば独軍近寄れないじゃん」と楽勝気分だったものが、騎兵主体の英軍左翼(モンスの反対側)に独軍が迂回機動して揺さぶりをかけ、薄く広く守ったところを独軍決死の我攻め(ドイツ戦没学徒!地獄の戦場ランゲマルク!!)を受けてじりじり損耗&撤退。ノルマンディーのボカージュもかくやの両者ZOC無視の運河沿いの工場・住宅地帯を抜けると、ファレーズもかくやの大撤退、大追撃戦に発展(ただしノルマンディーと違って、逃げる英軍は無傷の者多く、一方、独軍側はと言えば破襴破襴-ポランポラン-で、「帰るか、破襴の国へ」といった諦観を秘めての追撃となること)。
 そんなこんなで
大モメ&大泣き
の大団円を迎えるという、次またやってみたいと思わせるゲームでした。

 ちなみに独軍は勝とうと思うなら、1回の戦闘解決で8戦力の歩兵連隊が1戦力(計3ステップロス)になるのが当たり前みたいな流血に耐える精神力が求められます。
 そんなわけで『英軍の防御射撃、怖っ!』『砲撃、怖っ!』と痛感させられる、
一次大戦序盤らしいゲームと言えるでしょう。

by ysga-blog | 2009-04-26 18:50 | 【Great War/WWⅠ:総合】 | Comments(0)
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