■あいにくの空模様の中、ゲームプレイ参加者15名の参集を得て、以下のゲームがプレイされました。
(Avalanche Press)マレーの虎
(Jコマンド誌別冊)レイテ1944のシステムでプレイするマレー戦後期
(Avalanche Press)マレーの虎
(Avalanche Press)マレーの虎
第4ターン終了時
(GJ誌14号付)信長包囲戦
(GMT)トワイライト・ストラグル
朝のインスト・プレイ.
※これまでドイツ系的な香りがしてYSGAでは敬遠されていた(GMT)トワイライト・ストラグルですが、火付け役のKNDさんが帰国復帰されて以来、普及に務めた結果、ようやくYSGAでもブームの予感!?
(ADG)「7エイジズ / 人類6000年の歴史」 6人戦
開始直後
※もともと(GMT)ヒア・アイ・スタンド6人戦の予定が、ベストメンバーの都合がつかず、次に(GMT)ソード・オブ・ローマ5人戦を目論むも、とっつきやすさという意味から、久しぶりの歴史系マルチゲームの傑作である本作をお披露目。
朝、 (GJ誌14号付)信長包囲戦を終えた2人と、トワイライト・ストラグル普及プレイ班の3人、そしてゲーム開始直後にタイミング良く来場されたKAYさんも加わって、あれよあれよという間に6人プレイに。
(ちなみに7エイジの最適人数は、5人だと思います)
(ADG)「7エイジズ 人類6000年の歴史」6人戦
中盤戦
(GMT)トワイライト・ストラグル
7エイジが終わった後、夜のインストプレイ
(AH)Breakout:Normandy
※この対戦後、続けて(Jコマンド誌32号付)ヴィクトリー・アット・シーを対戦
(GJ4)激闘マンシュタイン軍集団
(翔SS/GJ誌付)ロンメルアフリカ軍団
S&T誌の19世紀の欧州を舞台にしたマイナーゲーム各種. 普仏戦争、普奥戦争、露土戦争、クリミア戦争などなど
ゲーム登場キャラクターのその後、その前判定表3種
(なぜか幕末ものゲームにしかない)
※左上(一番小さい表)は、(BAN)新撰組 「隊士のその後(ゲーム終了後判定)」判定表
左下(B4サイズ)は、(旧GJ誌付)戌辰戦争 「登場キャラ生存表(ゲーム開始前判定)」判定表
右側は、(Jコマンド誌75号付)東海遊侠伝 「侠客のその後(ゲーム終了後判定)」判定表
(ちなみに東海遊侠伝のユニットの綺麗さは特筆ものだと思う)