YSGA第250回定例会の様子 その4(沖縄検証班)

▼ダブルチャージ誌第4号の45ページに掲載された(誰が作ったか謎の)
「沖縄」練習シナリオ1:激闘!二十四師団の検証プレイ。シナリオ設定は第九師団が台湾へ抽出されることなく、二十四師団が当初の予定通り、米軍に対して水際防衛を試みていたらという仮想シナリオ。また陸戦ルールに慣れる為の練習シナリオとして作られており、米軍の疲労や日本軍幕僚会議などのルールもオミットされている。
写真は日本軍初期配置中の様子
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米軍上陸開始。巨大マップ班同様、こちらも両者ともに沖縄初プレイ同士の対戦で、この仮想シナリオの勝利条件だと、勝連半島に日本軍が早期に引きこもってガチガチに兵力を敷き詰めたら「錨」ヘクスを占領できないのでは?と米軍側から不満の声が挙がっていたが...
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▼今回検証したミニシナリオが掲載されたダブルチャージ誌4号込みでのプレイ盤面
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▼米軍には疲労ルールが無い為、思うさま突撃戦闘を仕掛ける事ができ、兵力で劣る日本軍は成す術もなく磨り減らされる一方。これでは例え勝連半島に総撤退して守っても、9ターンもあれば米軍の圧力の前に日本軍は熔けて無くなるだろうと結論。
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▼第2ターン終了時の嘉手納海岸周辺。ここまで検証した両プレイヤーは、陸戦システムを習得する為のシナリオとしては評価できるが、9ターンもやる必要はないのではと。3~4ターンぐらいの長さに短縮して、北・中飛行場の支配を巡る勝利条件に絞った方が良いように思うとコメント。
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▼水際防衛シナリオ検証で沖縄システムにも慣れたので、仕切直しして、正規のシナリオ2「牛島の防衛戦(4/16~5/10)」にて、2戦目開始。
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▼第9ターン終了時の盤面。こちらの展開も、ほぼ史実通り。そういった意味では巨大マップ班の展開がいかにイレギュラーなものだったか理解できると思う。
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 そんなこんなで、2008年4月に続いて2回目の『沖縄平和祈念』大会は、好評の内に幕を閉じた。
by ysga-blog | 2010-04-24 20:50 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)
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