(World at War誌16号)PARTIZAN!
パルチザン! ウォー・オブ・ユーゴスラビア
En hommage a SPIのKENさんをお招きしてのパルチザン対戦。相互の誤解から、KENさんは(SPI)Titoのつもりで、FredさんはWaW誌パルチザン!のつもりで準備してきたということで、期せずしてユーゴ・パルチザン新旧連戦と相成りました。
(SPI)TITO
チトー・パルチザンの戦い
見た目が極めて幾何学的な点でも、その面白さが伝わりにくい不幸な作品で、テーマの不人気もあってか、かつて日本のゲーム売場で常に売れ残っていた2つのSPIゲームの一つだった(もう一つは「パラトループ:奇襲空挺隊」)。しかしプレイしてみると、その出来の良さに舌を巻くという優れもの(史実再現性の高さにも)。