YSGA 7月例会の様子その10(GMT)Here I Stand〉

(GMT)ヒア・アイ・スタンド
Here I Stand
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本日GMT 「Hear I Stand 」をプレイ。
フランスを担当し、当初はハプスブルクと対決してみる方針で臨む。

第1ターン、モンモランシー公の部隊をメス(メッツ)に隣接させ牽制するも、ハプスブルクは構わずこれを攻略。
イギリスのスコットランド侵攻には当然介入したが、スコットランド軍の温存と引き換えにエディンバラは明け渡すことに。ハプスブルクからは大ブーイング。
最後にダメ元で送った征服者がなんとマヤ文明を発見する大快挙。
エディンバラも保持していたので14VP+マヤ征服1VP+シャトー建設1VPの計16VP。

第2ターン、ハプスブルクが対トルコ戦で東に向かったので、兵の増強とスコットランド軍のエディンバラからの移動のみ。スコットランド軍は冬営でフランスへ。
キャボットを引いたので探検隊、植民船団と共に新大陸に送り込む。が、キャボットは発見なし、探検隊は五大湖を見つけるがすでに発見済みと、植民地建設のみに終わる。
エディンバラを失い-2VPにシャトー建設+1の15VP。
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第3ターン、トルコのウィーン包囲と新教の拡大で苦しむハプスブルクとの対決は見送り、「造船所」で2艦隊をツーロンに配置しトルコに備える。
探検隊はまた失敗し植民地をさらに建設、シャトー建設のみで+1VPの計16VP。

次ターンはトルコ海賊とシュマルカルデン同盟で嵐の予感。
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第4ターン、対トルコに備え教皇と停戦。
ツーロンの艦隊を増強し、「政略結婚」でジェノヴァとアンドレア・ドリアを入手。
教皇がうっかりトルコへの宣戦を忘れたため、地中海沿岸のハプスブルク領が次々襲われ、艦隊は壊滅状態に。しかし「ジュリア・ゴンザーガ」でわがフランスはちゃっかり1VP。
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探検隊はまたも五大湖発見で収穫なし。
ジェノヴァ+2VPにジュリア・ゴンザーガ+1VP、シャトー建設で計20VP、トルコと並び首位に立った。とはいえシュマルカルデン同盟で叩かれた新教も含め、各国ともVPは団子状態であり気は抜けない。

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第5ターン、無条件で2VPの「コペルニクス」とトルコの海賊VPを減らせる可能性がある「アンドレア・ドリア」を引き、俄然勝利への意欲がわくが、まずはトルコに宣戦し、艦隊を集めて様子見。
だがこちらを上回るトルコ艦隊がイオニア海に陣取り「アンドレア・ドリア」を使う機会がなさそうなため作戦変更、他国の煽りでアルジェ攻略に着手。
海賊海岸に艦隊を分派し、リヨンの守備隊4戦力で渡海準備。春季展開でパリの部隊を動かさなかったのが悔やまれる。

乾坤一擲の勝負なるか?
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手持ちのカードは5CPの「アンドレア・ドリア」と1CPの「スイス傭兵」、CP使用はありえないが6CPの「コペルニクス」のみ。
陸軍部隊を海上輸送するのに4CP、アルジェ攻囲に1CP必要なため、ギリギリのCP数である。
さらにアルジェ攻略のためには守備隊のダイス3個での防御がすべて外れ、こちらのダイス2個はどちらも当たらねばならない。まさに博打以外の何者でもない。

あまりの綱渡りっぷりに、イオニア海で「アンドレア・ドリア」を使いトルコVPを減らし、「スイス傭兵」で兵力増強、「コペルニクス」を保持してアルジェ攻略は次ターンにパリの部隊で…と心が揺らぎかけたが、アドリア海で海賊を行なったトルコ艦隊がイオニア海に舞い戻ったのを見て心を決める。
予定通り陸軍をアルジェに海輸し包囲を開始。

トルコ艦隊はさすがに救援のため海賊海岸へ。
アンドレア・ドリアで迎撃に成功するが、連絡線維持に艦隊を残さねばならないためこちらは艦隊8戦力+司令官2のダイス10個、敵は艦隊16戦力+司令官2のダイス18個と戦力差は絶望的。
だが、ここでイギリスから「優秀な漕ぎ手」の思わぬ支援でダイスは13個に。
両軍渾身のダイス振り、結果は…両軍3ヒット。同数で防御側の我が軍勝利!

フランスの手番ですかさずアルジェ攻撃。
守備隊は外し、我が軍は…両方ヒット!アルジェ陥落!
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讐に燃えるトルコ艦隊は海賊海岸に再襲来、さしものアンドレア・ドリアもこれには耐えきれず艦隊は壊滅、ドリアは捕虜となる。
さらにビスケー湾のフランス艦も撃破したトルコ海賊はツーロンを略奪。しかし幸い1ヒットのみで、VPを献上して終わる。

次ターンに備えた動きをする各国に対し、冷静な表情を装いパスを続ける。
残りカード数がトルコ1枚、ハプスブルク2枚、イギリス1枚のみとなり、いよいよ勝負の時。
「コペルニクス」を表に返し、2VP獲得を宣戦。

どよめく各国。が、フランスのVPはアルジェ+2とシャトー建設+1の計25で、勝利するにはまさにギリギリ。
探検隊も送ってはあるが、成功率は低く当てには出来ない。

我がフランスの勝ち逃げを阻止すべく、イギリスが「傭兵部隊の支払い請求」でリヨン守備隊の傭兵を飛ばすと、ハプスブルクが2戦力をリヨンに移動し、最後のカードでこれを攻撃。

守備隊がいないのでハプスブルクはダイス2個、こちらは1個のみ。
ハプスブルクが当てればリヨンは陥落、外してこちらが当てれば包囲解除。
ハプスブルクは外し、こちらのダイスは…6。

まさに奇跡的にわがフランスの勝利となった。
宗教勢力の早期勝ち逃げが起きず、イタリアに手を出さなかったため破門もされなかったのも大きいが、ここぞという時のダイス目の良さに助けられた勝利であった。

ちなみに、探検隊は太平洋航路を発見したものの、そのまま消息を絶ち得点なしだったとさ。
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by ysga-blog | 2012-07-08 20:40 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)
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