YSGA第299回定例会の様子その3(3W/TAC誌72付録)神聖ローマ帝国その②)

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(3W/TAC誌72付録)神聖ローマ帝国
(WG誌/TAC誌72)The Holy Roman Empire
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最後はファルツ。ザクセンがスウェーデン支配下のためバイエルンに全軍が突入。バイエルンは一戦して退却を計りファルツ軍に7ヒット与えるも、まさかの13ヒットでいきなり全滅してしまう。しかもリーダーを軽騎兵として使用していたため、マクシミリアン王、ティリー伯、ポッペンハイム伯が枕を並べて討ち死にしてしまった。移動経路見落としによる各個撃破でバイエルン軍を失うという痛恨のミス。これが後々までファルツを調子づかせる発端となってしまった。

第2ターン、歩兵2戦力のみ増強し、4クラウンをバイエルンへ譲渡。競りではスペインがサヴォア、ナッサウを入手するも、ファルツがミュンスターを、スウェーデンには平定したばかりのトランシルバニアを買収されてしまった。しかも第1ターンには忘れていたが、守備隊がいないとハンガリーもトランシルバニアに付いてしまうため、オーストリア東方はいきなり敵支配圏となる。

最初に動いたのはファルツ。「甲冑を着た乞食」マンスフェルトはヴュルテンフルグ、マインツを、「狂信者」クリスチャンはヴュルツブルクとオスナブリュックを、アンハルト候はトリーア大司教領を占領する。
次に我がオーストリア。まずはバイエルンを奪回し、北ハンガリーを占領して、ファルツ軍からオーストリアを守る。
スウェーデンは大ポーランドに突入。迎え撃つポーランド騎兵隊の攻撃は振るわず、あっさり壊滅する。この戦場にはスタニスワフ・コニェツポルスキはいなかったか?
勝利に沸くスウェーデン軍だが、ホルン将軍が戦死。そして…巨星墜つ。「北方の獅子」グスタフ・アドルフは、志なかばで倒れた。動揺するスウェーデン軍をとりまとめた若き伝令将校トルステンソンは、小ポーランドに進撃しこれを征服。別動隊もガリシアを占領し、わずか6年でポーランドはスウェーデンにより完全征服された。快挙ではあったが、また苦い勝利でもあった。
続くスペインはオランダとの対決を避け、トリーア大司教領と下ファルツの選帝候領2つとヴュルテンフルグ、マインツをファルツより奪い取る。
バイエルンも再建なった軍でアンスバッハ、上ファルツを占領しファルツに一矢報いる。

旧教連盟が巻き返しを計るも、スウェーデンとフランスの参戦を控えて緊張が高まる。
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by ysga-blog | 2014-05-17 20:58 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)
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