総統の黄昏...ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン勉強会その②

ASLベルリン:レッド・ヴェンジェンス
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 AIRさんが夜から用事があるとのことで、夕方までの1時間半にやれそうなシナリオないかということで選ばれたシナリオBRV2『命が惜しければ走れ』を対戦。ウォッカ(銘柄スミルノフ)ストレート呑みでDublinさんが潰れている間に三人で。
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ちょろすぎィ!
 北端から逃げ込んできた独軍は、シュプレー河の南岸に逃げ込めればVPとなり、追うソ連軍は独軍を除去することでVPを得るシナリオ。しかし独軍の適当な道路障害(赤の上階マーカで代用)、バリケード配置が祟ってT34/85に最寄りの橋梁を封鎖され、目論見が外れて包囲されつつある独軍といった状況で、AIRさん帰宅の時間を迎えた。
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▼AIRさん帰宅後、ようやく目が覚めたDublinさんを交え、Dublinさんち名物「塹壕シチュー」をライ麦パンを付け合せに掻き込んだ後、試しにキャンペーンゲーム第1回戦(最大9回戦)の予行演習に挑む3人。
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黒さを隠さないスタイル
 ベルリンの独軍は特別に全てSS扱いされると言うことで駒の側面まで黒く塗ったSSユニットを使用(HoB社の総統の火消しと(AH/MMP)A Bridge Too Farより)。独軍はシュプレー河北岸に広く浅く歩兵を前進配置させ、ソ連軍進撃の遅滞を試みるが、ソ連軍は大量の歩兵(特に短機関銃兵)でこれを呑み込む策に出る。
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橋に設置された道路妨害を、ISU-152とIS-2mの主砲で吹き飛ばす策に出たソ連軍だったが、命中しても不発(6ゾロ)だったり、続けざまに主砲が故障したりと踏んだり蹴ったり。
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 独軍の前進防御は損害が多い割に大して遅滞できないと分かっただけでもお試しの価値あり。独軍は防御配置、買い物編成に熟慮が必要とされる。また、ソ連軍も今回はT34/85×3個小隊に、ISU-152とIS-2mそれぞれ1個小隊ずつと戦車多め(全14輌)で買い物したが、ソ連軍歩兵の威力を目の当たりにして、歩兵をもっと買い増しした方がいいかもと話し合われた。
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▲まさにベルリン市街戦を撮した、下の写真の如き盤面▼
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そろそろ終電が気になる夜の22:45まで対戦して急いで片付け
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▲写真は2ターンのソ連軍ターン終了時の盤面。中央の橋梁では道路障害の排除が進まないことに業を煮やしたソ連軍T34/85が橋に乗り込み、議事堂前に埋められたパンター砲塔キューポラ(下写真参照)からの臨機射撃によって撃破炎上。それにもめげず、その煙の中へ突入した後続のT34/85と歩兵スタックが劇的。
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by ysga-blog | 2015-04-11 17:13 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(2)
Commented by y.nakano at 2015-04-12 18:59 x
さすがYSGA様ですね。これだけのASLシナリオをやっているのはすごいです、いつもブログのアップロードを楽しみにしています。頑張ってください
Commented by ysga-blog at 2015-04-12 22:47
y.nakanoさん、嬉しいコメントありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。本当は各写真にコメント/解説を入れたいところですが、アップする写真が多すぎて、手がまわらないのが現状で、たんなるプレイ盤面の羅列になってしまっているのが申し訳ないです(;´д`)
 でも、ゲーマーならプレイ盤面だけでも、目の保養になると信じて、写真だけでもとアップし続けております。
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