YSGA九月例会の様子その8〔(AH/MMP)ASL:帰路につくギリギリまでAction Pack #10所蔵 シナリオ[96]" Food Fight "食い物の恨みは恐ろしい〕

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(AH/MMP)ASL
Action Pack #10 
収録
シナリオ[AP96] Food Fight
(Russian Partisans vs Ukrainian Partisans, April 1944, Hrabivka, Ukraine)
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AIRさんvs.酒さんによるフィンランド・シナリオに続く連戦。
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 あいにく日曜であり、しかも酒さんが栃木からいらしているので、この第3ターンにて打ち止めとなった。
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〔AP96〕Food Fight
喰い物の恨みは恐ろしい
1944年4月29日 西ウクライナ,Hrabivka(リヴォフ南東約60Kmの溪谷地域)

勝利条件:ロシア・パルチザンが勝つには、ゲーム終了時にウクライナ・パルチザンより14勝利得点もしくはそれ以上獲得していなければならない。
 勝利得点に関しては両軍とも通常のCVPが適用される。ただし例外として、捕虜にすることによる勝利得点の倍化は適用されない。
 なおロシア・パルチザンには建物ヘクス1つを支配している度に1VPと、統制状態のロシア・パルチザン・ユニットが食糧略奪の成功を抽象的に表す梱包爆薬(DC)を1個所有している毎に1VPが与えられる〔特別ルール.3参照〕。

特別ルール:
1.気候は温暖で、開始時は無風。盤上全ての建物は木造とする。また、全ての麦
畑は林とし、麦畑の外縁は林の外縁と同様に見なす〔訳注:LOSに関して〕。両軍
に無慈悲〔A20.3〕が適用される。放火〔B25.11〕と事前照準〔C6.4〕は不可。

2.ウクライナ・パルチザンは枢軸弱小軍〔訳注:3個ある5-3-7分隊はArmies of Oblivionが初出〕ユニットを使用し、ロシア・パルチザンも配置表の通りに用意するが、全ての面においてパルチザン〔A25.24〕と見なす。
 パルチザンは築壕〔B27.11〕を行えず、また複数地域射撃グループを組むこともできない。
 パルチザンのモラル値には下線〔A19.13〕が引かれているものとする。ウクライナ・パルチザンが使用する軽機関銃(LMG(g))は、故障値11(B11)と見なす。
 ロシア・パルチザンは、ゲームターン2より前に展開〔A1.31〕を行ってはならない。

3.統制下のロシア・パルチザン歩兵MMCは各建物ヘクスにおいて1回(だけ)、食料の略奪を試みることができる。
 この試みは「残骸からの回収(Scrounging:D10.5)」と同様にして行う(訳注:回復期に無修正のダイス1個振りで3以下成功)。
 成功したら抽象的な意味で「梱包爆薬(DC)」1個を略奪判定を成功させたMMCが受け取る。もちろんこれは本物の爆薬ではないので、DCとして使うことはできないが、所有と運搬に関して通常のSWとして扱う。
 なお、略奪判定を行った建物には、その成否に関わらず「残骸からの回収(Scrounging)マーカ」を配置して、不正に重複して略奪しないよう明確化しておくこと。

by ysga-blog | 2015-09-06 20:49 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)
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