YSGA6月例会の様子その8〔(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5] "Search & Destroy"〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5]
"Search & Destroy"

1944年4月12日:西部ウクライナ・テルノポリ近郊:ソ連第135歩兵師団vs.独軍SS第9装甲師団の巻
b0173672_00101033.jpg
1998年クリティカル・ヒット社製作シナリオで、公開勝負は 独:0勝 ソ:1勝
b0173672_00101055.jpg
b0173672_00100940.jpg
b0173672_00100977.jpg
b0173672_00100952.jpg
b0173672_00101054.jpg
b0173672_08561718.jpeg
flacoさんの対戦後コメント:残りの時間でもう一つのシナリオ(Euro-Pack#5“SEARCH AND DESTROY”)をプレイ。

地図盤2の半分を使用。天候は泥濘。丘の上に陣取るソヴィエト軍のトーチカの占領とキューポラを破壊すればドイツ軍の勝利。ソヴィエト軍は2.5個分隊に指揮官1名、MMG、トーチカ、キューポラ各1個。ドイツ軍(第9SS)はHS×6に指揮官2名、LMG×4に火炎放射器×2。

私はドイツ軍を担当しました。

初手で南に迂回した指揮官+1個HSが臨機射撃のピンゾロでいきなり昇天。その後は火炎放射器の威力にものをいわせて順調に前進。トーチカに陣取ったHS+MMGを炎で混乱させ、あとはキューポラを破壊すればというところで勝ちを急ぎ、火炎放射器HS2個をキューポラの前面に出しますが、1HSが臨機射撃で消滅。もう1個も燃料切れ。その後回復した敵に火炎放射器を拾われこちらが焼かれる始末(ダイスは確か「3」か「4」でした。非エリートで捕獲だったにもかかわらず)。無人のトーチカにも敵指揮官が再び入って勝負あり。

1日を悔しい2連敗で終えました。

2戦続けてなぜこうなる?という展開でしたが、振り返れば自らの拙攻ぶりがよくわかります。”THE RED WAVE”では途中で作戦目標を変更したのが最大のミス。盤外突破しか考えていなかったのでD5の建物を第3ターンまで見逃してしまい、最終的にそれが徒となりました。無線機を搭載していない戦車の運用も稚拙で、最初の目論見どおりに地図盤42に進入後すぐの建物と林の間を迂回して中央に入り麦畑を進む部隊の側面を掩護させておけば良かった思います。軽迫撃砲も有効活用できませんでした。

“SEARCH AND DESTROY”は「じっくり攻めれば良い」というアドバイスがあったにもかかわらず、攻めを急いだことが敗因です。彼我の戦力差とターン数を冷静に計算して慎重に前進させておけば、勝利する見込みは十分ありました。トーチカやキューポラの攻略について良い経験となりました。キューポラ攻略で密かに「登攀」を試みてみようとした部隊がいきなりピンゾロ除去となってしまったのが残念でした。

「パナマ文書」で話題の「モサック・フォンセッカ」の設立者の一人ユルゲン・モサックの父親が元SSで「トーテンコプフ」の伍長として敗戦を迎えたという。”THE RED WAVE”の戦場に彼はいたのか?などと想像しながらの楽しい対戦でした。

▼左が新版マップ「2」、右が旧版〔SL仕様〕マップ「2」。見た感じ、同じマップとは思えないほど。
b0173672_00101049.jpg

by ysga-blog | 2016-06-26 16:08 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)
<< YSGA6月例会の様子その7〔... YSGA6月例会の様子その9〔... >>