色物ゲームにあらず。ファンタジーゲームで括るには勿体無い本格派...(AH)ロビンフッド(緑の小箱)その㈠

(AH)ロビンフッド
the Legend of Robin Hood
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 1982年発売の佳作。子供騙しの冒険活劇ゲームかと思われるかもしれないが、実はいたって真面目なゲリラ戦ゲームだったりするので侮れない。
 流石は元バトルライン社のゲームを、AH社が買い取って出し直しただけのことはある。ちなみにAH社の末期にスミソニアン・シリーズ大の箱で同名のゲームも出たが、そちらこそ子供騙しの冒険活劇ゲームだった模様。
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▲初期配置終了時。本来はロビンフッド側でリクルートされていない駒は非活性化を表すために裏返して配置されるのだが、それだと、どこに何があるか分かり難いので、今回は透明なカラーチットを置いて識別しやすいようにした。
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▲シェリフ側は、兵力の各個投入を嫌ってキラースタック作りの為にガイ卿との合流を図る。ロビンフッドもまずは兵力を集めるために、街道から離れた場所でリクルートに勤しむ。
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▲ロビンフッド側による天守閣略奪を阻止すべく、城内に強力な守備兵を置く
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▲第8ターン終了時。街道を旅する司教をシェリフ側のハイスタックが護衛。ロビンフッド側もこれには手を出せず。

▼座った位置がマップ上辺だった関係上、撮った写真を無理やり回転させているので若干の違和感は拭えないが、諒とされたい。
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▲第9ターン終了時。シェリフ側のキラースタックが、逃げ回るロビンフッド・スタックを追う。
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▲第10ターン終了時。
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▲第11ターン終了時。
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▲第12ターン終了時。
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▲第13ターンのシェリフ側戦闘フェイズ。ウィル・スタットレイのリクルート時決闘で負傷したロビンフッド〔1ターン移動不能〕を見て好機到来と判断したシェリフ側は、軽率にも快速の弓兵と騎兵だけで突入〔歩兵は足が遅くて落伍〕。戦力的にはややシェリフ側有利とも思ったのだが...

▼ホビジャの和訳では、『天守閣を離れる際は、まず城のボックスに入らなければならない』と当たり前の事が書いていて意味不明だが、正確に訳すと
『天守閣、すなわち城中央の塔は、城ボックス以外のボックスから進入することはできません(例外:6.6)
 天守閣ボックスにいるカウンターは、それ以上移動を続ける前に、まず最初に城ボックスに進入しなければなりません。天守閣から/天守閣へ移動するカウンターは、移動の途中に城ボックスを通過して移動するかぎり、全移動力を使用することができます』となっている。 
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by ysga-blog | 2017-02-11 00:09 | 【SF/ファンタジー全般】 | Comments(0)
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