カテゴリ:ASLコンコマコンフリ三大戦術( 191 )

YSGA四月例会の様子その12(ASL Starter Kit#3シナリオ[S20] イショフ351 三人戦)

(AH/MMP)ASL Starter Kit #3
シナリオS20 Joseph 351
b0173672_21432457.jpg
 Idiotenの我侭を聞いてもらい、西部戦線で唯一、米軍とロシア兵とが共闘した状況をシナリオ化したコレを対戦。思い起こせば丁度5年前、もりっちと対戦したのもこのシナリオだった。
b0173672_21434033.jpg
▼ヒストリカル・モジュールでもないのに、贅沢にもこのシナリオ特定の個人名〔あだ名のイショフ351〕が入った、オスト大隊崩れのロシア人指揮官ユニット
b0173672_21435618.jpg
b0173672_21441177.jpg
 米軍/仏民兵は、独軍の視線内に登場する場合は警戒移動で侵入し、突撃で一歩前に進む方式をとるべきだった。今回は見落としてしまったが薮が果樹園ならば、丘の上の中機関銃から見えない脇を突進して、浸透すべき。
b0173672_21442556.jpg
b0173672_21444153.jpg
b0173672_21445795.jpg
b0173672_21451028.jpg
ちなみにこのシナリオ、ネット上のデータだと米軍勝利16回、独軍勝利22回とのこと。
b0173672_21452620.jpg

flacoさんの対戦後コメント:ドイツ軍を担当。アメリカ軍レンジャー部隊と脱走ソ連兵の一団に挟まれる中、アメリカ軍に対しては遅滞戦術をとりつつ、脱走ソ連兵を排除して盤端突破を図り、損失VPを抑えることができれば勝利できます。

 予備知識も無いため、とりあえず全体のバランスだけ気を付けた配置でアメリカ軍の進入に備えます。drで「6」を出したアメリカ軍は最も強力な編成を得ますが、その分獲得しなければならないVPも増えてしまいます。

 幸運にもマップに進入してきたアメリカ兵の多くが臨機射撃で裏返り、ドイツ軍は以降DMマーカーを付けるための射撃を繰り返し、アメリカ兵はほとんど身動きが取れなくなります。攻めて来るかと思われた脱走ソ連兵も逆に下がり始めてしまいました。アメリカ兵のほとんどが混乱したまま第3ターンまで進み、余裕が出たドイツ軍が脱走ソ連兵に向けて突破を図りつつ前進し始めたところで、連合軍の投了となりました。

 SSR(シナリオ特別ルール)で藪へクスが果樹園に変更されていたのに後日気付きました。ドイツ軍のMMGが果樹園の死角になっているはずのへクスに対して散布射撃を繰り返して(*注記:SKでは散布射撃できませんでした。ダブルでミスしてます。)アメリカ兵の回復を妨害していましたが、当然これはできません。インストを受けただけで自分でSSR(シナリオ特別ルール)を確認しないとこういうことが起きるという事例でした。

by ysga-blog | 2015-04-26 20:38 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その13(ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』シナリオ9「監獄ロック」三人戦)

Berlin:Red Vengeance
[BRV9]JAIL HOUSE ROCK
b0173672_21460884.jpg
b0173672_21454298.jpg
b0173672_21455552.jpg
flacoさんの対戦後コメント:
 この日残り時間も少ない中強行したシナリオが「監獄ロック」こと[BRV9]JAIL HOUSE ROCKです。

 1945年4月26日のベルリンが舞台の文字通り末期戦。ドイツ軍を担当しますが、初期配置分隊が7個に加え、ELRが0という条件に泣けてきます。これでマップ2枚を守らなければならないとは・・・。煙幕に隠れつつ次々に橋を渡ってくるソ連兵を撃ちますが、ほとんど当たりません。なすすべなく呆然としていたら、横から声が上がります

「使うマップのエリアを間違えている」。

 ええっ!・・・使用するエリアは確かにマップ2枚の半分だけ。ご指摘の通りでした。チャンチャンとういことで後日再戦を約束してお開きとしました。
b0173672_22205505.jpeg
 ルールやシナリオの諸条件に対するプレイヤー同士の同意と理解がいかに大事か。他人のインストにおんぶにだっこではダメだということが身に染みたはずなのですが、他のゲームで似たようなことを次のGW例会でも繰り返すことになります。
 最近弛んどるぞ!と自分自身に言い聞かせております。

by ysga-blog | 2015-04-26 20:37 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

ここより千年帝国...ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン勉強会その①

Berlin:Red Vengeance
b0173672_17161591.jpg

The Battle for the Reichstag, April 28th-May 1st 1945

Including a revised map with larger hexes, and all errata included, this version of Heat of Battle's Historical ASL module details 10 historical scenarios and full campaign rules for the Soviet assault on Berlin.

Also included is a small sheet of 56 counters, including Gestapo Leaders, dug in tanks (treated as pillboxes - including King Tigers!) and numerous others.

b0173672_17163276.jpg
今度のGW連休例会(5/3-4)にて、4人でキャンペーンに臨む予定なので事前に練習しておこうという集まり。マップはAIRさんが拡大コピーして下さったものを使用。
b0173672_17164635.jpg
b0173672_17170029.jpg
b0173672_17171348.jpg
b0173672_17172649.jpg
b0173672_17184295.jpg
b0173672_17190236.jpg
勉強会主催者のDublinさんがVPGからナポ20の新作数作を買ったら、そのデザインのタワーキットがオマケで同封されていたので、戦場こそ違え、早速戦線投入。
b0173672_17191551.jpg

by ysga-blog | 2015-04-11 17:14 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

総統の黄昏...ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン勉強会その②

ASLベルリン:レッド・ヴェンジェンス
b0173672_17310366.jpg
 AIRさんが夜から用事があるとのことで、夕方までの1時間半にやれそうなシナリオないかということで選ばれたシナリオBRV2『命が惜しければ走れ』を対戦。ウォッカ(銘柄スミルノフ)ストレート呑みでDublinさんが潰れている間に三人で。
b0173672_17311719.jpg
ちょろすぎィ!
 北端から逃げ込んできた独軍は、シュプレー河の南岸に逃げ込めればVPとなり、追うソ連軍は独軍を除去することでVPを得るシナリオ。しかし独軍の適当な道路障害(赤の上階マーカで代用)、バリケード配置が祟ってT34/85に最寄りの橋梁を封鎖され、目論見が外れて包囲されつつある独軍といった状況で、AIRさん帰宅の時間を迎えた。
b0173672_17313146.jpg
▼AIRさん帰宅後、ようやく目が覚めたDublinさんを交え、Dublinさんち名物「塹壕シチュー」をライ麦パンを付け合せに掻き込んだ後、試しにキャンペーンゲーム第1回戦(最大9回戦)の予行演習に挑む3人。
b0173672_17314422.jpg
黒さを隠さないスタイル
 ベルリンの独軍は特別に全てSS扱いされると言うことで駒の側面まで黒く塗ったSSユニットを使用(HoB社の総統の火消しと(AH/MMP)A Bridge Too Farより)。独軍はシュプレー河北岸に広く浅く歩兵を前進配置させ、ソ連軍進撃の遅滞を試みるが、ソ連軍は大量の歩兵(特に短機関銃兵)でこれを呑み込む策に出る。
b0173672_17320010.jpg
橋に設置された道路妨害を、ISU-152とIS-2mの主砲で吹き飛ばす策に出たソ連軍だったが、命中しても不発(6ゾロ)だったり、続けざまに主砲が故障したりと踏んだり蹴ったり。
b0173672_17321547.jpg
 独軍の前進防御は損害が多い割に大して遅滞できないと分かっただけでもお試しの価値あり。独軍は防御配置、買い物編成に熟慮が必要とされる。また、ソ連軍も今回はT34/85×3個小隊に、ISU-152とIS-2mそれぞれ1個小隊ずつと戦車多め(全14輌)で買い物したが、ソ連軍歩兵の威力を目の当たりにして、歩兵をもっと買い増しした方がいいかもと話し合われた。
b0173672_17323451.jpg
▲まさにベルリン市街戦を撮した、下の写真の如き盤面▼
b0173672_00032100.jpg
そろそろ終電が気になる夜の22:45まで対戦して急いで片付け
b0173672_17330217.jpg
▲写真は2ターンのソ連軍ターン終了時の盤面。中央の橋梁では道路障害の排除が進まないことに業を煮やしたソ連軍T34/85が橋に乗り込み、議事堂前に埋められたパンター砲塔キューポラ(下写真参照)からの臨機射撃によって撃破炎上。それにもめげず、その煙の中へ突入した後続のT34/85と歩兵スタックが劇的。
b0173672_00034059.jpg

by ysga-blog | 2015-04-11 17:13 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(2)

ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』のモヤモヤなど

★本番当日にルール確認で時間を浪費しないように、
事前に当事者間で協議して共通認識にしておくというページ
b0173672_17332162.jpg
▲ベルリン赤の報復で最もワクワクするのがFree戦力買い物編成のひと時。しかし上掲の表中、ソ連軍の「BRVS ライフル小隊」と「BRVS 短機関銃小隊」とは何ぞやというモヤモヤが。というのもベルリン赤の報復特有のユニットがあるなら分かるが、あくまで既存のユニットを使用する為、定義が分からないと。一応今回のお試しでは、4-4-7分隊を単なるライフル小隊、4-5-8親衛赤軍歩兵を「BRVS ライフル小隊」と断じ、同じく5-2-7短機関銃兵を単なる短機関銃小隊、6-2-8親衛短機関銃兵を「BRVS 短機関銃小隊」と断じて買い物した。
 また「独軍買い物表(英文14ページの独軍増援表)」について、ゲシュタポ指揮官には3-4-8半個分隊が、党幹部指揮官には6-5-8分隊が付属するとあるのだが、受け取った指揮官1人につき1個付属するのか、1セットで1個付属するのかモヤモヤした。
 さらに、両軍の重火器(HW)小隊について、受け取れる機銃1つごとにダイス判定して出目5-6だと欠品という解釈で良いか(各種機銃につき最低1つ保証?)。また中機関銃でも付属の操作班を受け取って良いかモヤモヤした。
 なお今回は急遽思い立ってのキャンペーンお試しだったので、早合点してしまい、独軍工兵は完全編成で来たのに、SW装備判定を行い、本来持っているはずの軽機関銃と火炎放射器を受け取れないという不利益を招いた。正しくは、もしも減少編成で来たなら判定するだった。

■最初のキャンペーンゲームも含め、各ゲームの開始時において、埋没戦車砲塔/機銃キューポラは隠匿配置(HIP)して良いか。

■ヘクスCC7の渡り廊下みたいな建物ヘクスは、二階建て(レベル1あり)建物ヘクスと解釈して良いか?
b0173672_17333611.jpg
▲上掲の写真にある、シュプレー河南岸の崖っぷち(1レベル低い開豁地を表す濃い緑のヘクスと、通常の緑のヘクスとの境目)を表す濃い緑のラインは、崖地形を表すカラーリングなのか(ちなみにスタンダード・マップだったら崖は濃い茶色)、それとも生け垣ヘクスサイドでもあるのか、解釈が分かれた。南岸を守る独軍としては生け垣ヘクスサイドであってくれれば助かるわけだが。

 またこれはベルリン特有の問題ではないが、潰走についてのモヤモヤが。
上掲の写真、中央左寄りのところで、ソ連軍歩兵に肉薄された蛸壺内に混乱したSS分隊とゲシュタポ指揮官(混乱の代わりに負傷)がいるが、潰走期に匍匐後退で延命できるかできないか(それとも判定を受けて最寄りの建物まで走り抜けるか)。
 写真のように背後にはソ連軍戦車がおり、開豁地に掘られた蛸壺なので、遮るもののないソ連軍の火制下にある。

 ちなみに写真の状況は、2ターン目の先攻(ソ連軍)側終了時の様子で、モルトケ橋の根元に橋梁爆破の爆薬を無事設置したものの、爆破予定地点から離脱する際に対岸のソ連軍戦車隊の臨機射撃つるべ撃ちによって工兵は潰走。橋が落ちる前に橋頭堡を確保したいソ連軍は、T34/85小隊に対戦車街路戦闘のリスクを無視して橋を強行渡河させ、待ち受ける独軍の街路戦闘とパンツァーファースト射撃にも耐え切ったドラマチックシーン。これを実行したソ連軍プレイヤーの脳裏には映画「遠すぎた橋」マーチが鳴り響いていた。
b0173672_01544520.jpg

by ysga-blog | 2015-04-11 17:12 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(3)

YSGA第310回定例会の様子その15(AH/MMP)ASLシナリオ[J41]"By Ourselves"と[AP8]"A Bloody Harvest"

(AH/MMP)ASL
[J41]"By Ourselves"
5月連休例会でのASLベルリン1945に備えてリハビリしたいDublinさんと、胸を貸すAIRさんとの対戦。でもなぜか練習に選んだのは1940年のノルウェー戦と1939年のポーランド戦
b0173672_19433771.jpg

b0173672_19435535.jpg
b0173672_19441173.jpg
[AP8]"A Bloody Harvest"
b0173672_19444749.jpg
b0173672_19451088.jpg
b0173672_19453110.jpg
b0173672_19454837.jpg

by ysga-blog | 2015-04-05 20:03 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第310回定例会の様子その16(AH/MMP)ASL Beyond Balorシナリオ[3]"the Czerniakow Bridgehead"

(AH/MMP)ASL
[3]"the Czerniakow Bridgehead"
b0173672_19485029.jpg
 前回の例会に初めて参加された王さん(今年1月来日)と、横須賀基地のブラウンさん(昨年秋に来日)との対戦。お互い英語で意思疎通するお二人が、開港記念会館という歴史ある建物でASLやるというのも感慨深いものがある。
▲王さんから頂戴した初期配置写真
b0173672_19490602.jpg
 シナリオは、基本セット「Beyond Balor」付属の大型シナリオで、1944年晩夏9月22日、ワルシャワ蜂起が血の海に沈みつつある頃のワルシャワ郊外(ヴィスワ河西岸)で、同胞の救援に駆けつけたい傀儡ポーランド赤軍が築いた橋頭堡に、独軍が反撃をかけた死闘を描く。ダイスロールは携帯アプリ使用。
b0173672_19492132.jpg
独軍が列をなして橋梁を渡る
b0173672_20260322.jpg
▲王さんからの頂き物写真。独軍渡河後、赤軍の右翼を突いている
b0173672_19493714.jpg
b0173672_19495682.jpg
b0173672_19501171.jpg
b0173672_20271390.jpg
▲王さんからの頂き物写真。ゲーム終了時の盤面。
b0173672_20281820.jpg
▲王さんからの頂き物写真。全10ターン中9ターンまで終えての除去ユニット一覧

by ysga-blog | 2015-04-05 20:02 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(2)

YSGA第309回定例会の様子その8(ASL シナリオA“Guards Counterattack”)

b0173672_14230532.jpg
(AH/MMP)ASL シナリオA
 “Guards Counterattack”
b0173672_00311635.jpg

flaco

さんの対戦後コメント:少し前にASL-SKをインストしてもらいプレイしたことがありますが、ルールブックも読んでおらずチンプンカンプン(当然敗北)。その悔しさも手伝ってASLに取り組むきっかけができました。睡魔と格闘しつつ何日もかけてルールA章を読了。そろそろ対戦したくなり、ダメもとで例会に持参したところ、あるお方が空いており胸を借りるつもりでシナリオAの対戦を申し込みました。

ASL シナリオA “Guards Counterattack”は言わずと知れたスコードリーダーの最初のシナリオをASLにコンバートしたもの。スコードリーダー版のシナリオは中学生の頃に2,3回プレイしたことがあり、ルールは忘れましたが、シナリオの印象と大まかな展開は覚えていました。今回ソ連軍を担当するにあたって、気を付けたのは以下の2点です。

1. F5の建物は火力で圧倒できると考え、無理な突撃は控える。最終ターンまでに制圧できれば良しとし、第2ターン以降はK5の建物に火力を振り分け、F5建物からの潰走路を確保する。
2. M5の建物にいる部隊は守りに徹し路上に出さない。後方の447をM列に並べ、J2の建物をカバーしつつK5の建物を挟撃。M9の重機関銃がI7に移動するのを牽制できるようにしておく。

初期配置の自軍建物を維持しつつドイツ軍の守るF5とK5の建物を占領できれば勝利ということで戦いに挑みました。
b0173672_00313659.jpg
第1ターン
ソ連軍はほとんどのユニットを準備射撃にあてました。F5のドイツ兵2ユニットが裏返りますが、他の射撃は効果なし。同様にドイツ軍の防御射撃も不調でI7からM5への射撃で混乱が出た程度。ソ連軍628分隊がF5に隣接する路上に繰り出します。ドイツ軍の準備射撃で628分隊ほか数ユニットが混乱しますが、残った分隊による反撃でK5のドイツ兵が2ユニット混乱します。ドイツ軍は混乱したHS1個を残してF5の建物を放棄。後方で態勢を立て直します。

第2ターン
ソ連軍は予定通り火力を中央の建物K5に集めます。628分隊の準備射撃でドイツ兵がさらに混乱。F3~F5間の道路がこれで安全になりました。一方、M列の447分隊によるK5への準備射撃を忘れるミスをしてしまい、この方面は戦果なし。突撃フェイズに628分隊がF5建物に進出。K2に退避していた9-1と447+MMGをK3の路上に進めます。この9-1スタックに対するドイツ軍の準備射撃は運良くハズレ。F5の628分隊に対する準備射撃では3ユニットが裏返り、戦禍でヒーローが誕生しますが、すぐに負傷。次のターンには撃ち殺されてしまいます。このターンにコミッサールによる味方の射殺という事態を初めて経験しました。
b0173672_00315206.jpg
第3ターン
勝負のターンです。K5の建物で統制状態のドイツ兵は467+LMG1ユニットのみ。他は指揮官を含めすべて混乱したままです。M列からの準備射撃はハズレ。警戒移動で路上にHSを出しますが、撃ってきません。9-1スタックがK4に侵入。臨機射撃を連続で受けますがMCに成功して損害なし。勢い込んで白兵戦に持ち込みますが、決着がつかず混戦状態になります。一方、628分隊2個が反対側からK5建物に突入すべく警戒移動でI4の路上に出ますが撃ってきません。すでにK5の建物に見切りをつけて3階に混乱状態のHSが残っていてまだ完全に支配されていないF5の奪回を画策していたのではと今にして思います。H7の建物でドイツ兵分隊1個が狂暴化。ドイツ軍の準備射撃がF5の建物に集中し、弱体化したところに狂暴兵が突撃してきますが、臨機射撃で辛うじて除去に成功します。ドイツ軍はさらに8-1とHSを迂回させてE6に進出。突撃フェイズにそれぞれF5とF6にとりつきます。これには虚を突かれました。3階のHSは降伏を拒否して除去しましたが、F5は未だ支配できていません。K5の建物でも悩ましい問題がありました。2階で混乱しているドイツ兵スタックは潰走不能でいずれ除去できる見込みですが、混戦中の467+LMGが生きている限り建物を支配できません。混戦中のへクスには味方の9-1指揮官と447分隊がおり、隣接へクスの分隊から32FPで射撃可能です。指揮官がいなければ躊躇なく撃つのですが・・・。しばし考え、射撃しました。2MCを耐えたのは9-1指揮官のみでした。これでK5の建物の確保にめどが立ちました。

第4ターン
F5の建物に再びドイツ兵が侵入してきて支配を妨害しています。相手はHSと8-1指揮官
のみに対してこちらは回復した628分隊6ユニット以上。手前のHSをFire me で撃たせておいて628分隊が連続臨機射撃をかいくぐり8-1指揮官に隣接したところでドイツ軍の投了となりました(写真)。

感想です。
典型的なビギナーズラックだったと思います。ドイツ軍は射撃もMCも振るわず、狙撃もなかなか命中しませんでした。こちらの悪手を指摘して下さったり、「後ろの分隊から撃つ」といったアドバイスやスタックオーバー、降伏、包囲などについて、学ぶことが多くありました。またIIFT(歩兵射撃表)を諳んじているのには驚かされました。このシナリオで熟練者がドイツ軍をプレイした場合、どう戦うのかに興味があったので、自分にとっては大変有益な対戦となりました。対戦して頂いた方に改めて感謝します。

午後からでも例会に参加できればと、前日深夜まで残業し、当日も昼過ぎまで仕事をしていました。空振りに終わるかもしれないとぎりぎりまで迷っていましたが、参加して本当に良かったと思いました。ASLはこれから時間をかけて習得して行くつもりです。未熟者としてしばらく負けが続くでしょうが、コツコツ歩んでゆきたいと思います。

yagiさんの対戦後コメント:対戦については、ありがたかったです。
こちらも直前まで予定が立たず、顔を見せれば、と考えていましたから。
勝敗については、上手く寄せられたなあ、と思っています。
会場で話をしましたが、flacoさんは手堅かったですね。

K5の建物で2個分隊が混乱し、残る1個が白兵戦に巻き込まれた時点で敗勢濃厚でした。
そこでF5の奪還を考えましたが、上手く行きませんでした(*´・ω・)チェ。
ASLは習うより慣れろですから、テキトーにやってみるのが一番ですよ。
では、また伺いますのでよろしくです。
by ysga-blog | 2015-03-21 20:13 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第308回定例会の様子その6(AH/MMP)ASL:AP95「クツーゾフ作戦」)

(AH/MMP)ASL
[AP95]"Operation Kutuzov"
b0173672_23215281.jpg
いわゆる「お買い物」任意編制シナリオ。肝心のソ連軍ユニットを持参し忘れて、米軍ユニットをソ連軍ユニットに見立てて対戦。
b0173672_23284638.jpg
フルターンプレイされて、ソ連軍が規定数、盤外突破に成功して勝利。
b0173672_23291881.jpg
独ソのヒーローが肉薄してのにらみ合い発生
b0173672_23293242.jpg
▼話のタネに持ち寄られたASL公式ボーナス・パック#6:ウィンター・オフェンシブ
b0173672_00403734.jpg
しかし、ボーナス・パックの収益金の一部は、障害者支援に充てられるとのことだったのが、いつのまにか傷痍軍人の支援に充てられると変更され、『慈善を惜しむものではないが、米国の傷痍軍人だけ支援というのが気に入らない』との意見も。

by ysga-blog | 2015-02-08 19:43 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第308回定例会の様子その7(時代錯誤!?21世紀のデラックスASL新マップ集出版で早速FI208「to HAVE and to HOLD」やりました)

(AH/MMP)ASL
シナリオFI208 to HAVE and to HOLD
b0173672_23391755.jpg
フランスのASLサード・パーティからでた『デラックス・パック第1弾』
b0173672_23393561.jpg
 デラックスASLサイズのデカ・マップが7枚。
b0173672_23394932.jpg
b0173672_23404733.jpg
FI208「to HAVE and to HOLD」

 レッド・タイフーンことモスクワ前面での赤軍冬季反攻に際して、独軍後方に空挺降下した赤軍空挺と、パルチザンとが共同して独軍と雪原の中で戦うシナリオを選択。
b0173672_23410309.jpg

▼一見すると米軍が人海戦術突撃を敢行しているかのようなパラレルな光景に
b0173672_23411956.jpg
b0173672_23415715.jpg
独軍担当の酒さんが群馬からいらしているので、ここらで時間切れ終了とした。
b0173672_23421164.jpg

by ysga-blog | 2015-02-08 19:38 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)