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不屈の26年連続開催GW大会その8(ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン四人戦そのⅵ CGⅡ夜間睨み合いでCGⅢ午前へ)

Berlin:Red Vengeance
キャンペーンゲームⅢ(1945年4月29日午前)

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▲CG1終了時の陣取り結果マップ ▼CGⅡ夜間はお互い攻勢を選択せず小康状態としてパスされ、その分の買い物ポイントと合わせて編成された独軍
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同じくソ連軍〔独軍は内容を知ってはいけないので撮影の軸がズレている〕
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▼ついに開始されたCGⅢ
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両軍がCGⅢの初期配置を終えた盤面
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▼ソ連軍初手でカチューシャ・ロケット盤外砲撃を投入。着弾範囲2ヘクスが内務省ビルの裏手にかかり、しかも独軍にとって運の悪いことに、そこで伏兵としていた50ミリ対戦車砲が建物ごと崩落。その隣に火炎放射器を抱いて伏せていた待ち伏せ用の戦闘工兵スタックも混乱...
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対岸からの機銃掃射を受け、最前線に秘匿されていた総統が降臨!!
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モラルチェック成功値4を潜り抜け、ピン・チェックも凌いだ総統の勇姿
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▼しかし遂にT34/85の主砲弾が続けざまに命中し、混乱...
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混乱から負傷し、負傷度判定で戦死した総統...
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by ysga-blog | 2015-05-04 19:51 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

不屈の26年連続開催GW大会その9(ASL歴史モジュール『Berlin:Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン四人戦そのⅶ)

Berlin:Red Vengeance
キャンペーンゲームⅢ(1945年4月29日午前)
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総統戦死の報に接しながら、虚しく敵拠点に命中した128ミリ盤外砲撃
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総統戦死の報を受け、士気崩壊した内務省ビルの独軍
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愛しいアーニャ、

ヒトラーが死んだ!
モルトケ橋を渡ってヒムラーズハウスを攻撃していた部隊が、ナチの親玉本人と思しき小男を射殺したという。噂は朝の早いうちに部隊内に広まったが、その後捕虜として捕えたナチどももそう言っていたから、間違いないようだ。
あの品性下劣で破廉恥極まりない極悪人を、生きたままモスクワへ送れなかったのは残念だが、逃げられてしまうよりはずっと良い。
残されたナチどもにも動揺が広がっているようだ。
でもどうしてヒトラーが死んだのに、まだ戦争は終わらないのだろう?
ナチを残らず殺してしまうまで戦争が終わらないのだとすれば、望むところだ。

今朝の戦いはナチ共が呼ぶ「モルゲン・コンツェルト」から始まった。ベルリンのすぐ近くまで進出した我軍のカチューシャ・ロケットが、ヒムラーズハウス周辺に火矢の豪雨を降らせた。ナチは大損害を受けたようだ。これほど心強く、頼もしい光景はなかなか見られない。問題はこのロケットは時々僕たちの頭の上にも降ってくることだ。
カチューシャ斉射と迫撃砲弾の攻撃にまぎれて、我軍の大部隊がヒムラーズハウスへ取り付いたところで、戦闘に巻き込まれたヒトラーが射殺されたらしい。なぜ総統官邸でもなくライヒスタークでもなく、こんなところに奴がいたのかは謎のままだ。ヒムラーやゲッベルスの姿も見えない。

モルトケ橋の橋頭堡が確保できたので、いよいよ僕たちの部隊もクロンプリンツェン橋への突撃を開始することになった。対岸からの反撃は強烈だが、味方の203mm砲が支援してくれる。
渡河に成功すれば、その後はいよいよライヒスタークだ。メイデーまで待たずとも、4月中に戦争は終わるかもしれない。そうすれば僕もようやく故郷に帰れる。君のために綺麗な時計を持って帰るよ、アーニャ。

4月29日
ヴィターリエヴィチ〔AIR〕

〜この手紙(原文はロシア語)は、ドイツ軍守備隊の砲撃により破壊されたシュプレー川北岸の廃墟の中から発見された。

▼終了時に明らかにされたソ連軍編成表
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▼『ギートレル・カプート(ヒトラー・オワタ)!!』を成し遂げ、ブランデンブルグ門へ向けて戦勝パレードを行うソ連軍戦車フィギュアの列
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勝利のモルトケ橋を渡って、ブランデンブルグ門へ
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by ysga-blog | 2015-05-04 19:49 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その9(ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン演習三人戦その①)

Berlin:Red Vengeance
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シナリオBRV4 At Last The Spree
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Dublinさんの対戦後コメント:ASLに関しては、遥かに経験者のAIRさんとSpeeさんを交えてのプレイ。まずシナリオ4「遂にシュプレー河へ」をプレイする。夜間シナリオであり、戦車の支援があるもののモルトケ橋を押し渡らなければならない。兎にも角にも橋を渡らないと相手を見ることができないので、前進する。パンツァーシュレッケが6分の1の確率を制して命中し、肝心のJSU152が橋のど真ん中で炎上。周囲を照らす光源となってしまい、こちらからは見えないのに相手からは見えるという最悪の状況が発生する。
橋の南詰には高火力のキルゾーン、橋の上は潰走兵のオーバースタックという死屍累々の状況に陥り、もう繰り出す兵力がソ連軍に尽きたところでプレイ終了。
だいたい3ターンくらいのプレイ時間であった。
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皆殺しのモルトケ橋。
 やや狭い会場に大入りの人出だったので、マップはAIRさん拡大、Dublinさん繋ぎ合わせの物を使用。GW連続例会では更に拡大したマップ(次の記事最後参照)を使用した。
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シナリオBRV3 Red Banner Number 5
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悪魔の巣 帝国議事堂
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by ysga-blog | 2015-04-26 20:44 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その10(ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン演習三人戦その②)

Berlin:Red Vengeance

シナリオBRV3 Red Banner Number 5
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Dublinさんの対戦後コメント:次に「赤旗五番」をプレイする。
今度のは野砲の支援の元に国会議事堂に強襲して、屋上に赤旗を翻めかせなければならないシナリオである。
北側と東側から詰め寄る部隊に兵力を分け、東側の助攻隊を担当する。
主攻の4スタック人海戦術で火蓋を切ったが、機関銃に射すくめられたほとんど引っくり返ってしまった。
こちらも、前進するが火線に補足されて徐々に戦力が削れていく。
少し回復させては前進してを繰り返して、いつの間にかまともな戦力が無くなったところでゲームは終了させる。
やはり3ターンくらいのプレイであった。
地形修正が+4であり、戦意が1上昇する国会議事堂内のSS相手には分が悪かった。
一番活躍したのが狙撃兵であった。
この対戦で得た経験が、翌週のキャンペーンプレイに生かされることになる。
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▼赤軍攻勢頓挫の除去ユニット数 独軍指揮官1人に対し、赤軍は...
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▼Dublinさん恒例の特製ベルリン拡大マップ。比較対象は、通常のベルリンマップと、デラックスASLマップ、そして洋書
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▼拡大マップの帝国議事堂に通常のASLユニットを置いてみた(車両とヒトラー駒)
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▼比較対象マップとヒトラー駒
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by ysga-blog | 2015-04-26 20:44 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その11(ASLシナリオ[126] COMMANDO SCHENKE三人戦)

(AH/MMP)ASL
シナリオ126 COMMAND SCHENKE
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flacoさんの対戦後コメント:
 最初にプレイしたのはASL[126] COMMANDO SCHENKE。バルバロッサ作戦開始後間もなくの1941年6月28日、バルト海に面するラトビアの港町リエパヤをめぐる独ソ両軍の攻防がテーマで、おなじみのマップ1を舞台とした市街戦です。
 全6.5ターンでドイツ軍先攻。ターン終了時、へクスX4の石造建造物からソ連軍の混乱していないユニットがいなくなった時点でドイツ軍の勝利です。この建物はシナリオ特別ルールで全区域要塞化建造物に指定されており、TEM+1、爆薬で突破口を開けない限り敵がいるへクスには侵入できません。
 ソ連軍の戦力は1線級分隊×14、指揮官×2、MMG×1、LMG×2、隠蔽マーカー×13。要塞化建造物と豊富な隠蔽マーカーで火力と指揮官の不足を上手く補う必要があります。
 ドイツ軍の戦力は1線級分隊×10、指揮官×4、突撃工兵×5、FT(火炎放射器)×2、DC(爆薬)×4、HMG×1、MMG×1、LMG×2。小ぶりなシナリオとしてはかなり強力です。
 今回私はドイツ軍を担当しました。

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[第1ターン]
ドイツ軍の突撃工兵が街路に煙幕を焚き、HS(半個分隊)が前衛のソ連軍に突入。隠蔽マーカーを次々に剥がして行きます。中央は2か所がダミースタックでした。右翼ではR7の建物にFTを噴射。ソ連軍指揮官が混乱し、MMGが姿を現します。左翼では機関銃スタックがT2建物へ待機射撃。敵1個分隊が混乱しました。前がかりのソ連軍に対してドイツ軍は損害も僅かで、好調な出足となりました。
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[第2ターン]
 R列の道路を横断しなければならないドイツ軍に対して、ソ連軍はR7のMMGとR1の隠蔽スタックが路上を火制しています。HSを突進させてソ連軍の射撃を中央に集め、その隙に右翼の突撃工兵+指揮官がR7を迂回してU8の建物まで進出。混乱したままのソ連軍指揮官を捕虜にします。左翼ではR1の建物に機関銃スタックの一部が突撃。なんとここにも敵の指揮官がおり、白兵戦を挑みますが決着つかずに混戦。このターンでソ連軍は事実上2人の指揮官を失います。

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[第3ターン]
ソ連軍のユニットが勝利条件建物にしか残っておらず、ドイツ軍は突入態勢に入ります。全9へクスからなる要塞化建造物ですが、ソ連軍守備隊はユニットが不足して7へクスまでしか配置できていません。要塞といえども、守備隊不在のへクスに対しては無条件で進入できます。まず左翼では先鋒が敵の射撃を誘い、本命スタックが盤端を迂回しつつ無人の要塞へクスに入り込みます。中央では要塞に隣接する2つの木造建造物を足掛かりに突撃工兵が爆薬を仕掛けますが失敗。続いて10-2指揮官がセットした爆薬が炸裂して突破口が開き、さらにそこへ火炎放射器を噴射します。こんな攻撃に耐えられるはずもなく、ソ連軍守備隊は混乱。要塞の奥に潰走し、2へクス目を確保します。右翼でも火炎放射器が猛威を振るいますが、こちらのソ連軍はなんとか持ちこたえます。ソ連軍も懸命に射撃してきますが、要塞のTEM(地形効果)は進入してきたドイツ軍にも等しく適用されるために、ほとんど効果がありません。最終ターンまでMCに耐え続けることしかすることがなくなります。
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[第4ターン]
 突撃工兵の火炎放射器とFGによる大火力で統制状態の分隊が1個にまで削られた段階でソ連軍プレイヤーがついに投了。ゲーム終了となりました。
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[感想戦]
 自ら所望したシナリオということもあり、事前に検討する時間を確保できたのが大きかったと思います。ダイス目も比較的良好でした。ソ連軍が前進防御してきた場合、勝機ありと踏んでいたので、初期配置を見て意気込みました。

 ソ連軍はバランス良くセットアップする必要があると思います。要塞に6~7個分隊+コミッサール。残りでスタックさせずに前衛と2線を構築。相互支援の観点から完全なダミースタックは不要と考えています。前進防御とは反対に極端に引いて守るのもかえってドイツ軍の前進を促して勢いづけてしまうので得策とは言えないと思います。

 ドイツ軍は出来れば第3ターン、遅くとも第4ターンには要塞内に突入できないと勝利するのはかなり難しくなるでしょう。多くのルールを活用していかに素早く要塞に寄せられるか。ASLビギナーやASL-SKからステップアップしてきた人にとってはかなり「教育的」な好シナリオだと思います。


by ysga-blog | 2015-04-26 20:39 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その12(ASL Starter Kit#3シナリオ[S20] イショフ351 三人戦)

(AH/MMP)ASL Starter Kit #3
シナリオS20 Joseph 351
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 Idiotenの我侭を聞いてもらい、西部戦線で唯一、米軍とロシア兵とが共闘した状況をシナリオ化したコレを対戦。思い起こせば丁度5年前、もりっちと対戦したのもこのシナリオだった。
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▼ヒストリカル・モジュールでもないのに、贅沢にもこのシナリオ特定の個人名〔あだ名のイショフ351〕が入った、オスト大隊崩れのロシア人指揮官ユニット
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 米軍/仏民兵は、独軍の視線内に登場する場合は警戒移動で侵入し、突撃で一歩前に進む方式をとるべきだった。今回は見落としてしまったが薮が果樹園ならば、丘の上の中機関銃から見えない脇を突進して、浸透すべき。
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ちなみにこのシナリオ、ネット上のデータだと米軍勝利16回、独軍勝利22回とのこと。
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flacoさんの対戦後コメント:ドイツ軍を担当。アメリカ軍レンジャー部隊と脱走ソ連兵の一団に挟まれる中、アメリカ軍に対しては遅滞戦術をとりつつ、脱走ソ連兵を排除して盤端突破を図り、損失VPを抑えることができれば勝利できます。

 予備知識も無いため、とりあえず全体のバランスだけ気を付けた配置でアメリカ軍の進入に備えます。drで「6」を出したアメリカ軍は最も強力な編成を得ますが、その分獲得しなければならないVPも増えてしまいます。

 幸運にもマップに進入してきたアメリカ兵の多くが臨機射撃で裏返り、ドイツ軍は以降DMマーカーを付けるための射撃を繰り返し、アメリカ兵はほとんど身動きが取れなくなります。攻めて来るかと思われた脱走ソ連兵も逆に下がり始めてしまいました。アメリカ兵のほとんどが混乱したまま第3ターンまで進み、余裕が出たドイツ軍が脱走ソ連兵に向けて突破を図りつつ前進し始めたところで、連合軍の投了となりました。

 SSR(シナリオ特別ルール)で藪へクスが果樹園に変更されていたのに後日気付きました。ドイツ軍のMMGが果樹園の死角になっているはずのへクスに対して散布射撃を繰り返して(*注記:SKでは散布射撃できませんでした。ダブルでミスしてます。)アメリカ兵の回復を妨害していましたが、当然これはできません。インストを受けただけで自分でSSR(シナリオ特別ルール)を確認しないとこういうことが起きるという事例でした。

by ysga-blog | 2015-04-26 20:38 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA四月例会の様子その13(ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』シナリオ9「監獄ロック」三人戦)

Berlin:Red Vengeance
[BRV9]JAIL HOUSE ROCK
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flacoさんの対戦後コメント:
 この日残り時間も少ない中強行したシナリオが「監獄ロック」こと[BRV9]JAIL HOUSE ROCKです。

 1945年4月26日のベルリンが舞台の文字通り末期戦。ドイツ軍を担当しますが、初期配置分隊が7個に加え、ELRが0という条件に泣けてきます。これでマップ2枚を守らなければならないとは・・・。煙幕に隠れつつ次々に橋を渡ってくるソ連兵を撃ちますが、ほとんど当たりません。なすすべなく呆然としていたら、横から声が上がります

「使うマップのエリアを間違えている」。

 ええっ!・・・使用するエリアは確かにマップ2枚の半分だけ。ご指摘の通りでした。チャンチャンとういことで後日再戦を約束してお開きとしました。
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 ルールやシナリオの諸条件に対するプレイヤー同士の同意と理解がいかに大事か。他人のインストにおんぶにだっこではダメだということが身に染みたはずなのですが、他のゲームで似たようなことを次のGW例会でも繰り返すことになります。
 最近弛んどるぞ!と自分自身に言い聞かせております。

by ysga-blog | 2015-04-26 20:37 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

ここより千年帝国...ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン勉強会その①

Berlin:Red Vengeance
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The Battle for the Reichstag, April 28th-May 1st 1945

Including a revised map with larger hexes, and all errata included, this version of Heat of Battle's Historical ASL module details 10 historical scenarios and full campaign rules for the Soviet assault on Berlin.

Also included is a small sheet of 56 counters, including Gestapo Leaders, dug in tanks (treated as pillboxes - including King Tigers!) and numerous others.

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今度のGW連休例会(5/3-4)にて、4人でキャンペーンに臨む予定なので事前に練習しておこうという集まり。マップはAIRさんが拡大コピーして下さったものを使用。
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勉強会主催者のDublinさんがVPGからナポ20の新作数作を買ったら、そのデザインのタワーキットがオマケで同封されていたので、戦場こそ違え、早速戦線投入。
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by ysga-blog | 2015-04-11 17:14 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

総統の黄昏...ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』キャンペーン勉強会その②

ASLベルリン:レッド・ヴェンジェンス
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 AIRさんが夜から用事があるとのことで、夕方までの1時間半にやれそうなシナリオないかということで選ばれたシナリオBRV2『命が惜しければ走れ』を対戦。ウォッカ(銘柄スミルノフ)ストレート呑みでDublinさんが潰れている間に三人で。
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ちょろすぎィ!
 北端から逃げ込んできた独軍は、シュプレー河の南岸に逃げ込めればVPとなり、追うソ連軍は独軍を除去することでVPを得るシナリオ。しかし独軍の適当な道路障害(赤の上階マーカで代用)、バリケード配置が祟ってT34/85に最寄りの橋梁を封鎖され、目論見が外れて包囲されつつある独軍といった状況で、AIRさん帰宅の時間を迎えた。
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▼AIRさん帰宅後、ようやく目が覚めたDublinさんを交え、Dublinさんち名物「塹壕シチュー」をライ麦パンを付け合せに掻き込んだ後、試しにキャンペーンゲーム第1回戦(最大9回戦)の予行演習に挑む3人。
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黒さを隠さないスタイル
 ベルリンの独軍は特別に全てSS扱いされると言うことで駒の側面まで黒く塗ったSSユニットを使用(HoB社の総統の火消しと(AH/MMP)A Bridge Too Farより)。独軍はシュプレー河北岸に広く浅く歩兵を前進配置させ、ソ連軍進撃の遅滞を試みるが、ソ連軍は大量の歩兵(特に短機関銃兵)でこれを呑み込む策に出る。
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橋に設置された道路妨害を、ISU-152とIS-2mの主砲で吹き飛ばす策に出たソ連軍だったが、命中しても不発(6ゾロ)だったり、続けざまに主砲が故障したりと踏んだり蹴ったり。
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 独軍の前進防御は損害が多い割に大して遅滞できないと分かっただけでもお試しの価値あり。独軍は防御配置、買い物編成に熟慮が必要とされる。また、ソ連軍も今回はT34/85×3個小隊に、ISU-152とIS-2mそれぞれ1個小隊ずつと戦車多め(全14輌)で買い物したが、ソ連軍歩兵の威力を目の当たりにして、歩兵をもっと買い増しした方がいいかもと話し合われた。
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▲まさにベルリン市街戦を撮した、下の写真の如き盤面▼
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そろそろ終電が気になる夜の22:45まで対戦して急いで片付け
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▲写真は2ターンのソ連軍ターン終了時の盤面。中央の橋梁では道路障害の排除が進まないことに業を煮やしたソ連軍T34/85が橋に乗り込み、議事堂前に埋められたパンター砲塔キューポラ(下写真参照)からの臨機射撃によって撃破炎上。それにもめげず、その煙の中へ突入した後続のT34/85と歩兵スタックが劇的。
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by ysga-blog | 2015-04-11 17:13 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(2)

ASL歴史モジュール『Berlin: Red Vengeance(HoB社1997)』のモヤモヤなど

★本番当日にルール確認で時間を浪費しないように、
事前に当事者間で協議して共通認識にしておくというページ
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▲ベルリン赤の報復で最もワクワクするのがFree戦力買い物編成のひと時。しかし上掲の表中、ソ連軍の「BRVS ライフル小隊」と「BRVS 短機関銃小隊」とは何ぞやというモヤモヤが。というのもベルリン赤の報復特有のユニットがあるなら分かるが、あくまで既存のユニットを使用する為、定義が分からないと。一応今回のお試しでは、4-4-7分隊を単なるライフル小隊、4-5-8親衛赤軍歩兵を「BRVS ライフル小隊」と断じ、同じく5-2-7短機関銃兵を単なる短機関銃小隊、6-2-8親衛短機関銃兵を「BRVS 短機関銃小隊」と断じて買い物した。
 また「独軍買い物表(英文14ページの独軍増援表)」について、ゲシュタポ指揮官には3-4-8半個分隊が、党幹部指揮官には6-5-8分隊が付属するとあるのだが、受け取った指揮官1人につき1個付属するのか、1セットで1個付属するのかモヤモヤした。
 さらに、両軍の重火器(HW)小隊について、受け取れる機銃1つごとにダイス判定して出目5-6だと欠品という解釈で良いか(各種機銃につき最低1つ保証?)。また中機関銃でも付属の操作班を受け取って良いかモヤモヤした。
 なお今回は急遽思い立ってのキャンペーンお試しだったので、早合点してしまい、独軍工兵は完全編成で来たのに、SW装備判定を行い、本来持っているはずの軽機関銃と火炎放射器を受け取れないという不利益を招いた。正しくは、もしも減少編成で来たなら判定するだった。

■最初のキャンペーンゲームも含め、各ゲームの開始時において、埋没戦車砲塔/機銃キューポラは隠匿配置(HIP)して良いか。

■ヘクスCC7の渡り廊下みたいな建物ヘクスは、二階建て(レベル1あり)建物ヘクスと解釈して良いか?
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▲上掲の写真にある、シュプレー河南岸の崖っぷち(1レベル低い開豁地を表す濃い緑のヘクスと、通常の緑のヘクスとの境目)を表す濃い緑のラインは、崖地形を表すカラーリングなのか(ちなみにスタンダード・マップだったら崖は濃い茶色)、それとも生け垣ヘクスサイドでもあるのか、解釈が分かれた。南岸を守る独軍としては生け垣ヘクスサイドであってくれれば助かるわけだが。

 またこれはベルリン特有の問題ではないが、潰走についてのモヤモヤが。
上掲の写真、中央左寄りのところで、ソ連軍歩兵に肉薄された蛸壺内に混乱したSS分隊とゲシュタポ指揮官(混乱の代わりに負傷)がいるが、潰走期に匍匐後退で延命できるかできないか(それとも判定を受けて最寄りの建物まで走り抜けるか)。
 写真のように背後にはソ連軍戦車がおり、開豁地に掘られた蛸壺なので、遮るもののないソ連軍の火制下にある。

 ちなみに写真の状況は、2ターン目の先攻(ソ連軍)側終了時の様子で、モルトケ橋の根元に橋梁爆破の爆薬を無事設置したものの、爆破予定地点から離脱する際に対岸のソ連軍戦車隊の臨機射撃つるべ撃ちによって工兵は潰走。橋が落ちる前に橋頭堡を確保したいソ連軍は、T34/85小隊に対戦車街路戦闘のリスクを無視して橋を強行渡河させ、待ち受ける独軍の街路戦闘とパンツァーファースト射撃にも耐え切ったドラマチックシーン。これを実行したソ連軍プレイヤーの脳裏には映画「遠すぎた橋」マーチが鳴り響いていた。
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by ysga-blog | 2015-04-11 17:12 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(3)