カテゴリ:ASLコンコマコンフリ三大戦術( 142 )

YSGA2016秋の連続例会の様子その17...(GMT)Combat Commander : 欧州戦域

(GMT)Combat Commander :
ヨーロッパ戦域
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堀場さんvs.ぱんさん(へのインスト戦「入門シナリオ」)
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by ysga-blog | 2016-09-18 18:43 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

2016.09.10(土)YSGA第327回定例会の様子その4(Academy)Conflict of Heroes:最新作ガダルカナル/ポーランド)

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(Academy)Conflict of Heroes:
ガダルカナル
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シナリオ1、2連戦
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ポーランド戦
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ポーランド軍緇重段列襲撃シナリオ
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by ysga-blog | 2016-09-10 20:40 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第327回定例会の様子その10(ASLスターターキット#3▼ASL-SK S21『Clash at Borisovka』)

▼(MMP)Advanced Squad Leader
ASLスターターキット#3

ASL-SK S21『Clash at Borisovka』
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 アルンヘムを終えたお二人が、今度は、ちゃあ狸さんがインスト役となってモリケンさんに戦車戦ルール・インスト・プレイ。
 そのサポートにFlacoさんとyagiさんが就くという豪華な対戦となった。
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by ysga-blog | 2016-09-10 20:33 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第326回定例会の様子その9(AH/MMP)ASL [J63] SILESIAN INTERLUDEと、ASLスターター[S14]88's at ZON

(AH/MMP)ASL
[J63] SILESIAN INTERLUDE
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夏休みだしASLやるなら参加するよというSpeeさんとflacoさんとの対戦

flacoさんの対戦後コメント:シナリオはJ63 SILESIAN INTERLUDE.
大戦末期の東部戦線。祖国防衛に奔走したヘルマン・ゲーリング降下装甲師団によるソヴィエト軍への反攻がテーマです。

  ドイツ軍は12.5個分隊と指揮官3名。火器はMMG×2、LMG×4、PSK×1。パンターG型が3両と4号J型が1両。

 ソヴィエト軍は8個分隊に指揮官2名。火器はMMG×1、LMG×2、ATR×1にAT(45LL)が1門。スターリンII型(装甲が薄い方)とT34/85が各1両。第4ターンにSU100×2両と2個分隊が増援として登場します。

 第6ターン終了時にドイツ軍が地図盤38内の建物をすべて占領し、かつ同地図盤東端から11VP以上の戦力が退出できていればドイツ軍の勝利というものでした。

 ダイスで陣営を決め、私がドイツ軍を担当しました。
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地図盤北側の高地に陣取るスターリンII戦車を警戒しながら中央の林を歩兵が進み、戦車はその死角で停止。先頭のパンター1台が慌てて後退するT34/85を撃破します。スターリンIIは戦車を撃たず、林を進むMMG携帯の歩兵スタックに狙いを定めます。さすがに9-1指揮官でも耐えきれず、相手ターンでの準備射撃で混乱してしまいます。

 主力の歩兵がスターリンIIの122mm砲を浴び続けていては勝負にならないので、パンター1両が前に出てその射撃を誘います。命中判定で「11」の目が出て弾薬欠乏。しかし、弾薬欠乏を故障と勘違いした私はパンターの車体を占領目標の村に向けてしまうミス。相手ターンで命中弾を受け破壊されてしまいます。4号戦車も姿を現した敵ATの射撃でSHOCK状態。こちらの戦車の射撃は当たらず、村に歩兵の火力を集めてもモラルチェックはすべてパスされてしまうような不甲斐ない序盤でした。

 パンツァーファウストをお見舞いすべく丘を駆け上がり、スターリンIIに射界外から1個分隊がにじりよります。砲塔が回り撃たれますが、弾薬減少の影響で主砲が故障してしまいます。これを好機とみてドイツ軍は村への突入を開始。林のタコツボ陣地で頑強に抵抗していた敵1個分隊+MMGをようやく排除。SHOCKから回復した4号戦車の射撃で村の外れの建物からも敵分隊を追い出し、村の制圧に弾みがつきます。主砲の故障したスターリンIIは丘を下り、村の外れに布陣。機関銃で村に迫るドイツ兵を牽制しますが、その後主砲の修理に失敗して帰還。ドイツ軍優位の形勢となります。

 ROFがよく回り、敵ATから十数発の命中弾を浴びながらもSHOCKから立ち直った4号戦車が始動。ATのROFが止まり、おとなしくなったのをいいことに、油断して盤外目指して旋回したところをATの追加射撃が命中し撃破されてしまいます。自軍の戦車は残り2両。敵の増援が到着する前にパンター1両が先行して盤外へと脱出します。

 敵の側面からの火線をかいくぐったHSが村に突入。索敵で隠蔽をはがすと1か所はダミー、もう1か所は指揮官しかいないとの報告。本命の分隊が続いてこの指揮官を白兵戦で討ちとり、4ターン表で事実上村を制圧しました。第4ターン裏にソヴィエト軍増援部隊が登場しますが、SU100は機関銃を装備しておらず、パンツァーファウストがあるドイツ兵に迂闊に近寄れません。盤外脱出を図る残り1両のパンターを意識しつつ、村へ射撃を加えますが効果なし。登場した2個分隊もドイツ軍の機関銃に撃たれて混乱。村の周囲の開豁地がほぼドイツ軍の火制下におかれ、ソヴィエト軍による奪回は次第に厳しい状況となり、戦いの焦点は盤外脱出の成否に絞られます。

 そして最後のパンターが始動。果樹園の端を進む中、SU100の臨機射撃は2両ともハズレ。盤外脱出に成功した時点でソヴィエト軍の投了となりました。

 味方の戦車が歩兵の射撃を邪魔したり、煙幕弾やスモークディスチャージャーなどを使うのを忘れたりで、序盤は思わず苦笑するほどの拙攻ぶり。第2ターンの時点では敗色濃厚でした。スターリンIIの故障が転機となりましたが、初期配置でのハルダウン(高度優位性に伴う車体遮蔽)の獲得に失敗したりと、この車両は最初からツキに見放されていたのかもしれません。ともあれ、私にとっては歩戦協同もしくは諸兵科連合の概念とノウハウについて理解・学習していかないと今後上達はおぼつかないことが自覚できた対戦でした。

 シナリオのバランスは6:4でドイツ軍優位かなと思っています。保持しなければならない村の建物はすべて木造で、その周囲には回復に適した地形がありません。それを踏まえて今回は村にあまり兵を置かなかったようですが、これはドイツ軍としては助かりました。スターリンIIとSU100はROFがなく弾薬欠乏の可能性があり、SU100は榴弾を切らす可能性も高い。スターリンIIにあっては追加射撃も不可。ドイツ軍はそれだけを目標とすれば、盤外脱出による11VPを戦車2両で獲得するのはそう難しいことではないように思えます。あくまで村をめぐる攻防がメインとなるシナリオだと言えます。

 ドイツ軍としては敵のボアサイトなどが効いて序盤で戦車を2両以上破壊され、車両の数で優位に立てないとかなり厳しい状況となります。スターリンIIをいかに早く無力化させるかが最初の課題になるでしょう。途中村の制圧に成功してもドイツ軍は最後まで気が抜けません。最終ターンはソヴィエト軍なので、SU100の榴弾が建物に命中してドイツ兵が混乱などした場合、その建物に1個HSでも隣接できればソヴィエト軍の逆転勝利。村の保持の難しさはドイツ軍にもあてはまります。増援のソヴィエト軍2個分隊は第4ターンに焦って走らせるより、最終ターンに狙いを定めて慎重に進めた方がドイツ軍としては脅威になりそうです。

 手軽にプレイできて、どちらの陣営でもやりがいのある良いシナリオだと思いました。
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独軍が盤外突破を果たして勝利
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▼(MMP)Advanced Squad Leader
ASLスターターキット#2

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[S14]88's at ZON
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前回のインスト戦に続き、ちゃあ狸さんとモリケンさんとのASL-SK対戦

by ysga-blog | 2016-08-11 20:27 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その2(ASL(LFT)シェーラー戦闘団:1942年ホルム包囲戦シナリオ12「5月1日東岸」その1)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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▲AIRさん特製の超拡大マップ(左)と原版マップ(右)を比べてみた。ソ連軍の配置は地図上部のマップを横断する水無し川より上と、地図右側のカラーチップより右。更にオレンジと赤色のチップの範囲で、配置するソ連軍部隊が異なる。
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▲シナリオ12のソ連軍初期配置エリア表示と▼街区支配マップ。ソ連軍の勝利条件は、未征服の独軍篭城ブロックを一定数支配するか、独軍の殆どを除去すること。
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▼防御側の独軍初期配置終了
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▼続いて攻撃側のソ連軍配置終了
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▼ゲーム開始時のマップ北方
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▼ゲーム開始時のマップ中央
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▼ゲーム開始時のマップ南方
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by ysga-blog | 2016-07-03 11:50 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その3(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その②)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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:(;゙゚'ω゚') :!?ヒェッ...シナリオ専用ルールで、開始前にプロットしておいた独軍篭城ブロック2つに対して120ミリ弾幕砲撃を実施。それはブロック内とブロックに隣接する全ヘクスに対して24火力で射撃を解決する事。撃ち忘れないように全ヘクスにカラーチップを配置して、解決したらチップを取り外していく方法を採る。さすがに各ヘクス24火力の効果は絶大で、立て篭もる独軍のみならず、うっかり近接配置していたソ連軍まで吹き飛ばす、または混乱させる。
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120mm Block Bombardment有能。ブロックバスターによる面制圧で無力化されたところへ殺到するソ連軍。突撃最前列は人海突撃に最適な4-2-6分隊(C級)。
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▼ホルム篭城軍を助けるためにグライダー輸送された独軍の秘密兵器、40ミリ・ゲルリッヒ対戦車砲の位置が露呈。
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工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
 秘密兵器鹵獲を目指して肉薄したソ連軍軽機関銃分隊に対し、対戦車砲操作班まで陣前突撃をかまして、軽機関銃を持ったソ連軍4-3-6分隊を降伏させた。
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by ysga-blog | 2016-07-03 10:44 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その4(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その➌)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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by ysga-blog | 2016-07-03 09:02 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その5(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その4)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
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by ysga-blog | 2016-07-03 08:11 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA6月例会の様子その7〔AH/MMP)ASLシナリオ[A107] "THE RED WAVE"〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[A107]

"THE RED WAVE
"
1941年9月24日:レニングラード戦域Lushnoの村:ソ連第34軍vs.独軍SS髑髏師団の巻
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1997 Annual掲載シナリオで、公開勝負は 独:92勝 ソ:44勝
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flacoさんの対戦後コメント:最初のシナリオはA107”THE RED WAVE”。
1941年9月におけるレニングラード近郊が舞台。村を守るドイツ第3SS師団”トーテンコプフ”の大隊にソヴィエト軍が逆襲を企てます。

ゲームは6.5ターン。
勝利条件は2つあり、攻撃側のソヴィエト軍が地図盤42の西側から24VP分突破するか、最終ターンにへクスG4から4へクス以内の建物をすべて占領していればソヴィエト軍の勝利というもの。

ソヴィエト軍は18.5個分隊の内6個が徴集兵。指揮官3人にT26が2両登場します。独ソ戦初期ということもあり、ELRは2。モラルチェック失敗=質の低下と考えておく必要があります。

ドイツ軍は8個分隊相当に指揮官3人、HMG、MMG、LMG×2、ATR、歩兵砲×1と火器が豊富で、タコツボを4ヶ所隠匿配置できます。

私は攻撃側のソヴィエト軍を担当しました。

占領目標たる石造建造物が8棟もあり、士気の高いSS部隊を相手に村の制圧は困難と判断。兵力の半数以上を南の麦畑に集め、盤外脱出による勝利を目指します。

麦畑を突っ切る途中、早くもいくつかの分隊が混乱し未熟兵と化しますが、幸運も味方して敵の9-1指揮官を混乱させ、森林地帯前面に位置するタコツボ2個を無力化し、HMGまで捕獲する展開。T26の1両が敵の歩兵砲HEAT弾により破壊されましたが、第2ターンの時点でこれは勝ちだと思っていました。

混乱したDMマーカー付の敵9-1指揮官がピンゾロでヒーローとなり復活。すかさず他の1分隊も回復させてしまいます。これを包囲して白兵戦に持ち込もうとしましたが、返り討ちで1分隊が1発除去、1スタックが混乱+質低下。予想以上の損害で24VP相当を盤外脱出させることに不安を感じ、村の制圧に目標を切り替えます。

西の盤端まで進んでいた残りのT26がUターンして敵の指揮官+MMGがいる建物にVBMをかけて成功し敵は自主潰走で離脱。しかしこの戦車も歩兵砲の追加射撃でついに擱座。残りの建物(F3とD5)2つを目指し戦力をかき集めます。

F3の建物で混戦中の両軍に対し、構わず隣接して大火力で射撃。両軍混乱して離脱し、残りはD5のみとなりましたが、離脱した敵分隊が狂暴化。D5への進路を塞いでしまいます。先程自主潰走していたMMGスタックがD5へ合流してキラースタックを形成。ドイツ軍盤石の態勢となりました。

ギリギリまで戦力をかき集めてD5建物に殺到しますが、到達ならず。逆に手薄になった建物をヒーロー指揮官スタックに奪回されて万事休す。第5ターンで投了となりました。


by ysga-blog | 2016-06-26 17:57 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA6月例会の様子その8〔(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5] "Search & Destroy"〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5]
"Search & Destroy"

1944年4月12日:西部ウクライナ・テルノポリ近郊:ソ連第135歩兵師団vs.独軍SS第9装甲師団の巻
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1998年クリティカル・ヒット社製作シナリオで、公開勝負は 独:0勝 ソ:1勝
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flacoさんの対戦後コメント:残りの時間でもう一つのシナリオ(Euro-Pack#5“SEARCH AND DESTROY”)をプレイ。

地図盤2の半分を使用。天候は泥濘。丘の上に陣取るソヴィエト軍のトーチカの占領とキューポラを破壊すればドイツ軍の勝利。ソヴィエト軍は2.5個分隊に指揮官1名、MMG、トーチカ、キューポラ各1個。ドイツ軍(第9SS)はHS×6に指揮官2名、LMG×4に火炎放射器×2。

私はドイツ軍を担当しました。

初手で南に迂回した指揮官+1個HSが臨機射撃のピンゾロでいきなり昇天。その後は火炎放射器の威力にものをいわせて順調に前進。トーチカに陣取ったHS+MMGを炎で混乱させ、あとはキューポラを破壊すればというところで勝ちを急ぎ、火炎放射器HS2個をキューポラの前面に出しますが、1HSが臨機射撃で消滅。もう1個も燃料切れ。その後回復した敵に火炎放射器を拾われこちらが焼かれる始末(ダイスは確か「3」か「4」でした。非エリートで捕獲だったにもかかわらず)。無人のトーチカにも敵指揮官が再び入って勝負あり。

1日を悔しい2連敗で終えました。

2戦続けてなぜこうなる?という展開でしたが、振り返れば自らの拙攻ぶりがよくわかります。”THE RED WAVE”では途中で作戦目標を変更したのが最大のミス。盤外突破しか考えていなかったのでD5の建物を第3ターンまで見逃してしまい、最終的にそれが徒となりました。無線機を搭載していない戦車の運用も稚拙で、最初の目論見どおりに地図盤42に進入後すぐの建物と林の間を迂回して中央に入り麦畑を進む部隊の側面を掩護させておけば良かった思います。軽迫撃砲も有効活用できませんでした。

“SEARCH AND DESTROY”は「じっくり攻めれば良い」というアドバイスがあったにもかかわらず、攻めを急いだことが敗因です。彼我の戦力差とターン数を冷静に計算して慎重に前進させておけば、勝利する見込みは十分ありました。トーチカやキューポラの攻略について良い経験となりました。キューポラ攻略で密かに「登攀」を試みてみようとした部隊がいきなりピンゾロ除去となってしまったのが残念でした。

「パナマ文書」で話題の「モサック・フォンセッカ」の設立者の一人ユルゲン・モサックの父親が元SSで「トーテンコプフ」の伍長として敗戦を迎えたという。”THE RED WAVE”の戦場に彼はいたのか?などと想像しながらの楽しい対戦でした。

▼左が新版マップ「2」、右が旧版〔SL仕様〕マップ「2」。見た感じ、同じマップとは思えないほど。
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by ysga-blog | 2016-06-26 16:08 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)