カテゴリ:ASLコンコマコンフリ三大戦術( 147 )

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その3(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その②)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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:(;゙゚'ω゚') :!?ヒェッ...シナリオ専用ルールで、開始前にプロットしておいた独軍篭城ブロック2つに対して120ミリ弾幕砲撃を実施。それはブロック内とブロックに隣接する全ヘクスに対して24火力で射撃を解決する事。撃ち忘れないように全ヘクスにカラーチップを配置して、解決したらチップを取り外していく方法を採る。さすがに各ヘクス24火力の効果は絶大で、立て篭もる独軍のみならず、うっかり近接配置していたソ連軍まで吹き飛ばす、または混乱させる。
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120mm Block Bombardment有能。ブロックバスターによる面制圧で無力化されたところへ殺到するソ連軍。突撃最前列は人海突撃に最適な4-2-6分隊(C級)。
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▼ホルム篭城軍を助けるためにグライダー輸送された独軍の秘密兵器、40ミリ・ゲルリッヒ対戦車砲の位置が露呈。
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工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
 秘密兵器鹵獲を目指して肉薄したソ連軍軽機関銃分隊に対し、対戦車砲操作班まで陣前突撃をかまして、軽機関銃を持ったソ連軍4-3-6分隊を降伏させた。
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by ysga-blog | 2016-07-03 10:44 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その4(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その➌)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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by ysga-blog | 2016-07-03 09:02 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA第7回那須塩原ゲーム合宿Wargame Bootcamp 2016の様子その5(ASL(LFT)Kampfgruppe Schererシナリオ12「5月1日東岸」その4)

(AH/MMP)ASL歴史モジュール
(LFT)Kampfgruppe Scherer;
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⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
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by ysga-blog | 2016-07-03 08:11 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA6月例会の様子その7〔AH/MMP)ASLシナリオ[A107] "THE RED WAVE"〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[A107]

"THE RED WAVE
"
1941年9月24日:レニングラード戦域Lushnoの村:ソ連第34軍vs.独軍SS髑髏師団の巻
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1997 Annual掲載シナリオで、公開勝負は 独:92勝 ソ:44勝
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flacoさんの対戦後コメント:最初のシナリオはA107”THE RED WAVE”。
1941年9月におけるレニングラード近郊が舞台。村を守るドイツ第3SS師団”トーテンコプフ”の大隊にソヴィエト軍が逆襲を企てます。

ゲームは6.5ターン。
勝利条件は2つあり、攻撃側のソヴィエト軍が地図盤42の西側から24VP分突破するか、最終ターンにへクスG4から4へクス以内の建物をすべて占領していればソヴィエト軍の勝利というもの。

ソヴィエト軍は18.5個分隊の内6個が徴集兵。指揮官3人にT26が2両登場します。独ソ戦初期ということもあり、ELRは2。モラルチェック失敗=質の低下と考えておく必要があります。

ドイツ軍は8個分隊相当に指揮官3人、HMG、MMG、LMG×2、ATR、歩兵砲×1と火器が豊富で、タコツボを4ヶ所隠匿配置できます。

私は攻撃側のソヴィエト軍を担当しました。

占領目標たる石造建造物が8棟もあり、士気の高いSS部隊を相手に村の制圧は困難と判断。兵力の半数以上を南の麦畑に集め、盤外脱出による勝利を目指します。

麦畑を突っ切る途中、早くもいくつかの分隊が混乱し未熟兵と化しますが、幸運も味方して敵の9-1指揮官を混乱させ、森林地帯前面に位置するタコツボ2個を無力化し、HMGまで捕獲する展開。T26の1両が敵の歩兵砲HEAT弾により破壊されましたが、第2ターンの時点でこれは勝ちだと思っていました。

混乱したDMマーカー付の敵9-1指揮官がピンゾロでヒーローとなり復活。すかさず他の1分隊も回復させてしまいます。これを包囲して白兵戦に持ち込もうとしましたが、返り討ちで1分隊が1発除去、1スタックが混乱+質低下。予想以上の損害で24VP相当を盤外脱出させることに不安を感じ、村の制圧に目標を切り替えます。

西の盤端まで進んでいた残りのT26がUターンして敵の指揮官+MMGがいる建物にVBMをかけて成功し敵は自主潰走で離脱。しかしこの戦車も歩兵砲の追加射撃でついに擱座。残りの建物(F3とD5)2つを目指し戦力をかき集めます。

F3の建物で混戦中の両軍に対し、構わず隣接して大火力で射撃。両軍混乱して離脱し、残りはD5のみとなりましたが、離脱した敵分隊が狂暴化。D5への進路を塞いでしまいます。先程自主潰走していたMMGスタックがD5へ合流してキラースタックを形成。ドイツ軍盤石の態勢となりました。

ギリギリまで戦力をかき集めてD5建物に殺到しますが、到達ならず。逆に手薄になった建物をヒーロー指揮官スタックに奪回されて万事休す。第5ターンで投了となりました。


by ysga-blog | 2016-06-26 17:57 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA6月例会の様子その8〔(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5] "Search & Destroy"〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[Euro-Pack#5]
"Search & Destroy"

1944年4月12日:西部ウクライナ・テルノポリ近郊:ソ連第135歩兵師団vs.独軍SS第9装甲師団の巻
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1998年クリティカル・ヒット社製作シナリオで、公開勝負は 独:0勝 ソ:1勝
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flacoさんの対戦後コメント:残りの時間でもう一つのシナリオ(Euro-Pack#5“SEARCH AND DESTROY”)をプレイ。

地図盤2の半分を使用。天候は泥濘。丘の上に陣取るソヴィエト軍のトーチカの占領とキューポラを破壊すればドイツ軍の勝利。ソヴィエト軍は2.5個分隊に指揮官1名、MMG、トーチカ、キューポラ各1個。ドイツ軍(第9SS)はHS×6に指揮官2名、LMG×4に火炎放射器×2。

私はドイツ軍を担当しました。

初手で南に迂回した指揮官+1個HSが臨機射撃のピンゾロでいきなり昇天。その後は火炎放射器の威力にものをいわせて順調に前進。トーチカに陣取ったHS+MMGを炎で混乱させ、あとはキューポラを破壊すればというところで勝ちを急ぎ、火炎放射器HS2個をキューポラの前面に出しますが、1HSが臨機射撃で消滅。もう1個も燃料切れ。その後回復した敵に火炎放射器を拾われこちらが焼かれる始末(ダイスは確か「3」か「4」でした。非エリートで捕獲だったにもかかわらず)。無人のトーチカにも敵指揮官が再び入って勝負あり。

1日を悔しい2連敗で終えました。

2戦続けてなぜこうなる?という展開でしたが、振り返れば自らの拙攻ぶりがよくわかります。”THE RED WAVE”では途中で作戦目標を変更したのが最大のミス。盤外突破しか考えていなかったのでD5の建物を第3ターンまで見逃してしまい、最終的にそれが徒となりました。無線機を搭載していない戦車の運用も稚拙で、最初の目論見どおりに地図盤42に進入後すぐの建物と林の間を迂回して中央に入り麦畑を進む部隊の側面を掩護させておけば良かった思います。軽迫撃砲も有効活用できませんでした。

“SEARCH AND DESTROY”は「じっくり攻めれば良い」というアドバイスがあったにもかかわらず、攻めを急いだことが敗因です。彼我の戦力差とターン数を冷静に計算して慎重に前進させておけば、勝利する見込みは十分ありました。トーチカやキューポラの攻略について良い経験となりました。キューポラ攻略で密かに「登攀」を試みてみようとした部隊がいきなりピンゾロ除去となってしまったのが残念でした。

「パナマ文書」で話題の「モサック・フォンセッカ」の設立者の一人ユルゲン・モサックの父親が元SSで「トーテンコプフ」の伍長として敗戦を迎えたという。”THE RED WAVE”の戦場に彼はいたのか?などと想像しながらの楽しい対戦でした。

▼左が新版マップ「2」、右が旧版〔SL仕様〕マップ「2」。見た感じ、同じマップとは思えないほど。
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by ysga-blog | 2016-06-26 16:08 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA6月例会の様子その9〔(MMP) ASLスターターキット#1でASLの面白さを感じていただきたい〕

▼(MMP)Advanced Squad Leader
ASLスターターキット#1

ASL-SK S1『RETAKING VIERVILLE』
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S2 War of the Rat's
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最近ASLを始められた、ちゃあ狸さんがモリケンさんを誘ってのインスト対戦
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 大昔にスコードリーダーを少しだけやった事があるというだけのモリケンさんだが、さすがに呑み込みが早く、途中からインスト役のちゃあ狸さんもタジタジの勇戦ぶりを見せつけた

by ysga-blog | 2016-06-26 15:16 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

神戦車!PzⅡF...(Academy)Conflict of Heroes:Awakening the Bear! - Russia 1941-1942その❶

(Academy)Conflict of Heroes:
Awakening the Bear! -Russia 1941-1942
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by ysga-blog | 2016-02-12 18:44 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

ティーガーⅠより硬いKV-1重戦車...(Academy)Conflict of Heroes: Storm of Steel 1943 コンフリクト・オブ・ヒーローズ:クルスク1943 その❷

Conflict of Heroes
:Awakening the Bear! -Russia 1941-1942
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(Academy Games)Conflict of Heroes: Storm of Steel 1943
コンフリクト・オブ・ヒーローズ:クルスク1943

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by ysga-blog | 2016-02-12 15:02 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA1月例会の様子その2〔(AH/MMP)ASLシナリオ[3000] "Assault on Round Top"6人戦その❶〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[3000]
"Assault on Round Top
"
44年9月末:ラトヴィアのとある丘
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 神戸からINBさんがASLしに来るなら、ここでしか出来ない物をお祭り感覚でやろうと企画された特別シナリオ。
 ASLer多しと言えども、デビルズ・デンもやるゲーマーは極少ないだろうということで、アメリカ南北戦争の激戦地ゲティズバーグ会戦二日目リトル・ラウンド・トップの戦いを扱った戦術級ゲーム「デビルズ・デン」(AH)のマップを流用したAH公式サポート誌ジェネラル掲載のシナリオを最大6人でプレイ。
この特別シナリオはジェネラル誌Vol.22 No.51986年刊)に掲載されたもので、それを1994年のYSGA会誌PiCARO第4号に訳出、1999年9月の第123回定例会で初プレイ に漕ぎ着けたものの、その後、YSGAにおけるASL冬の時代が到来して10数年。AIRさんの復帰を受けて再びASLが頻繁にプレイされるようになり、遂にこのシナリオも16年(196ヶ月)ぶりに2度目の対戦の時を迎えた(訳出掲載より実に22年目)。
 陣営分けとしては攻めるソ連軍を神戸のINBさん、Dublinさん、idioten3人が受け持ち、守る独軍を紫龍さん、IMuTさん、ゲーム終盤仕事帰りに立ち寄ったflacoさんの3人が担当した。

 ソ連軍の配置の方が先なので、独軍の初期配置を牽制すべくスローター・ペンの森を射界に収めるように82㍉迫撃砲を配置。もう一つの迫撃砲と12.7㍉重機はマップ最左翼に配置して一気にリトル・ラウンド・トップへ駆け寄る態勢を取った。残りの歩兵グループ(最良の9-2指揮官と軽迫撃砲、MMG装備)は、ビッグ・ラウンド・トップの森の中を駆け抜けてリトル・ラウンド・トップの背後へ抜ける計画。

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 勝敗には拘らないお祭り的なシナリオなので、歩兵分隊の数こそ固定だが、指揮官、支援兵器、戦闘車両は無作為に決定される。今回はソ連軍に82㍉迫撃砲が2門に12.7㍉重機1梃に、9-2指揮官1、8-1指揮官2人という幸運に恵まれてほくそ笑んだが、独軍側は支援兵器こそ50㍉軽迫撃砲が多めと恵まれなかったが、まさかのピンゾロ連続で10-3指揮官2人という化物が登場。軽機関銃の遠距離射撃1火力で開豁地の臨機射撃マイナス5修正という、攻め寄せるソ連軍にとっての地獄が現出。

▼第2ターン終了時。最左翼のソ連軍は、スローター・ペン脇の森をゆっくりと下がりつつある独軍の17ヘクス先を堂々と進撃。視線が通っても17ヘクス以降は隠蔽〔?〕マーカが剥げないというルールを利用しての大胆さ。それでも一応囮として16ヘクスの平地を1個分隊に駆け抜けさせると、10-3指揮官を有する軽機関銃がマイナス5修正の1火力臨機射撃を仕掛けてきた(幸運にもピン・チェック止まりだった)。リトル・ラウンド・トップへと駆け戻る独軍分隊が1高度分、丘を登ったことで視線が通るようになった82㍉迫撃砲が臨機射撃をお見舞いしたが、こちらは外れた。

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▼第3ターン終了時。最左翼の82㍉迫撃砲は、引き続き斜向かいの同レベル開豁地の独軍軽迫撃砲分隊を射撃するも外れ。第1ターンに最左翼から登場した独軍増援の1スタックが丘の縁に進出。その隠蔽を剥ぐためにも、かまわず丘に駆け寄るソ連軍だったが、12.7㍉重機を運ぶ操作班と指揮官スタックに臨機射撃。まさかの10-3指揮官2人目の登場に色めき立つソ連軍をよそに必殺の射撃を解決。しかし指揮官こそ混乱したが重機操作班はまさかのピンゾロで戦意高揚(あと1つダイス目が大きかったら凶暴化していた)。スローターペンの森の中では遅滞行動中だった独軍分隊にソ連軍2個分隊と指揮官が突入し混戦状態に(不利なはずの独軍に返り討ちにあい1個分隊損耗した)。

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▼第5ターン終了時(4ターンの写真は撮り忘れ)。ビッグ・ラウンド・トップの森の中を駆け抜けるソ連軍グループが何気なく丘を登ったところ、10-3指揮官を有する軽機関銃スタックと同レベルとなり、すかさず臨機射撃を喰らう。紫龍さんのダイス目も良く、出目「3」にマイナス3修正(林+1は非警戒△1で相殺)で「2Kill」となり、速度重視で指揮官とフルスタックしていたのが祟って9-2指揮官と1個分隊が死散。森に覆われた複数レベル丘に幻惑された結果であった(森の奥深くだから、当然視線は通らないだろうと思い込んでいた)。

 一方のソ連軍最左翼では、正体を表した10-3指揮官スタックに必殺の82㍉迫撃砲弾が降り注ぎ、デビルズ・デン専用地形である礫荒地なのも祟って(間接射撃に対して破片が当たりやすい△1修正。小石がゴロゴロしているので着弾すると石礫が破片効果を倍増させる)10-3指揮官は混乱、分隊は死散した。これに勢いを得て、斜面を駆け登るソ連軍歩兵の群れは独軍が遺棄した軽機関銃まで鹵獲。これを眺めるINBさんから「まるでThunder at Cassino(AH)みたい」との声が漏れる。

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▼第6ターン終了時。丘の縁に顔を出すと、ROF3の82㍉迫撃砲のつるべ撃ちを喰らうと恐れた独軍は、反斜面防御へと移行。それっとばかりに丘の頂上に駆け上りたいソ連軍だったが、10-3指揮官2人が睨みを利かす頂上レベルへ顔を出せば、今度はこっちが蜂の巣にされるとあっては、取り敢えず戦車の増援待ちに。

 一方、ビッグ・ラウンド・トップの麓から登場したIMuTさん率いる独軍グループは、森の中を迂回してくるソ連軍より先に防衛線を敷くことに成功。反斜面で敵を待ち受ける間を利用して、タコツボ掘りも開始(後で開豁地だけでなく礫荒地でもタコツボ掘れると分かり、皆が掘りまくる)。

 なおidiotenの勘違いから、ソ連軍の戦車/自走砲増援登場判定はまとめて1回だけとしていたが、INBさんが主張していた戦車、自走砲グループそれぞれ1回ずつが正しく、本当はこのターンに自走砲増援が登場していた事が後で判明した。

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▼第7ターン、待望のソ連軍戦車増援登場。戦車グループはT34/85×5輛に、自走砲グループはSU-76M×2輛。
▼第7ターン終了時。ソ連軍戦車増援が登場判定にパスした事で先の誤読が判明し、遅ればせながら自走砲増援も登場。独軍の戦闘車両が現れる前にできるだけ距離を詰めるべく突進開始。

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▼第8ターン、独軍にも駆逐戦車増援が登場。4号駆逐戦車〔初期型四駆:搭載砲はヘッツァーと同じ75㍉48口径〕×2輛。
▼第8ターン終了時。右翼の82㍉迫撃砲が煙幕を展開。ビッグ・ラウンド・トップ経由部隊の突進をサポート。独軍の駆逐戦車増援の登場を受けて、その進路から歩兵を遠ざけたソ連軍だったが、後から考えると轍(TB)にソ連軍歩兵を布陣させて、駆逐戦車にとって不利な肉薄戦を強いた方が良かったと後悔した(肉薄戦を嫌って停止/砲撃すれば、それはそれで遅滞行動となる)。

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▼第9ターン終了時。受け取れる車両数としては最大の5両というT34/85を得たソ連軍は、遂にリトル・ラウンド・トップの斜面を登り始める。またSU-76の1両は火力支援としてHoucks Ridgeに布陣させ、残り1両は独軍駆逐戦車への牽制の意味でも丘の麓へ肉薄させた。

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独軍は丘の頂上で一斉にタコツボ掘りに勤しんだ(ズラリとTIマーカが乗っている)。
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by ysga-blog | 2016-01-30 12:12 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)

YSGA1月例会の様子その3〔(AH/MMP)ASLシナリオ[3000] "Assault on Round Top"6人戦その❷〕

(AH/MMP)ASLシナリオ[3000]

"あの丘の頂上を獲れ
"
44年9月末:ラトヴィアのとある丘
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(AH)ジェネラル誌デビルズ・デン特集号掲載シナリオで、公開勝負は 独:1勝 ソ:1勝
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by ysga-blog | 2016-01-30 11:10 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)