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7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その1(GJ誌35号付)激闘!グデーリアン装甲軍/第1班)

■当日は、ここ連日の猛暑の中、プレイ参加16人、顔見せ1人の総勢17人が集まり、以下のゲームが対戦されました。
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・(GMT)Here I Stand 6人戦
・(Histogames)Friedrich:フリードリヒ 4人戦
・(GJ誌35号付)激闘!グデーリアン装甲軍 2卓同時並列プレイ
・(コマンド誌93号)ドライブ・オン・クルスク


(MMP/GJ誌35号付)激闘!グデーリアン装甲軍
A Victory Denied 第1班


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 (GJ4)激闘マンシュタイン軍集団の派手さは無いが、より作戦級的な楽しみのできるグデーリアン装甲軍は、なかなかの人気。
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 結局、序盤チット引きの偏りも響いて、こちらの独軍は敗退の憂き目を見た。史実とは異なり、ゲーム的には片翼にチットを集中投入しての電撃戦が独軍勝利へのカギかもしれないと語り合われた。
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by ysga-blog | 2010-07-24 20:10 | 【その他;独ソ戦:全般】 | Comments(0)

7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その2(GJ誌35号付)激闘!グデーリアン装甲軍/第2班)

(MMP/GJ誌35号付)激闘!グデーリアン装甲軍
A Victory Denied 第2班

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 第2班は、例会の2日前に急遽決まった対戦で、お互い初戦同士ということもあって、非常に動きの激しい展開となった。
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 こちらは独軍がモスクワ前面にまで駒を進めて、勝利を勝ち取っていた。
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by ysga-blog | 2010-07-24 20:08 | 【その他;独ソ戦:全般】 | Comments(0)

7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その3(コマンド誌93号)ドライブ・オン・クルスク)

(コマンド誌93号)ドライブ・オン・クルスク
Drive on Kursk

▼第3ターンの盤面。矛先を変えたモーデルが北部でソ連戦線を突破。
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 防御側3シフトの陣地帯は堅いけれど、薄く広く布陣せざるを得ないソ連軍は、戦力集中自在の独軍にすりつぶされていく...。
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▼第5ターンの盤面。
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▼実質的な最終ターンとなる第7ターン終了時の盤面。
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▼クルスク戦ゲームの定番、クルスク突出部を正面から押し潰す作戦が功を奏した。
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▼最終7ターン、満を持しての北部盤端占領で大量得点した独軍の勝利となった。
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by ysga-blog | 2010-07-24 20:06 | 【その他;独ソ戦:全般】 | Comments(0)

7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その4(ヒストゲーム:フリードリヒ4人戦)

(Histogames)Friedrich:フリードリヒ 4人戦

 以前からプレイしようという話だけは挙がるものの、聞き慣れないゲーム会社のドイツ系ゲームっぽいコンポーネント(ちっちゃな木の駒、将軍の能力差なし、カードもトランプっぽい)に、いまいち気勢が上がらず対戦の機会がなかった本作だが、千葉会のyagiさんが非常に高く評価している事もあって、今回プレイしてみたところ、ガチの戦略級4人用ウォーゲームとして、とても面白く、優れている事に気付き、こんなことならもっと早くからレパートリィに加えておけば良かったと後悔しきり。ただし最初からプロイセン対ハプスブルグ・フランス・ロシアという3対1の包囲戦なので、プロイセン・プレイヤーには不屈の闘志が求められる。

▼第2ターンの盤面全景。4人が4人とも初プレイということもあって、まずは手探り状態。プロイセン(青)のフリードリヒ大王主力はオーストリアに侵攻中。ロシア(緑)はポーランドを踏破してプロイセン本土を目指す。
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▼第2ターン、始めての本格会戦となったプロイセンの老元帥シュヴェーリン対ハプスのダウン元帥は、カードの枚数差もあって、プロイセン側の勝利となった。なお戦闘解決は実にシンプルで、合計戦力+カードの数値で大きい方が勝ち。そしてその差分だけ戦力を失い、退却を攻撃側の選択によって実施される。カードを温存する為に、わざと僅差で負けるという選択肢もあり、簡単なようで実に悩ましい。
 ちなみに一見、単なるトランプのように見えるが、スート(ハート/スペード/クローバー/ダイヤ)によって使用できるエリアが限定され、カードの数値は戦力補充(1戦力=6ポイント)にも使うので無駄遣いはできない。
 なおカードをカウンティングしようとしてもデッキが4山あって勢力が8軍ある為(また友軍同士でもカードの内容について確認したり交換したりはできない)、容易には特定できなくなっている。
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▼第3ターン、国内で暴れ回るプロイセン軍に一撃を加えようとしたブラウン元帥だったが、フリードリヒ大王の主力軍に襲われて、敗退の憂き目。序盤はカード枚数でプロイセン側が有利。
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 西部戦線をハノーバーだけに任せていたら、フランスの勝利あと一歩まで迫られて、もはやイベント頼みだったプロイセン。そして奇跡のインド・アメリカ・イベントのコンボが決まって、まさかのフランス脱落!
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 プロイセン本土防衛戦で無敗を誇ったプロイセンのハインリヒ王弟。一時はロシア軍をプロイセンの地で崩壊せしめたが、結局は盛り返されて、ロシア、ハプスブルグ共にあと1スペース、勝利条件スペースを制圧したら勝ちという状況で、粘りに粘るプロイセンだった。
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▼20ターンを目前に、遂にハートのカードが尽きて(5枚補充してハートは1枚きりしかなかった)、ロシアの支配を撃退できずプロイセン敗北。この時点で既にフランスとスウェーデンが脱落していたので、イベントでロシアが脱落していればプロイセンが粘り勝ちできたのだが、イベントカードを確認してみると、非情にも一番最後のカードがロシア脱落であり、遅かれ早かれプロイセンの敗北は間違いなかった。
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 初めてのプレイということで、プロイセンがかなり苦戦する事になったが、対戦後、序盤カード枚数差で有利な内にフリードリヒ大王の主力軍に攻撃させまくる必要があっただろうと話し合われた。結局、寄らば斬るぞと牽制だけで満足している内に、周囲の敵はカードを貯めて攻勢準備を整え、一旦動き出したらあちこちで戦闘を仕掛けられてカードを消耗させられ、じり貧に陥ることになった。

 それにしても、こんな簡単なシステムで、これほど7年戦争らしくなるとは、驚嘆の他ない。精緻を極めた(GMT)クラッシュ・オブ・モナークと対極にありながら、勝るとも劣らない再現性と面白さを兼ね備えた凄いゲームであるのは間違いない。
by ysga-blog | 2010-07-24 20:04 | 【七年戦争/フレドキアン総合】 | Comments(0)

7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その5(GMT)Here I Stand 6人戦)

(GMT)Here I Stand  ヒア・アイ・スタンド
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 今回は、英仏と参謀旅行に行ってきた会員のお土産、「ヘンリー8世の妻の運命」絵はがきを勝者の賞品としたが、それとは関係なく、いつも通りの大盛り上がり。
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 前回から例会参加のドイツ系ゲーマー、角Nさんを初プレイにも関わらずプロテスタントに据えるという、やや強引な人事での対戦だったが、ビキナーズ・ラック炸裂で前半最終1ターン手前でプロテスタントが29VPで勝利を収めた。
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 いつにも増して盛り上がったので、次回の例会での再戦が約された。
by ysga-blog | 2010-07-24 20:02 | 【中世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

7月24日(土)YSGA7月例会の様子 その6(独ソ戦2にユーゴ内戦ほか色々お披露目)

会場の片隅で展示された、今回の展示物
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▼今は北海道在住の会員fsinoさんのテクニカル・ターム/Technical Term
夏コミ用最新作その1
(TT)Last Blitzkrieg in 20th Century
Operation Storm:Krajina 1995
"Operacija Oluja"

1995年8月:セルビア・クライナ共和国侵攻作戦
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テクニカル・ターム/Technical Term
夏コミ用最新作その2
(TT)ALLIED FORCES ARMOR CORPS
Operation Desert Storm:Kuwait 1991

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(GMT)ペンサコラ:1781/Pensacola:1781
アメリカン・レボリューション・シリーズ第6弾

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 サバンナと同様のマイナー会戦(と言うか攻囲戦)だけに、一日限りの会戦とは別に、カードを使用しての長期戦も可。また今までチットで見せ合いこしていた戦術チットが、カードでもできるようになって利便性アップ。
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 ユニットもラージで、マップのヘクスも大きいという、プレイし易さも大きな魅力。
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 フラシュ無しの写真も。
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 なお待望のシモニッチ最新作(GMT)ノルマンディー'44の英文ルール公開に伴い、現在その和訳作業が半分まで進行中であり、それが終わり次第、ホール・オブ・モンテズマ、ペンサコラと和訳を終わらせる予定。
by ysga-blog | 2010-07-24 20:00 | 珍しゲーム紹介 | Comments(0)

(GMT)WW2:バルバロッサ・トゥ・ベルリンは42年、43年開始キャンペーンが面白い!!その1

(GMT) WW2:バルバロッサ・トゥ・ベルリン
Barbarossa to Berlin


 公式にはバルバロッサ/独軍ソ連侵攻からのキャンペーン一本きりしかなく、しかもそれはモスクワが簡単に陥ち過ぎるのではないかという風評が立ち、あまり最近ではプレイされなくなった不遇のWW2カードドリブン戦略級であるBtB。しかしマップ1枚でできる上にルールもそんなに難しくなく((AH)第三帝国よりずっと簡単なのは間違いなく、ヒトラー電撃戦(コマンド誌80号)と同程度)、イベントカードで歴史的フレーバーも満喫できるという秀逸なシステムが、このまま忘れられてしまうのは余りに惜しいと、松谷健三さんが皆にその魅力を語っている企画。
 それはイレギュラーなバルバロッサなんかすっ飛ばして、ブラウ作戦とかクルスクからゲームを開始しようという、ゲーマー共用サイトgrognard.comに挙げられている『1942年夏開始キャンペーン:ブラウ・トゥ・ベルリン』『43年夏開始キャンペーン:ベルゴロド・トゥ・ベルリン』に活路を見出そうとするもので、確かにこの方が面白くて、ゲームバランス的にも絶妙という。そこで論より証拠と、シナリオを立て続けにプレイしてみることに...。

1942年開始キャンペーン:「運命の蝶番」
(シナリオ名「ブラウ作戦からベルリンまで」)

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▲写真の初期配置は43年開始キャンペーンのものだが、まずはゲームの全景写真まで。ちなみに42/43年開始キャンペーンシナリオは、ダブルチャージ誌創刊号の巻頭特集BtBの一環として訳出されている(なおダブルチャージ誌訳出の43年シナリオには、若干コピペ消し残しや抜けがあるので要チェック)

▼第6ターン(1942年夏)終了時の全景
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▼スレッジハンマー作戦カードを切って、ノルウェーに上陸した米英軍。目的はノルウェーとスウェーデンの鉱山を占領してドイツ軍の手札を1枚減らすこと。それは簡単に達成できたのだが、連合軍橋頭堡がノルウェーに固着してしまうリスクは、のちのち後悔のタネに...。
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▼第7ターン(1942年秋)終了時の全景。北アフリカでロンメル戦車軍団撃滅、そして東部戦線ではドイツ軍のブラウ作戦が頓挫して、消耗を重ねていた。
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▼42年秋の東部戦線。ソ連軍にとってカードの巡りが良く、早くも全ての戦車軍が編制され、ドイツ軍を恐怖させる。今回のブラウ作戦ではセバストポリ要塞を陥落させ、ロストフを奪った程度に過ぎなかった。
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▼第8ターン(1942年冬)終了時の全景。東部戦線では史実同様の激闘マンシュタイン軍集団状態。モスクワ前面でもソ連軍冬季攻勢で大混戦。
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▼死闘が続くノルウェー。既にスウェーデン軍によって鉱山の一つを奪回され、ドイツ軍への手札制限も解除されてしまっている。連合軍プレイヤーはオスロを占領しさえすれば、そこには港マークがあるから補給源にできる(他に補給源を確保できれば橋頭堡マーカは取り外して他へ転用できるルール)と目算を立てていたが、実は西部戦線で補給源にできるのは、ナポリとアントワープの2つしかなく、港マークはあくまで海輸戦略移動の目安として記載されているだけだった...。しかも橋頭堡から補給を引く場合には、3エリア離れると限定補給(エリア全体でなく、ユニット毎にOP消費必須)になることも失念していた。
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▼第9ターン(1943年春)終了時の全景。ソ連軍、東部戦線で大攻勢。北アフリカの枢軸軍、事実上消滅。ノルウェー戦域は膠着状態。
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▼第10ターン(1943年夏)終了時の全景。東部戦線のドイツ軍、クルスクどころの騒ぎでない押されよう。北アフリカではチュニジアまで無血占領したものの、橋頭堡がノルウェーに固着している為に、さらなる地中海での攻勢できず。史実において上陸用舟艇の不足を嘆いていた連合軍の姿を、如実に再現してしまった感じ。
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(GMT)WWⅡ:Barbarossa to Berlin 1942年開始キャンペーン:「運命の蝶番」
(選択シナリオ名「ブラウ作戦からベルリンまで」)日本語訳


ゲームは、両プレイヤーによるターン6(1942 年夏季)開始時の命令についてのサイ振りから始まり、ターン18(1945 年夏季)の終了までの合計13 ゲーム・ターン、あるいは連合軍又は枢軸軍が自動的勝利の得点を挙げるか、あるいは一方のプレイヤーが投了するまで続く。

初期VP段階:枢軸軍が14VPs

以下の*イヴェント・カードはすでにプレイされており、ゲームから取り去られていることになる。:プレイされて取り去られた全ての*イヴェント・カードは、このシナリオのプレイ中に行われるいかなる前提要件又は他のイヴェントの制限又はマップ・プレイをも満たすためにプレイされたものと見なされる。

枢軸軍(合計で12 枚の電撃戦カードを取り去る):13 枚の電撃戦カードがイン・プレイで残っている。
電撃戦デッキ:1、3~4、6~9、13、16~17、22、23

連合軍(合計で9 枚の電撃戦カードを取り去る):16 枚の電撃戦カードがイン・プレイで残っている。
電撃戦デッキ:2、5、7、9、11、13~14、19、24

初期手札:各プレイヤーは、7枚のカードを引く。連合軍の初期カード引きには、カード#4(ソヴィエト軍の増援)を含まねばならない。枢軸軍の初期手札には、カード#14(「ブラウ作戦」)を含まねばならない。自身の手札を見た後に、連合軍プレイヤーは「マリガン」(引き直し)を要求し、自身の手札から4枚まで(強制的なカードを含む)を捨て札できる。捨て札は、手札が7枚に満たされるまでデッキから補充される。連合軍プレイヤーがマリガンを実施した後に、枢軸軍プレイヤーは同様の手順を行うが、2枚までのカードのみを捨て札&補充できる。捨て札は、捨てられた後も内容を明らかにしない。次に、プレイヤー諸氏は最初のゲーム・ターン(1942 年夏季)についての自軍の命令のサイを振り、「ヒトラーの指揮権掌握」がすでにプレイされているので枢軸軍はサイの目に+2を加え、以降は通常のターン・シークエンスに従う。1942 年夏季(ターン6)の「戦略カード引きフェイズ」の間に、各プレイヤーは総力戦カードを電撃戦デッキからの非永久捨て札と共にデッキに入れてシャッフルすることに注意。最初の総力戦手札のために、連合軍は残っている電撃戦カードからいずれか1 枚を抜き出すことができる。枢軸軍は通常の「総力戦」カードと同様に、残っている電撃戦カードからいずれか1 枚を抜き出すことができる。

初期マーカー:「工業疎開」ターン2、「米軍の増強」ターン4、「シュペーア」ターン4、「武器貸与法」ターン5、「総力戦」ターン6、「工業疎開-戦車軍」ターン6、「工業疎開+1カード」ターン10、パルティザン・マーカー:Pinsk

使用可能GE陣地:2個「大西洋の壁陣地1」

使用可能SU陣地:2個「陣地マーカー」

中立国セットアップ:1941 年BtB ターン1の初期セットアップと全く同じ。

枢軸軍のセットアップ:

除去ボックス:1個装甲軍団

予備ボックス:3個独軍歩兵軍団、3個独軍装甲軍団、2個ルーマニア軍団、1個ハンガリー軍団

西部戦線:1個独軍歩兵軍団を以下に:Oslo、Trondheim、Bergen、Holland、Brest、Ruhr
占領下のフランスのどこかにスタックせずに:(独第1軍)&(独第7軍)
西方の壁陣地1をStuttgart & Saar に、1個独軍装甲軍団をMunich に

南方戦線:1個イタリア軍歩兵軍団を以下に:Genoa、Trieste、Zagreb、Albania、Buerat、Hellfire Pass、Buq Buq、Naples、Taranto、Palermo、1個ブルガリア軍団を以下に:Sofia、Salonika、Plovdiv、枢軸軍はリビアのすべてを支配している。
Mersa Matruh:(アフリカ装甲軍)&イタリア機械化軍団
Budapest:ハンガリー第3軍
Belgrade:1個独軍歩兵軍団&1個ハンガリー歩兵軍団
Athens:1個独軍歩兵軍団 Crete:1個独軍歩兵軍団

東部戦線:枢軸軍は、自軍ユニットの主戦線から西のソヴィエト連邦の全てを支配している。
注意:Kholm-Demyansk は、枢軸軍の支配下。
注記されていない限り、全てのユニットは独軍:Luga:第18軍、Novgorod:(第16軍)&(1個歩兵軍団)、Vyazma:陣地1、第9軍、Rzhev:陣地1(第3装甲軍)、Minsk:1個歩兵軍団、Bryansk:第4軍、Pskov:1個装甲軍団、Orel:陣地1、第2装甲軍、Kursk:(第2軍)、ハンガリー第2軍&第4装甲軍、Kiev:1個歩兵軍団、Poltava:イタリア第8軍、Dnepropeterovsk:ルーマニア第3軍&ルーマニア第4軍、Perekop:1個ルーマニア軍団、Kharkov:第6軍、Stalino:第1装甲軍、Melitopol:第17軍、Kerch:(第11軍)

連合軍のセットアップ:

永久除去:2個英連邦軍団、ソヴィエト機械化南西正面軍

除去ボックス:13個2-1-3ソヴィエト歩兵軍&2個打撃軍(第1打撃軍&第2打撃軍)

予備ボックス:2個英連邦軍団、4個ソヴィエト軍2-1-3歩兵軍

西側連合軍:中東は、中立国のトルコを除いて全て連合軍が支配している。全3個の橋頭堡は、侵攻配置に使用可能。
Alexandria:1個英軍団、Basra:1個英軍団、El Alamein:(1個英連邦軍団)&砂漠軍

ソヴィエト軍部隊:
注意:「歩兵軍」という用語は、1個ソヴィエト軍2-1-3(裏面1-1-3)歩兵軍を表す。ソヴィエト軍主戦線の背後は全て連合軍の支配下。
Leningrad:陣地1、(レニングラード正面軍)&歩兵軍
Tikhvin-Volkhov:(ヴォルコフ正面軍)&歩兵軍
Valdai:(予備正面軍)&(第3打撃軍)
Kalinin:北西正面軍
Mozhaisk:カリーニン正面軍&第4打撃軍
Kaluga:西方正面軍&歩兵軍
Moscow:陣地1、スターリン&中央正面軍
Tula:陣地1、ステップ正面軍
Elets:ブリヤンスク正面軍&歩兵軍
Voronezh:ヴォロネシ正面軍&歩兵軍
Voroshilovgrad:南西正面軍&歩兵軍
Rostov:南方正面軍
Yaroslavl:第5打撃軍
Krasnodar:(コーカサス正面軍)&歩兵軍
Stalingrad:(スターリングラード正面軍)
Saratov:(ドン正面軍)
Sevastpol:歩兵軍

選択特別1942 年シナリオルール:

もしも、これらの選択特別ルールを使用するのであれば、どちらもプレイされなければならない。

連合軍電撃戦カード#4(ソヴィエト戦車軍)これらの戦車軍の3個までをLCUと同様に置くことができるが、スペース毎に1個までとする。

枢軸軍電撃戦カード#24(独軍の増援)
軍団規模の両SCUをLCUと同様に置くことができるが、スペース毎に1個までとする。これらの軍団の1個は、枢軸軍支配下で補給下のParis に置くことができる。

・ターン記録欄のイヴェントについてのマーカー配置の注意
下記は、ターン10 を通して、歴史的にプレイ又ははねつけられた時にターン記録欄上で使用しているイヴェント・マーカーの完全なリストである。記録欄上に「ブラウ作戦」&ターン10 に工業疎開+1カードを表示することを除き、ターン6を通してこのシナリオを全ての事柄から区別することが目的である。「ブラウ作戦」&ターン7~9のイヴェントは、シナリオを通してカードのプレイに依存する。

ターン1 1941 年6月 バルバロッサ作戦
ターン2 1941 年夏季 OKH の協議
ターン3 1941 年秋季 「タイフーン作戦」、ヒトラーの宣戦布告、ゾルゲ
ターン4 1942 年冬季 シュペーア、米軍の増強
ターン5 1942 年春季 ヒトラーの指揮権掌握、武器貸与法、パルティザン
ターン6 1942 年夏季 ブラウ作戦、工業疎開-戦車軍、総力戦の開始
ターン7 1942 年秋季 ルフトヴァッフェ補給、トーチ作戦
ターン8 1943 年冬季 総力戦
ターン9 1943 年春季 対潜水艦戦の勝利
ターン10 1943 年夏季 工業疎開+1カード
by ysga-blog | 2010-07-18 22:32 | (GMT)バルベル再評価への道 | Comments(0)

(GMT)WW2:バルバロッサ・トゥ・ベルリンは42年、43年開始キャンペーンが面白い!!その2

1943年夏より開始キャンペーン:
「閉ざされる包囲環」

シナリオ名「ビェルゴロトからベルリンまで」


※ゲームは、両プレイヤーによるターン10(1943 年夏季)開始時の命令についてのサイ振りから始まり、ターン18(1945 年夏季)の終了までの合計9ゲーム・ターン、あるいは連合軍又は枢軸軍が自動的勝利の得点を挙げるか、あるいは一方のプレイヤーが投了するまで続く。

▼42年開始キャンペーンは、連合軍のスカンジナビア上陸(結果的には、あまり得策とは言えず)を除いて、ほぼ史実通りの展開を見せ、順調に43年の夏に至ったので、一旦仕切直して、今度は陣営を入れ替えて43年開始キャンペーンを最後までプレイすることに。
写真は初期配置終了時の盤面と、ダブルチャージ誌創刊号のBtB 43年から開始キャンペーン掲載ページ。
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▼第10ターン(43年夏)終了時の盤面。米英軍、順当にハスキー作戦カードを切ってシチリア島侵攻作戦実施。枢軸軍はシチリアに後詰めを送らずこれを見捨て、イタリアの爪先に3個軍団立て籠もらせてイタリアへの侵攻を防ぐ構え。一見これで何とかなるように思えたが...。なおバルカン戦域ではチトー・バルチザンが軍編制となって、アテネ、クレタへの補給線途絶。これによりアテネとクレタのドイツ軍が消滅し、それぞれ1VPを失った。
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▼第11ターン(43年秋)終了時の盤面。ドイツ軍、ヒトラーの轍は踏むまいと、大胆極まりない戦線撤収。バルト海から黒海まで、最短の戦線縮小を成し遂げる。ソ連軍、これを追うだけで精一杯。
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▼第12ターン(44年冬)終了時の盤面。米英軍、イタリアの脱落カードを切って(実行条件はシチリア完全占領だけでよい)、イタリア全土が連合軍支配下に。イタリアの爪先で安穏としていたドイツ軍3個軍団は補給切れとなり、史実のように北イタリアに進駐部隊を待機させて置くなどの対処をしていなかった為に、無為に補給切れ消耗で3個軍団壊滅。せめて爪先から1歩後ろで守っていれば、戦車軍団の5移動力で補給線確保できたのだが...。しかし東部戦線でのドイツ軍は、夢のイースト・ウォール(陣地3エリア)をキエフから南に構築。また大西洋の壁もカレーとカーン・エリアに完成させた。
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▼第13ターン(44年春)の東部戦線ウクライナ方面。ソ連軍、待ちに待ったバグラチオン作戦カードを切って、ドイツ軍自慢のイースト・ウォール突破を目指す。バグラチオン作戦イベントは、ソ連軍の攻撃全てにダイス修正+1するのと、ドイツ軍の死守を無効にできるのだ。
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▼第13ターン(44年春)の東部戦線全景。イースト・ウォールの奇跡。全ての攻勢を弾き返した東方の壁。これを見たドイツ軍プレイヤーは、ヘブン状態に。なお戦線自体も更に撤収して、北部は既にケーニヒスベルグに布陣。このラインが戦線の最短か。
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▼第13ターン(44年春)終了時の盤面。ドイツ軍にとってのイタリアの危機は、なんとか防ぎ止めた。
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▼第14ターン(44年夏)終了時の盤面。オーバーロード作戦カードを切って、遂に米英軍がフランスに侵攻上陸。しかしシェルブール・エリアに対して連合軍橋頭堡を使用して上陸した事が、あとあと南フランス上陸(連合軍橋頭堡でのみ可能)を阻害するなど裏目に出るとは、この時点の連合軍プレイヤーは知る由もなかった。本当はシェルブールとその隣エリアに、それぞれ米軍と英軍の橋頭堡を使って上陸すべきだったのだ。
 なお割を食った形のソ連軍はあまり前進できず。またイタリア全域が席巻され、防衛線はアルプスに引かれる。
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by ysga-blog | 2010-07-17 19:43 | (GMT)バルベル再評価への道 | Comments(0)

(GMT)WW2:バルバロッサ・トゥ・ベルリンは42年、43年開始キャンペーンが面白い!!その3

1943年夏より開始キャンペーン:
「閉ざされる包囲環」
シナリオ名「ビェルゴロトからベルリンまで」


▼第15ターン(44年秋)終了時の盤面。ソ連軍、遂にイースト・ウォールを抜いてオデッサを陥とし、ルーマニアに踏み込んでこれを降伏に追い込む。イタリアの米英軍も南フランスへの兵力シフト開始。
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▼第16ターン(45年冬)終了時の盤面。ドイツ軍、最終勝利を目指し、アルプス要塞カードを切って、ミュンヘンを補給源化。史実に置き換えるとベルリン陣地化が選択されたわけだが、せっかくのゲームならばとこちらを選択。これに伴いベルリンに置いていた「ヒトラー電撃戦(コマンド誌80号付)」のオプション・ユニットをヒトラー面からゲーリング面へ。しかし今回の枢軸軍が幸運なのは、毎ターン50%の確率で発生するはずのヒトラー死守命令(違反したユニット毎にマイナス1VP)が、これまで全く発生していないこと。ヒムラーいわく「総統が奇跡を起こされた」といったところか。
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▼第16ターン(45年冬)終了時の西部戦線。ドイツ軍はパリに撤退するが、橋頭堡の問題で南フランス上陸ができなかった事で進撃ペースが遅くなった上に、増援カードの巡りが悪く、パットン・カードがあるのに、米第3軍ユニットが登場していないので、テキストを活かせなかったと、地団駄を踏む米英軍プレイヤー。ベルリンへの進撃は無理かもしれないが、既にドイツ軍のVPは9点であり、あと9点失わせれば、例えドイツ本土を席巻しなくても連合軍が勝てるのである。
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▼第16ターン(45年冬)終了時の東部戦線。ルーマニア降伏後、急速に崩壊したドイツ軍南部戦域。既にブダペストとベオグラードはハンガリー軍だけで守る、捨て駒配置。しかしその分、ポーランド・東プロイセン方面の守りは堅く、ソ連軍も攻めあぐねる。
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▼第17ターン(45年春)終了時の盤面。春の泥濘にも阻まれて、連合軍、遅々とした進撃に終始。ドイツ軍は最終勝利(粘り勝ち)への期待を抱く...
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▼最終第18ターン(45年夏)終了時の盤面。これまで一度も出なかったヒトラー死守命令が発動。これによりドイツ軍の期待は無惨にも打ち破られ、ステップ減少用の軍団ユニットが予備ボックスで枯渇した事から、遂に防衛線が破断界を越えて、各地で大突破を受ける。かくして9VPは次々と囓り取られ、遂にゼロへ。
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▼最終第18ターン(45年夏)終了時の東部戦線。ワルシャワこそ死守したものの、ケーニヒスベルグ、ブレスラウ、プラハ、ブダペスト、ベオグラードが陥落。
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▼最終第18ターン(45年夏)終了時の西部戦線。写真はパリが陥落して連合軍の勝利が確定した瞬間。
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▼かくしてドイツ軍の勝利得点はゼロとなり、敗北が決まった。
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1943年夏開始キャンペーン:
「閉ざされる包囲環」
選択シナリオ名「ビェルゴロトからベルリンまで」
日本語訳


ゲームは、両プレイヤーによるターン10(1943 年夏季)開始時の命令についてのサイ振りから始まり、ターン18(1945 年夏季)の終了までの合計9ゲーム・ターン、あるいは連合軍又は枢軸軍が自動的勝利の得点を挙げるか、あるいは一方のプレイヤーが投了するまで続く。

初期VP段階:枢軸軍が29VPs

以下の*イヴェント・カードはすでにプレイされており、ゲームから取り去られていることになる。:プレイされて取り去られた全ての*イヴェント・カードは、このシナリオのプレイ中に行われるいかなる前提要件又は他のイヴェントの制限又はマップ・プレイをも満たすためにプレイされたものと見なされる。

枢軸軍(合計で18 枚のカードを取り去る):37 枚のカードがイン・プレイで残っている。
電撃戦デッキ:1、3~4、6~9、13~14、16~19、22~24
総力戦デッキ:26、34

連合軍(合計で16 枚のカードを取り去る):39 枚のカードがイン・プレイで残っている。
電撃戦デッキ:1、2、4~5、7、9、11、13~15、19、21~22、24
総力戦デッキ:31、36

初期手札:各プレイヤーは、7枚のカードを引く。枢軸軍の初期カード引きには、カード#27&42を含まねばならない。連合軍の初期手札には、カード#34(「ハスキー作戦」)を含まねばならない。自身の手札を見た後に、枢軸軍プレイヤーは「マリガン」(引き直し)を要求し、自身の手札から4枚まで(強制的なカードをむ)を捨て札できる。捨て札は、手札が7枚に満たされるまでデッキから補充される。枢軸軍プレイヤーがマリガンを実施した後に、連合軍プレイヤーは同様の手順を行う。捨て札は、捨てられた後も内容を明らかにしない。
次に、プレイヤー諸氏は最初のゲーム・ターン(1943 年夏季)についての自軍の命令のサイを振り、「ヒトラーの指揮権掌握」がすでにプレイされているので枢軸軍はサイの目に+2を加え、以降は通常のターン・シークエンスに従う。連合軍プレイヤーは、1943 年夏季ゲーム・ターンの「戦略カード引きフェイズ」時点で+1カードであることに注意。

初期マーカー:「工業疎開」ターン2、「米軍の増強」ターン4、「武器貸与法」ターン5、「トーチ作戦」ターン7、「工業疎開+1カード」ターン10、要塞破壊マーカー:Sevastpol、パルティザン・マーカー:Pinsk、Sarajevo、Orsha-Mogilev、使用可能独軍陣地:2個「独軍陣地1」&2個「大西洋の壁陣地1」、中立国セットアップ:1941 年BtB ターン1の初期セットアップと全く同じ。

枢軸軍のセットアップ:

永久除去:イタリア第8軍

除去ボックス:1個イタリア軍歩兵軍団、1個イタリア軍機械化軍団、ハンガリー第2軍、3個独軍歩兵軍団、
3個独軍装甲軍団、1個ルーマニア軍団、独アフリカ装甲軍

予備ボックス:2個独軍歩兵軍団、2個独軍装甲軍団

西部戦線:1個独軍歩兵軍団を以下に:Oslo、Trondheim、Bergen、Holland、Brest、Marseilles
占領下のフランスのどこかにスタックせずに:(独第1軍)&(独第7軍)
西方の壁陣地1をStuttgart & Saar に

南方戦線:1個イタリア軍歩兵軍団を以下に:Genoa、Trieste、Zagreb、Rome、Albania、Naples、Taranto、Palermo、Syracuse、1個ブルガリア軍団を以下に:Sofia、Salonika、Plovdiv、1個独軍装甲軍団 Messina、1個独軍装甲軍団をイタリア本国内のFoggia からNaples ラインの北のどこか。
Budapest:ハンガリー第3軍、Bucharest:(ルーマニア第3、第4軍)
Athens:1個独軍歩兵軍団 Crete:1個独軍歩兵軍団
Belgrade:1個独軍歩兵軍団&1個ハンガリー歩兵軍団

東部戦線:枢軸軍は、自軍ユニットの主戦線から西のソヴィエト連邦の全てを支配している。加えて、Novgorod& Rostov-Yenya も枢軸軍の支配下。注記されていない限り、全てのユニットは独軍:
Luga:第11軍、Kholm-Demyansk:(第18軍)、Velikiye Luki:第16軍、Smolensk:第3装甲軍、Minsk:1個歩兵軍団、Gomel:1個歩兵軍団、Bryansk:第4軍、Orel:陣地1、第2装甲軍&第9軍、Konotop:第2軍、Kiev:1個ハンガリー軍団、Odessa:1個ルーマニア軍団、Sevastopol:1個ルーマニア軍団、Kharkov:第4装甲軍&SS 装甲軍団、Stalino:(第1装甲軍)&第8軍、Melitopol:(第6軍)、Kerch:(第17軍)

連合軍のセットアップ:

永久除去:2個英連邦軍団、英砂漠軍、ソヴィエト機械化南西正面軍、以下の4個ソヴィエト歩兵正面軍:南西正面軍、ステップ正面軍、ヴォロネシ正面軍、南方正面軍

除去ボックス:13個2-1-3ソヴィエト歩兵軍、スターリングラード正面軍&2個打撃軍(第1打撃軍&第
2打撃軍)

予備ボックス:(英第8軍)、2個英連邦軍団、6個ソヴィエト軍2-1-3歩兵軍、2個ソヴィエト戦車軍(第
2戦車軍&第6戦車軍)

西側連合軍:連合軍は、北アフリカの全てとマルタ島を支配する。中東も中立国のトルコを除いて全て連合軍が支配している。全3個の橋頭堡は、侵攻配置に使用可能。
Alexandria:1個英連邦軍団、Basra:1個英軍団、Mareth:1個英軍団&1個英連邦軍団
Tunis:(英第1軍)、Bone:1個米軍団、Sousse:1個米軍団

ソヴィエト軍部隊:
注意:「歩兵軍」という用語は、1個ソヴィエト軍2-1-3(裏面1-1-3)歩兵軍を表す。ソヴィエト軍主戦線の背後は全て連合軍の支配下。
Leningrad:陣地1、(レニングラード正面軍)&歩兵軍
Tikhvin-Volkhov:歩兵軍
Valdai:ヴォルコフ正面軍
Rzhev:北西正面軍&(第3打撃軍)
Vyazma:カリーニン正面軍&第4打撃軍
Kaluga:西方正面軍&歩兵軍
Moscow:スターリン&第4戦車軍
Tula:陣地1、ブリヤンスク正面軍&歩兵軍
Elets:中央正面軍&第3戦車軍
Kursk:陣地2、第1ウクライナ正面軍、予備正面軍、第1戦車軍
Voronezh:陣地1、第2ウクライナ正面軍&第5戦車軍
Voroshilovgrad:陣地1、第3ウクライナ正面軍&第4ウクライナ正面軍
Rostov:(ドン正面軍)&(第5打撃軍)
Kamenskava:歩兵軍
Krasnodar:(コーカサス正面軍)&歩兵軍

選択特別1943 年シナリオルール:
下記に詳述された2つの政治的選択ルールは、歴史愛好家であればこのシナリオで一緒に使用するはずである。

ヒトラーの政治的強迫観念:

ロシアにおける1943 年夏季戦役についてのヒトラーの計画は、彼の軍事方針が中立国とりわけトルコの評価に及ぼす影響に深く関係していた。ソヴィエト連邦内での強力な攻勢なしでは、ドイツが弱体化していることを気づかれると信じていた。その結果が以下のルールである。:
もしも、1943 年夏季(ターン10)の終了フェイズまでに、枢軸軍カード#27(「ツィタデレ作戦」)がイヴェントとしてプレイされなかったら、サイを1つ振る。:1又は2の目で、トルコは連合国陣営で参戦する。トルコ軍ユニットは、ブルガリア、ルーマニア、アルバニア、ユーゴスラヴィアに進入でき、連合軍プレイヤーの支配下となる。追加されるトルコ全土のVPスペースは、連合軍支配下と見なされる。このルールの精神において、イヴェントとして「プレイされた」とカウントするためには、「ツィタデレ作戦」イヴェントによって活性化された少なくとも1スペースが1つ以上のソヴィエト軍ユニットの攻撃に参加しなければならない。

チャーチルの「柔らかい脇腹」計画:

もしも、1944 年冬季ターンの終了フェイズに、西側連合軍ユニット(英、英連邦、米)がヨーロッパ本土に存
在しなければ、2VPを加える。本土とは、イタリア本土(Sicily やMessina は除く)、ギリシャ、ユーゴスラヴ
ィア、ブルガリア、両フランス、ベルギー、ネーデルランド、デンマーク、ノルウェイと定義される。橋頭堡スペースは、「本土」としてカウントしない。

・ターン記録欄のイヴェントについてのマーカー配置の注意
下記は、ターン10 を通して、歴史的にプレイ又ははねつけられた時にターン記録欄上で使用しているイヴェント・マーカーの完全なリストである。

ターン1 1941 年6月 バルバロッサ作戦
ターン2 1941 年夏季 OKH の協議
ターン3 1941 年秋季 「タイフーン作戦」、ヒトラーの宣戦布告、ゾルゲ
ターン4 1942 年冬季 シュペーア、米軍の増強
ターン5 1942 年春季 ヒトラーの指揮権掌握、武器貸与法、パルティザン
ターン6 1942 年夏季 ブラウ作戦、工業疎開-戦車軍、総力戦の開始
ターン7 1942 年秋季 ルフトヴァッフェ補給、トーチ作戦
ターン8 1943 年冬季 総力戦
ターン9 1943 年春季 対潜水艦戦の勝利
ターン10 1943 年夏季 工業疎開+1カード
by ysga-blog | 2010-07-17 19:42 | (GMT)バルベル再評価への道 | Comments(0)

(GMT)WW2:バルバロッサ・トゥ・ベルリンは42年、43年開始キャンペーンが面白い!!その4

▼ゲームバランスを劇的に是正したダブル・アクション・カード(黄色カード)の増加を示す、旧版と新版のカードの完全比較写真(左から右へカード番号の若い順)。
上段が新版カードデッキ(別売り有)、下段が旧版デッキ
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by ysga-blog | 2010-07-17 18:47 | (GMT)バルベル再評価への道 | Comments(0)