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(WG誌/CMJ#44)沖縄〔自作シナリオ〕テストプレイ初期配置

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攻勢戦略で、重点エリアは北部(第九師団+四十四旅団配備)と中部(六十二師団配備)
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地雷は当日、埋設予定
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by ysga-blog | 2017-05-28 08:42 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)

(CompassGames)No Peace Without Spain ノー・ピース・ウィズアウト・スペイン スペイン継承戦争のカードドリブン

(CompassGames)No Peace Without Spain
ノー・ピース・ウィズアウト・スペイン
スペイン継承戦争のカードドリブン
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(S&T誌)マルボロ愛好家の饅頭屋さんvs.柏さん
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by ysga-blog | 2017-05-27 18:35 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

1943年7月のクルスク、シシリーから始まる第二次欧州大戦キャンペーンを早速試してみた...(Compass)Fall of the Third Reich

(Compass)Fall of the Third Reich
(コンパス)フォール・オブ・ザ・サード・ライヒ
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▲ 初期配置(配置ヘクス全ユニット指定で置くだけ)を終えた盤面 ▼東部戦域
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▼バルカン戦域(エーゲ海に無造作に置かれているのはルーマニアとブルガリアが寝返った後に出る傀儡赤軍)と、地中海戦域
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▼北西ヨーロッパ戦域
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▼史実ヴァリアント採用で、独軍はクルスク陣地帯の南北で絶対攻撃しなければならない。写真は攻撃した直後。
 南(7016から7015へ)は無損害で赤軍を消し飛ばして突破口を穿てたが、踏み込めば続くソ連軍リアクション戦闘でタコ殴りなので敢えて前進せず。北(6914から7014へ)は史実通り大失敗で独軍1ステップを残して攻撃側除去。
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▼案の定クルスク攻撃で大損害を出した独軍は早速、戦線整理して若干退却
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▼第1ターンのソ連軍攻撃終了時。このゲームの面白くて良く出来たところは、限られた策源の範囲内でしか攻撃できず、機械化移動できない事で、しかも策源は自軍支配下の都市または町にしか配置できないこと。
 さらに都市だと指揮統制範囲が2倍の面を向けられるので、必然的に都市や町の争奪戦となる。従って尚早な撤退は、かえってソ連軍に策源を与えることとなり、敵の進撃を加速させてしまいかねない。今回はタマン半島で安易に下がってノボロシスクの町を無血で使わせることになってしまった。
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〔8.5.5〕航空地上支援のルールも面白く、例えば東部戦域の航空支援ボックスに配備した独空軍は、1ターンに枢軸通常攻撃ステップ、ソ連軍対応攻撃ステップ、ソ連軍通常攻撃ステップ、枢軸軍対応攻撃ステップとある内のいずれかでのみ戦力決定判定(枢軸軍の多くは戦力がABCとなっておりダイスで判定)のダイスに+1修正を与えることができ、そのステップが終わったら使用済み面を向けられて、次のターンに再配備されるまで使用できないことになる。
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▼第1ターン終了時の東部戦域
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▼こちらも史実ヴァリアントでシシリー上陸が義務付けられた米英軍。
 同じ時期から始まるカードドリブン(Compass)Festung Europaでは、シシリーでかなりの長期間粘れる事から、こちらでも粘ってみようと枢軸軍は防衛線に兵力を注ぎ込んでみたが....
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▼第1ターン(43年7/8月)終了時の盤面全景
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▼第2ターン(43年9/10月)終了時の盤面全景
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▼第2ターン終了時の東部戦域
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▼粘りすぎて包囲の罠にハマった独第14装甲軍団とイタリア軍スタック。
 恐ろしいことに自軍ターンの通常移動・攻撃が終わった時点で補給切れだと問答無用で除去される(一度だけ救出/脱出のチャンスが与えられているわけだ)。
そして機械化ZOC to 機械化ZOCは絶対に許されない。
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▼第3ターン(43年11/12月)終了時の盤面全景
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 毎ターン、ソ連軍は10ユニット再建できるので、攻撃可能な地点では損害度外視で総花的に攻めるべきと対戦後に話し合われた。戦闘結果表は確実に攻撃側有利なので。ただし防御側も最低限のユニットで守っている限り、早々破滅したりしないように作ってあるのが上手い。 
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 まだ序盤だけしか試していないが、末期戦ファンとして独軍を担当した感想としては、もしかしたら史実以上に枢軸軍が粘れてしまうのではないかという危惧を抱いているのも確か(あくまで個人の感想105.png )。バルカン戦域とか嵐で上陸の恐れのない時期の北西ヨーロッパ戦域とか、兵力引き抜き放題なので。
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▼今回はお試しプレイだったので、色々と間違いも発生。
 一番大きかったのは、イタリアの降伏ルールの誤解で、ルールに「イタリアの都市1つと町2つが陥落したら降伏する」とあり、これはイタリア半島の都市と町であって、シシリーは含まれないだろうとしてしまった(てっきりイメージ的にサレルノに上陸してナポリが落ちて降伏かなと)。
 しかし史実では第1ターンにイタリアが降伏しているわけで、やはりイタリアの都市にはシシリーのシラクサ、町もシシリーのジェラとパレルモが含まれ、これらが陥落すればイタリア降伏で薄緑色のイタリア軍ユニットは全除去(後でサロ共和国軍と王国軍が敵味方に分かれて登場)となるのだろう。
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■事前に提督閣下から以下のようにレクチャーを受けていたので、東部戦線はうまく守れたほうだと思います。

 『東部戦線での枢軸軍の戦い方ですが、最前線は1へクスおきに歩兵1ユニットで守ります。その直後に歩兵と戦車を1ユニットずつ適当に置きます。
 これはソ連軍機械化移動に対する縦深防御です。
 第48装甲軍団とSS装甲師団をスタックさせて機動予備とします。
 最前線の歩兵が1ユニットだと簡単にやられてしまいそうですが、このゲームの戦闘結果のAex・AA・EX・De・DE以外では、最後の1ステツプは除去されずに退却するだけです。
 4:1でもその確率は1/3ですし、3:1では1/2。2.5:1では2/3で歩兵ユニットは生き残ることになります。
 縦深第2線を戦車のZOCだけで守るのは、その数が足りないので難しいのですが、ある程度の歩兵がいることで結構カバーできます。
 また、枢軸軍は反撃も行うべきだと思います。ここでSS装甲師団が役に立ちます。
攻撃側にも損害がでるわけですが、そのステップロスは彼等に引き受けてもらうのです。なんといっても1/2ポイントで補充再建ができますので。
枢軸軍がガンガン反撃を行うようであれば、ソ連軍も警戒して機械化移動で戦車を突出させるのを控えたり、枢軸軍のように縦深防御で2線を張ったりすることになるかもしれません。
 このパターンで第4ターンまでソロプレイしてみましたが、先日の東部戦線崩壊が
嘘のように枢軸軍はまともな戦線を維持していました。恐らく、戦略(工場)爆撃で補充が続かず、少しずつ弱体化していくという感じになるのでしょうか。』

by ysga-blog | 2017-05-27 17:38 | 【WW2戦略級ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

2017.05.21(日)YSGA第335回定例会の様子その1(例会場の雰囲気)

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5月21日(日)
西公会堂
2号室

YSGA第335回定例会

■ 当日はプレイ参加22人、顔見世1人の総勢23人が集い、遅くまで対戦を繰り広げました。ちなみに当日はDublinさんが希望者分まとめて事前発注していた(Compass)サイパンとFall of the Third Reichの引渡しが行われ(写真でもO林さんが支払いを済ませ中)、これから夏にかけての対戦に期待が寄せられていた。
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▼今回プレイされたゲームタイトル一覧

・(Compass)Nine Years〔アウクスブルク大同盟戦争 1688年 - 1697年〕
・(SPI/HJ)Empires of the Middle Ages 4人戦
・(GJ誌8号)英仏100年戦争
(GJ誌8号)甲越軍記
・(GJ別冊)信長最大の危機
・(壬創)壬辰之戰 Far East War 1592:秀吉の唐入り
・(GMT)積み木の関ケ原
・(ツクダ)武田盛衰記:三方ヶ原の合戦
・(GAMERS/MMP)OCS:朝鮮戦争
・(SPI)第一次大戦:カイザーズ・バトル
・(SPI)タンネンベルグ
・(Fantasy Flight Games)スターウォーズ・レベリオン
・(TDF)ラコックの陰謀
・(コマンド誌別冊)TANKS+
・(盆栽)モスクワ電撃戦2
・(EP/CMJ)ドイツ戦車軍団「ダンケルク」
・(もっちひ同人)ガールズundパンツァー:戦車前進!テストプレイ込み
・(TUC GAME)慶長5年 関ヶ原
・(イメージング・ゲームズ)フタリジロ
・(文禄)秀吉軍団カードゲーム
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朝10時には、参加表明のあった者のほぼ全員が揃い、早くもプレイ開始
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▼人数は4人とイレギュラーなEmpires of the Middle Ages(SPI/HJ)だったが、その分、早回しで夕方までにシナリオ「東方の崩壊」の100年中85年まで終えられた。写真はペストが猖獗を極めた直後の盤面(カラーチットが感染地)
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▼ありがたい和訳公開でプレイに漕ぎ着けたスターウォーズ・レベリオン。盛り上がって一番遅くまでプレイされていたのが、これだったという。陣営入れ替えて2戦。
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▼結構、定番化しつつある(ゲーマーズ/MMP)OCS:朝鮮戦争。今回は米海兵隊の長津湖脱出戦と、仁川上陸シナリオがプレイされた。
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▼話題の(Compass)Nine Years:アウクスブルク大同盟戦争。チャートもカード訳も終えてのバグ洗い出しプレイ。驚くべきことにルイ14世軍のヴォーバンが攻囲戦を成功させまくって落ちればサドンデスのウィーンに肉薄していた模様。
 ちなみに前作No Peace Without Spain!も持っている(ただし未プレイ)marさんに至っては、例会の帰りに早速都内でこのゲームを購入して帰られたとのこと。
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▼温故知新!! たかさわさんも最近ハマッているという(SPI)カイザーズ・バトル。デザイナーは鬼才バルコスキーだし、来年の百周年記念に合わせてコマンドの付録に強く推したいと熱く語られていた。
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▼カイザーズ・バトルの決着がついたので、続けてその場でルールを読んでプレイされた(SPI)タンネンベルグ。戦闘結果表がブラッディなので独軍も慎重に反撃しないと破滅しそうだと呻いておられた。
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▼素晴らしく心配りの行き届いた台湾製「朝鮮出兵」ゲーム(壬創)壬辰之戰 Far East War 1592。僅差で豊臣勢敗北
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▼戦国モノ縛りとなった二人で続いて(GMT)積み木の関ケ原。単なる積み木でなく、戦闘と部隊の戦力化に関して一捻りされているのが凄いと感心しきり。
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▼先週日曜のゲームマで手に入れた同人ゲームも沢山プレイ投入
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▼こちらも出たばかりの(EP/CMJ)TANKS+ プレイヤーを変えて2戦されていた
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▼昼過ぎに立ち寄り、紫龍さんと「モスクワ電撃戦2」を対戦して帰られたKAYさんが持参していた高橋慶史さんの最新刊「ラスト・オブ・カンプフグルッペ Ⅴ」にあった、44年7月の南フランスにおける仏レジスタンス掃討作戦に参加した独軍第157予備師団と(Hexasim)Liberty Roadsに登場する同師団ユニット比較。
 山地に篭るレジスタンスを攻めたからか、大したことない歩兵師団なのに山岳師団扱いされているのが愉快。
また師団マークもユニットの方は白衣になっていて、まるでカルト教徒の如し。
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ラスカンⅤをよく読みもせずに知ったかぶりで書いてしまいましたが、ラスカン掲載の編成表を見ると、157予備師団のうち2個連隊は予備山岳歩兵連隊であると判明。図らずしもHexasim社のリサーチが徹底して正確なのが分かりました。151.png
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▼例会のお楽しみ、珍しゲーム展示会。こちらは異なるメーカーから出された(左がNuts社から出た「ソンム1918」で、右がHexasim社から出た「マルヌ1918」)にも関わらず、連結すると1918年春の独軍攻勢がキャンペーンでプレイできるというもの。 The Great War in Europaのように(Hexasim)Liberty RoadsやVictory Roadsでもチット引いたけど)ランダムに引いた戦術チットを投入して戦いを有利にする模様。詳しくは近々紹介します。
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Yokohama Simulation Game Association

by ysga-blog | 2017-05-21 20:59 | 例会/ゲーム対戦報告 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その2(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡「東方の崩壊」シナリオを4人で❶

(SPI/HJ)Empires of the Middle Ages

(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡

「東方の崩壊(1200~1300年)」シナリオ
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▲初期配置終了時
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時は1215年...欧州はペストの猛威にさらされた...
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時は1215年...欧州はペストの猛威にさらされていた...
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 最も不利と見なされていたポーランドに、後のソビエツキ3世の如き軍事的天才現る!!
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▼名君を得たポーランド(オレンジ色)は、ペストの蔓延で弱体化していた神聖ローマ帝国に怒涛の如く攻め込み...
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連戦連勝の末、神聖ローマの宮廷を2度も蹂躙して、スイスの山奥へと遷都させた。
 ちなみにポーランドはペストの被害を受けていなかった。
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by ysga-blog | 2017-05-21 20:01 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その3(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡「東方の崩壊(西暦1200~1300年)」シナリオを4人で❷

(SPI/HJ)Empires of the Middle Ages

(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡
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▼不甲斐ないモンゴル(1度だけ出現したが2エリア征服したところでリーダー死亡で中立化に戻った)に対し、一時はコンスタンチノーブルまで攻めたサラセン勢に対し、神聖ローマ主導で第一次十字軍発動!!〔カラーチットが予定進撃路〕 
 神聖ローマ皇帝の目論見はポーランドとイギリスの国庫を空にする事で、フランス王の目的は略奪で金を得ることだった(この二人は共にカードで投票特典5を持っていた)。結果としては小アジアに踏み込んだところで力尽きたが、目論見通り、イギリスとポーランドの国庫はほぼ空になった。その代わり、皆の5年間は無為に費やされた(自分のために行えたのは徴税のみ)。
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 ちなみにモンゴルが現れる期間を指して日本語ルールでは「1201年ないし1276年ゲームターン中のラウンドに」とあり、「ないし」とは「1201から1276までの間」という意味か、それとも「1201年代または1276年代のラウンド=要するにor」という意味なのかとその解釈を巡って映画「日本の一番長い日」における「サブジェクト・トゥするとあるが」並みの解釈論争勃発。
 中世暗黒時代の野蛮性を横から眺めて楽しんでいたO林さんから、『旧軍の作戦要務令では、※から※までという意味で「ないし」が使われており、自分も会社の指示書では「ないし」を多用している』との意見があり、辞書検索したらO林さんの言うとおり※から※までという意味だと判明。
 これでルール論争は落ち着いたが、O林さんについて「うちの上司は旧軍の作戦要務令に基づいて指示書書いてくるからな~」とボヤかれているのではと噂された。
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▼名君を得て勢いを盛り返した神聖ローマだったが、シチリアと南イタリアに立て続けに独立勢力が湧いて、その討伐に苦しむ。
 ただし天才的なのは軍事のみで、内政は低いので、下手に内政して死んではいけないと征服と略奪に終始。国内は不穏だらけで、国土は広いのに徴税は宮廷のあるスイスから得られる1~2金というありさま。写真では不作の影響でスイスもゼロに落ち込んでいる。
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 神聖ローマ帝国の皇帝も軍事9の天才、英国王も軍事9の天才、その間に挟まれたフランス王の軍事は2ということでビビるアフリカオオコノハズクの如く、攻め込まれないように、シュッと身を細めているフランス(ブルーのマーカー)...140.png
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 軍事値9の天才ぶりを活かし、スカンジナビア半島にデンマーク半島、それにイベリア半島まで制覇したイギリス
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▼一時は最下位まで落ち込んだ神聖ローマ帝国だったが、名君にも恵まれて失地回復を果たし、領有主張もほぼ維持できていたのが効いて、神聖ローマが優勢勝ち。
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▼1日で100年とは行かなかったが、85年まで終えて取り敢えずVP計算してみた結果
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【恥を忍んでルール間違い告白】

 今回はその場でルール口頭説明してのぶっつけ本番プレイ〔しかもビザンティン帝国なしの4人プレイ〕ということで、後日ルールを再確認したら、大きなルールミスがチラホラ。後日、5人以上集めて再戦する時のために、恥かしながら今回の間違いを書き記すことで、次は間違いの少ないプレイを目指したい。
※今回参加者の多くは、「行きて帰りし物語の連続で疲れ果てたから当分いいや」とのたまっていたが、盤面を覗きに来ていた面子からは「次あれば参加したい」という声が多く上がっていた。

⑴ ペストを2回発生させてしまった。ペストはプレイ中に1度しか発生せず、2度目の疫病は地中海であっても単なる疫病として処理する(〔19〕「疫病⑤」参照)。
 あと途中で気づいて事なきを得たが、ペストは社会レベルと人口値の合計がプラスになるエリアにしか感染しない(〔19〕「疫病➁」参照)。

⑵ 社会レベルの上限は、マップ記載の初期値プラス2が上限だが、下限は一律マイナス3レベルまで落ち込みうる。てっきり上限下限ともにベースの値ブラスマイナス2までと勘違いして、豊かな(+2)エリアだと、下がっても社会レベル・ゼロ止まりとしていたが、本当は社会レベルー3まで下がりえた(〔7.1〕参照)。

⑶ 今回は1度だけしか招集されなかった会議だが、そこでの投票を一律1人1票としてしまった。本当はリーダーの外交値=票だった。それを知らなかったので「外交値」は一番どうでもいいなどという発言が罷り通ていた(〔20.5〕参照)。

⑷ 反乱判定に際して、宮廷エリアと判定エリアでの言語の違いや宗教の違いによる修正を適用し忘れることが多かった。自領であっても宮廷エリアと言葉や信教が異なる場合は、外地扱いとなることに注意したい(〔反乱値まとめ〕参照)。

⑸ 収税による反乱判定で「R=反乱独立」が出た場合、そこからは収税できないのに、国庫に金を入れてから判定していたので、正しくは金を戻さなければならなかった(〔17.3〕参照)。
 また、社会レベル・ゼロからー2までの自領でも、「収奪」的徴税を行えば、略奪判定表で金を得られる事を周知徹底していなかった。もちろん反乱判定に大きな不利修正が課せられるが、背に腹は代えられない時には考慮しても良い(〔16.2〕参照)。

⑹ 領有主張の置き方について終盤まで理解が浸透しておらず、自領(自分の色の社会レベルマーカが置かれたエリアを指す)に対しては、原則として外交によって「友好関係(T)」の結果を得れば自動的に領有主張マーカも置ける(〔18〕➁参照)。
 自領に対しては内政というイメージがあるが、あくまで自領と言えど有力豪族の合力によって保たれている訳で、それら豪族を懐柔するのは内政的手腕でなく外交能力を必要とすると解釈したい。

⑺ イベント「後継者なし」を引いた場合、血統断絶時の宮廷エリアと言語が異なるエリアには全て不穏が置かれて即座に反乱判定を行うわけだが、その判定で「ー〔効果なし〕」が出た場合、不穏は取り除かれる(〔19〕参照)。
 今回は、適用し忘れた。

⑻ 新勢力が最初に現れたエリアがその新勢力の宮廷エリアであり、そこが征服されるとその新勢力は滅亡し、その新勢力支配エリアは中立エリアへ戻る(〔24.6③〕参照)。
 この記述はエラッタによるものだが、ルールに書き込んでいたにも関わら中盤まで適用し忘れて、全部掃討しないと滅亡しないと解釈してしまった。次やる時は、そこが新勢力の発生源という印にカラーチットでも置いておきたい。

...以上

by ysga-blog | 2017-05-21 20:00 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その4(GJ誌8号付)英仏100年戦争

(GJ誌8号付)英仏100年戦争
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 Empires of the Middle Agesに合わせた訳ではないが、もっちひさん(英)とリハビリ中の友絵少尉殿(仏)との中世ヨーロッパ対戦
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100年中90年経たところでフランスがサドンデス勝利
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発売当時、宗春さんの手になるマップとユニットデザインの美しさが話題となり、その後、CMJ専従グラフィック・デザイナーに
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by ysga-blog | 2017-05-21 19:59 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その5(Compass)Nine Years アウクスブルク大同盟戦争 1688年 - 1697年

(Compass)Nine Years
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松谷(同盟)さんvs.柏さん(仏)
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 順当に名誉革命を起こし、ブレスト港に攻め入って仏艦隊を無力化した同盟軍だったが...
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攻囲戦の名手ヴォーバンによって同盟側の要塞が次々と陥落し...
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▼支配マーカーがお互いの盟主の顔になっているので、指揮官コマと見間違えやすいのが玉に瑕...
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▼仏軍ヴォーバン勢、落とせばサドンデス勝利のウイーンにまで隣接!
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同盟側の劣勢は明らかで、ヴォーバン対策が急がれる。
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by ysga-blog | 2017-05-21 19:58 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その6 (SPI)Kaiser's Battle 第一次大戦西部戦線1918年3月独軍攻勢

(SPI)Kaiser's Battle
(SPI)カイザーズ・バトル
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Dublinさんvs.鈴弘さん。1918年3月にピカルディで独軍が英第5軍を ほぼ壊滅させた劇的反撃をシミュレート, ジョセフ・ バルコスキー製作
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▲和訳自体はYSGAで訳された物を使用しているが、かつてブーム期にはウォーゲームサークル「ファースト・ディヴィジョン」の会誌に和訳が掲載されていたという...
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ドイツの突撃隊の威力は凄まじく、一気に戦線を押し上げる
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▼ドイツが押し切った模様
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鈴弘さんの対戦後コメント:カイザーズバトルもタンネンベルクも初めての対戦でしたが好感触でした。カイザーズバトルは戦闘の解決方法が個性的な他は割りとオーソドックスで、 展開は結構一方的になりますが、グレネード作戦を付けたコマンドであれば、付録の候補には十分になるかと。
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▼屍山血河の英軍除去ユニット
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▼それに対してドイツ軍の除去ユニット
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by ysga-blog | 2017-05-21 19:57 | 【Great War/WWⅠ:総合】 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その7 (SPI)Tannenberg 第一次大戦東部戦線1914年8月ロシア軍攻勢と独軍反攻

(SPI)Tannenberg
(SPI)タンネンベルグ
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カイザーズ・バトルを終えた二人による継戦
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鈴弘さんの対戦後コメント:タンネンベルクはシンプルなルールにも関わらず、一次大戦の雰囲気を出すのに成功していると思います。
 今回はお試しプレーでしたが、フルでやってみたいですね。
同じシリーズのTACTICSの付録になったカポレットもプレイしたいところです。

by ysga-blog | 2017-05-21 19:56 | 【Great War/WWⅠ:総合】 | Comments(0)