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初めて同士で終日堪能...(GMT)Triumph and Tragedy。そのあと(文禄)秀吉軍団カードゲーム

(GMT)Triumph and Tragedy
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▲手前はモリケンさん+ちゃあ狸さん+パンさんによるトラトラ、中央は来るべき7/1の対戦に備え、自宅では広げられない横長マップの(GDW)エウロパ・シリーズ「北アフリカ中東戦域」コンパス作戦をソロプレイ中のマロンジンさん、向こうは(CMJ誌#44)沖縄のO林さんとidioten
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パンさんの対戦後コメント:
 3人ともに初プレイということで、1年だけ練習プレイをした後本番開始(私はソ連を担当)
 枢軸は軍備に重きをおき、1937年にはポーランドを外交政策で併合。そしてベネルクス三国に進軍し西側との大戦が勃発する。次の1938年には電撃的にフランスを占領してしまう。あっという間にフランスを失った西側プレイヤーは、心が折れてしまったのか消極プレイになってしまい、枢軸軍に北アフリカ、地中海を制圧されてしまう。しかも政治的にアメリカの参戦を遅らせることに成功(その後1943年までアメリカは参戦せず)。西側はブリテン島でなんとか耐え忍ぶツライ展開になってしまう。
 そんな、2陣営の戦いを横目に我がソ連は軍備強化はぼちぼちと、技術開発と外交政策にせっせと励み、平和ポイントを少しずつ稼いでいく。

1944年
 あと1ポイントで勝利のところに平和ポイント1を引き当て思わず「勝ちました」と言ってしまう。ターンシークエンスを確認すると、勝利判定の後に平和ポイントの加算があるので、実際には1944年を耐えなければならなくなる・・・。
当然のごとくソ連の勝利を阻むべく枢軸軍は、ソ連の飛び地であるスペインの国境線とソ連国境線に進軍させる。
 春、ソ連は相手の出方をうかがうためにパスを選択。枢軸は春の移動カードを持っていなかったのか様子をうかがうためなのかこちらもパスを選択。そして半ばあきらめの入っていた西側のみが軍を動かす。
その行先はルール工業地域。スペインとソ連の両戦線にほとんどの戦力を割いていたためルールに配置していたドイツ軍の戦力は要塞1CVと空軍1CVのみ。対するイギリス軍はLSTsで上陸してきた4CVの歩兵2ユニットと空軍と海軍いろいろ(忘れました119.png )。
 ルール工業地域を占領したイギリス軍の次の目標は、もちろん1ユニットがポツンと立っている首都ベルリン。
 そして運命の夏
 アクションカード勝負は西側が勝ち、イギリス軍が先行となる。ベルリンにいたのは1CVの要塞でしかなく、あっさりベルリンは占領され、西側の勝利となったのでした。

 最後はとんでも展開な感じでしたが、ルールも思ったほど難しくなかったしかなり楽しめるゲームでありました。ルール忘れないうちに是非またプレイしたいなと。
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▼昼下がりに自転車でこれる距離にお住まいの紫龍さんも観戦にいらした
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(文禄)秀吉軍団カードゲーム
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紫龍さんが観戦に来たついでにトラトラ終えたメンツと4人で対戦
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by ysga-blog | 2017-05-28 21:01 | 【WW2戦略級ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

6/24公開の沖縄戦映画「Hacksaw Ridge」には関係なく...(WG誌55号/CMJ#44)『沖縄』 自作シナリオ(完全フリー・ヴァリアント)・テストプレイ その壱

(WG誌55号/コマンド誌44号付)『沖縄』
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▲中頭エリアで真面目に水際防御を試みる歩兵第九師団と独混四十四旅団

 Dublin編集長の尽力により、ここのところ毎年刊行できているYSGA会誌の2017年版〔特集「末期戦」〕に掲載予定で、現在O林さんがシナリオ製作ノートと共に推敲中の「沖縄」シナリオ3本。
 その3番目のシナリオで、日本軍が沖縄に配備する師団も無作為に第九、二十四、六十二、八十四師団の中から2~3個選定して一定の規定内で自由配置。
 米軍も日本軍の配置を確認した上で、自由に上陸可能海岸を選んで上陸できる〔勿論、複数の海岸への一斉上陸などは不可〕というフリー・ヴァリアント・シナリオをテストプレイしてみた。なお陸戦の推移を確認するのが主目的なので海空戦部分は省略している。
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▲六十二師団エリアで両岸を警戒する歩兵第六十二師団

 事前に無作為判定した結果、日本軍師団は歩兵第九師団と六十二師団に決定、判定は、0=無し、1=第九、2=二十四、3=六十二、4=八十四師団として無作為にチットを3枚引く。ただし八十四だった場合は1ユニット毎に海没判定するもの。今回は0、1、3だった。
 これを受けて日本軍プレイヤーは方針「攻勢戦略」を選び、2つの重点配備エリアとして、中頭(北・中飛行場を含むエリア)と六十二師団エリア(前哨配備エリア含)を選定。中頭には第九師団と独混四十四旅団、六十二師団エリアには其の名の通り六十二師団を配置した。なお重点エリアには最低でも一個師団配置しなければならず、また陣地マーカを3つずつ配置できる。
 なお、今回の日本軍の防衛計画は、歩兵第二十四師団第三十二聯隊第一大隊長:伊東孝一大尉の著作「沖縄陸戦の命運〜その死闘の実相を明らかにし、かつ作戦の当否を敢えて問う〜」(非売品)に基づき、『軍は中頭と島尻北半部を併せ保持し、その地域内の西海岸一帯を防衛の重点とする。上陸した敵を海岸線近くの平坦・狭小の地に拘束し、当初決戦を断行する。砲兵の破壊力を主として、歩兵の突入でトドメを刺す。状況とくに迫撃砲弾の不足した場合は、持久作戦に転移して、強靭な戦闘を続行する』をシミュレートする狙いもあった。 

▼島尻で申し訳程度に侵攻可能海岸を守る海上挺身隊と遊撃隊
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▼本島に兵力を抽出されて史実より少ない部隊で守る伊江島。それでも井川大隊は城山にあり。史実では北飛行場で捨て駒にされた特設第一連隊は伊江島飛行場の防衛に。
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▼第1ターン174.png冒頭に決定するお互いの戦術チットは以下のとおり
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▼米軍の砲爆撃は、日本軍主力の南進を阻むために主要な道路上に三枚ずつ二箇所に配置された。
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▼米軍の侵攻上陸は、日本軍主力の待ち受ける嘉手納海岸ではなく、太平洋側(東海岸の)与那原海岸に指向された。上陸第一陣はU.S.第1海兵師団と第7歩兵師団!!
 ちなみに米軍は「浸透」チットを選んでいるので、日本軍陣地をかすめて与那原の町に一歩踏み込んでいる(写真左端)。
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▼第1ターン174.png米軍射撃フェイズ終了時。米軍の期待に反して撃たれた日本軍の多くが影響なし。ここで前面の日本軍が混乱でもしてくれていれば、続く突撃の成功確率がグンッと上がったのだが...
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▼第1ターン174.pngの米軍突撃フェイズ。撮影用に突撃予定ヘクスに全て突撃スタックを進めている。
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▼第1ターン174.pngの米軍手番終了時。海兵隊の大戦力で押せば鎧袖一触だと思われたが、そうは問屋が卸さず...
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▼第1ターン174.png米軍手番終了時の米軍師団疲弊レベル表示テーブル。既に海兵師団は第1ターンの半分だけで疲弊レベル2に達しようとしているのが分かる。
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【製作中シナリオ3の米軍上陸ルール抜粋】
米軍のセットアップ
 プレイの開始時にマップにある米軍ユニットはなく、第1海兵、第6海兵、第7、第96の4個師団が盤外に保持されている。加えて、もし沖縄の日本軍が3個師団守備であれば、これに第2海兵師団を追加する。
 
米軍の増援
第27師団:4月13日のターンの米軍移動フェイズ開始時に使用可能となる。
第77師団:4月16日のターンの米軍移動フェイズ開始時に使用可能となる。
 もし、日本軍の「総反攻」が開始された時(日本軍の突撃が実施された最初のターン)、未だ第27師団が使用可能となっていなければ、次の米軍移動フェイズの開始時に使用可能となる。

米軍師団の盤外保持
盤外保持
米軍は師団の幾つかを盤外に保持し“使用可能”な状態に保つことが出来る。
 シナリオ開始時に指定されたもの、増援として指示されたもの、15.32に従って回復のため取り除かれたもの、加えて後の上陸作戦のため自発的に取り除かれたもの、以上4種類が盤外保持される。
 米軍の自発的なに取り除きは15.32に準じて行われ、かつ15.32の条件を満たしていない場合、疲労の回復は行われない。

盤外保持した師団の投入
 盤外保持された師団は以下の方法でマップに登場する。
・変更された上陸ルールに従って。
・後続部隊として以前に上陸作戦が行われた上陸海岸から通常の移動コストを消費して。
・15.32に従って再配置(増援ユニットも可)

上陸ルールの変更
米軍の上陸に関してはこれまでのルール(18.15、18.16.18.23)に代え、以下のルールを適用する。

上陸許容量
米軍は、ゲーム中合計で7個師団までの上陸作戦が可能である。この範囲内で、「最初の上陸」、「計画された2次上陸」、「戦術的な上陸作戦」を行う。
(明確化)後続部隊として上陸海岸から上陸する師団は上陸作戦の師団としてカウントしない。

最初の上陸

4月1日に最大で4個までの師団を任意の海岸の1つから上陸させることが出来る。4月1日に上陸可能な師団は第1海兵、第6海兵、第7、第96の4個師団である。加えて、もし沖縄の日本軍が3個師団守備であれば第2海兵師団を追加し、この中から4個までを選択できる。

計画された2次上陸

 米軍はプレイに先立って2回までの上陸作戦を事前に計画しておくことが出来る。上陸作戦のターン、上陸海岸、使用する師団名を紙片に書き留めておくこと。上陸作戦には以下の制限が課せられる。

・2つの上陸作戦は、以前に行われた上陸作戦(「最初の上陸」または1回目の2次上陸)から5ターン以上後(間4ターン)のターンに計画されなければならない。
・2回の上陸作戦のうち、1つは2個師団まで、もう1つは1個師団までを投入できる。
・どちらかの上陸で上陸海岸に伊江島を指定すること。1回のみの時は指定しなくてもよい。

 2次上陸が計画されたターンの移動フェイズ開始時に、日本軍に計画を明示し、2次上陸を実施する。上陸するユニットは、計画された上陸海岸に通常の移動コストを消費して上陸し、可能ならば移動を継続できる。
 2次上陸を行う師団は、その移動フェイズ開始時に盤外保持されていなければならず、その条件を満たしていなければ2次上陸は実施できない。
また、自発的に2次上陸を取りやめることも出来る。
いずれの場合でも2次上陸が未遂に終わったならば、これの延期は出来ず、その権利を失う。実際に上陸を行わない場合、2次上陸が計画されていた旨を日本軍に伝える必要はない。

戦術的な上陸作戦

4月4日以降の任意のターンに上記、「計画された2次上陸」とは異なった方法で上陸作戦が可能である。以下の手順を踏むことで事前の計画なしに上陸作戦を実施することが出来る。このルールの導入により18.16 i)を無効とする。

1.(4月1日を含む)自軍移動フェイズに、上陸を予定する師団のユニットを、上陸を予定するへクスに隣接する海面に(架空のへクスを見立てて)配置される。

2.上陸を予定する師団は、盤外保持されたものに限られ、師団の一部のみを配置することが可能であるが、複数の師団を配置することは認めない。

3.これらの架空へクスは1へクス以上、7へクス以下の連続したへクス列でなければならない。対象として上陸海岸の他、海に隣接する完全平地(町も不可)へクスに対しても認められる。

4.隣接して配置しきれないユニットは自動的に盤外保持され、上陸に参加できない。

5.以上の手順により海上に配置されたユニットは、次のターンの自軍移動フェイズに、以下の選択肢が与えられる。
・上陸:隣接したへクスに移動力の半分(端数切り上げ)を消費して上陸し、可能なら移動を継続する。
・再配置:別の海上に再配置し、別の上陸作戦に備える。
・延期:上陸を行わず、そのまま留まる。
・盤外保持:上陸を行わず取り除かれ、再び盤外に保持される。

6.上記ケースはユニットごとに適用可能であるが、移動フェイズ終了時、先の4項全てが遵守されていること。また、上陸は連続したへクス列で行わなければならず、1ユニットでも上陸すれば上陸許容量の1個師団にカウントされる。

7.「計画された2次上陸」が実施されるターンに「戦術的な上陸作戦」を用いて上陸することはできない(海上に展開することは出来る)。
(明確化)「戦術的な上陸作戦」を用いて早期に伊江島に侵攻することを禁止しないが、「計画された2次上陸」を1つ失うことになる。
(明確化)「戦術的な上陸作戦」を用いて確保した沿岸へクスは、例えそれが上陸海岸へクスであったとしても後続部隊の上陸を認めない。

by ysga-blog | 2017-05-28 19:45 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)

希望する作戦・撃滅策を追い求めて...(WG誌55号/CMJ#44)『沖縄』 自作シナリオ(完全フリー・ヴァリアント)・テストプレイ その二籠

(WG誌55号/コマンド誌44号付)『沖縄』
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▲第1ターン174.png日本軍突撃フェイズ。侵攻海岸まで突撃した日本軍によって海兵隊の砲兵大隊が壊滅。また米海兵隊の右翼に対して猛烈な突撃を敢行。これを混戦状態に陥れる。
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▲第1ターン174.png終了時。ちなみに嘉手納海岸には牽制として米歩兵師団がスキあらば随時上陸(これを行えば二次上陸がなくなるが)しようと海岸沖を遊弋中。
 そして猛烈な突撃を喰らった米第1海兵師団は、疲弊がMAXのレベル3極限に到達。▼
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▼第2ターン174.pngの米軍射撃フェイズ終了時。米軍は後詰として第6海兵師団を左翼に揚陸して内陸に浸透している。ちなみに与那原の日本軍陣地は混戦中マーカが置かれてZOCを失っていた(浸透を終えた後で交戦離脱で米軍は離れた)。
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断固として敵に大打撃を与えよう
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▼第2ターン174.png終了時
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▼米第1海兵師団の半分程が日本軍の群れに飲み込まれて孤立中...。疲弊が極限に達しているので脆いのだ...
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▼第3ターン176.pngの米軍移動進行中...
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by ysga-blog | 2017-05-28 19:44 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)

この作戦で約五ヶ月間の持久が可能であって、また米軍の損害は7~9万人に達したと思う...(WG誌55号/CMJ#44)『沖縄』 自作シナリオ(完全フリー・ヴァリアント)・テストプレイ その三鼎


(WG誌55号/コマンド誌44号付)

『沖縄』
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第3ターン(雨天176.png)終了時
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▼第4ターン174.png終了時。米第1海兵師団半壊して海上撤収す
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第5ターン174.png終了時
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▼第6ターン176.png終了時の盤面全景
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▼第7ターン176.pngの米軍移動フェイズ。二次上陸は、完全に守りの薄くなった嘉手納海岸に米第77歩兵師団と、与那原から引き揚げた第6海兵師団の2個で。
 ちなみに上陸ターンと上陸海岸は、ゲーム開始前にプロットしておいた所にしかできない。
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※残念ながら、第7ターン176.pngの米軍移動の途中で時間切れ。
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 もちろん当シナリオはイレギュラーなものであるが、沖縄を何度かプレイされた方か、様々な局面で作戦を試してみたい方にとって、第1ターンからクライマックス的展開の続くシナリオとして最適だと感じた。172.png
 とくに1日しか沖縄をプレイする機会がない場合などにも最適だと信ずる。
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by ysga-blog | 2017-05-28 19:43 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)

ソロ研究しようにも自宅で広げられないゲームは...(GDW/HJ)エウロパ・シリーズ: 北アフリカ中東戦域

(GDW/HJ)エウロパ・シリーズ:
北アフリカ中東戦域
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マロンジンさんによる序盤ソロ研究
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▼コンパス作戦終了時のイタリア軍除去ユニット(上の薄緑)と同英軍(下)
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▼シチリア島とマルタ島での航空撃滅戦まで再現しているんですね
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by ysga-blog | 2017-05-28 13:54 | 【砂漠の戦い/北ア・中東戦域】 | Comments(0)

(WG誌/CMJ#44)沖縄〔自作シナリオ〕テストプレイ初期配置

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攻勢戦略で、重点エリアは北部(第九師団+四十四旅団配備)と中部(六十二師団配備)
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地雷は当日、埋設予定
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by ysga-blog | 2017-05-28 08:42 | 【大東亜"新秩序"戦争:総合】 | Comments(0)

(CompassGames)No Peace Without Spain ノー・ピース・ウィズアウト・スペイン スペイン継承戦争のカードドリブン

(CompassGames)No Peace Without Spain
ノー・ピース・ウィズアウト・スペイン
スペイン継承戦争のカードドリブン
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(S&T誌)マルボロ愛好家の饅頭屋さんvs.柏さん
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by ysga-blog | 2017-05-27 18:35 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

1943年7月のクルスク、シシリーから始まる第二次欧州大戦キャンペーンを早速試してみた...(Compass)Fall of the Third Reich

(Compass)Fall of the Third Reich
(コンパス)フォール・オブ・ザ・サード・ライヒ
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▲ 初期配置(配置ヘクス全ユニット指定で置くだけ)を終えた盤面 ▼東部戦域
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▼バルカン戦域(エーゲ海に無造作に置かれているのはルーマニアとブルガリアが寝返った後に出る傀儡赤軍)と、地中海戦域
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▼北西ヨーロッパ戦域
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▼史実ヴァリアント採用で、独軍はクルスク陣地帯の南北で絶対攻撃しなければならない。写真は攻撃した直後。
 南(7016から7015へ)は無損害で赤軍を消し飛ばして突破口を穿てたが、踏み込めば続くソ連軍リアクション戦闘でタコ殴りなので敢えて前進せず。北(6914から7014へ)は史実通り大失敗で独軍1ステップを残して攻撃側除去。
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▼案の定クルスク攻撃で大損害を出した独軍は早速、戦線整理して若干退却
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▼第1ターンのソ連軍攻撃終了時。このゲームの面白くて良く出来たところは、限られた策源の範囲内でしか攻撃できず、機械化移動できない事で、しかも策源は自軍支配下の都市または町にしか配置できないこと。
 さらに都市だと指揮統制範囲が2倍の面を向けられるので、必然的に都市や町の争奪戦となる。従って尚早な撤退は、かえってソ連軍に策源を与えることとなり、敵の進撃を加速させてしまいかねない。今回はタマン半島で安易に下がってノボロシスクの町を無血で使わせることになってしまった。
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〔8.5.5〕航空地上支援のルールも面白く、例えば東部戦域の航空支援ボックスに配備した独空軍は、1ターンに枢軸通常攻撃ステップ、ソ連軍対応攻撃ステップ、ソ連軍通常攻撃ステップ、枢軸軍対応攻撃ステップとある内のいずれかでのみ戦力決定判定(枢軸軍の多くは戦力がABCとなっておりダイスで判定)のダイスに+1修正を与えることができ、そのステップが終わったら使用済み面を向けられて、次のターンに再配備されるまで使用できないことになる。
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▼第1ターン終了時の東部戦域
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▼こちらも史実ヴァリアントでシシリー上陸が義務付けられた米英軍。
 同じ時期から始まるカードドリブン(Compass)Festung Europaでは、シシリーでかなりの長期間粘れる事から、こちらでも粘ってみようと枢軸軍は防衛線に兵力を注ぎ込んでみたが....
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▼第1ターン(43年7/8月)終了時の盤面全景
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▼第2ターン(43年9/10月)終了時の盤面全景
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▼第2ターン終了時の東部戦域
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▼粘りすぎて包囲の罠にハマった独第14装甲軍団とイタリア軍スタック。
 恐ろしいことに自軍ターンの通常移動・攻撃が終わった時点で補給切れだと問答無用で除去される(一度だけ救出/脱出のチャンスが与えられているわけだ)。
そして機械化ZOC to 機械化ZOCは絶対に許されない。
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▼第3ターン(43年11/12月)終了時の盤面全景
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 毎ターン、ソ連軍は10ユニット再建できるので、攻撃可能な地点では損害度外視で総花的に攻めるべきと対戦後に話し合われた。戦闘結果表は確実に攻撃側有利なので。ただし防御側も最低限のユニットで守っている限り、早々破滅したりしないように作ってあるのが上手い。 
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 まだ序盤だけしか試していないが、末期戦ファンとして独軍を担当した感想としては、もしかしたら史実以上に枢軸軍が粘れてしまうのではないかという危惧を抱いているのも確か(あくまで個人の感想105.png )。バルカン戦域とか嵐で上陸の恐れのない時期の北西ヨーロッパ戦域とか、兵力引き抜き放題なので。
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▼今回はお試しプレイだったので、色々と間違いも発生。
 一番大きかったのは、イタリアの降伏ルールの誤解で、ルールに「イタリアの都市1つと町2つが陥落したら降伏する」とあり、これはイタリア半島の都市と町であって、シシリーは含まれないだろうとしてしまった(てっきりイメージ的にサレルノに上陸してナポリが落ちて降伏かなと)。
 しかし史実では第1ターンにイタリアが降伏しているわけで、やはりイタリアの都市にはシシリーのシラクサ、町もシシリーのジェラとパレルモが含まれ、これらが陥落すればイタリア降伏で薄緑色のイタリア軍ユニットは全除去(後でサロ共和国軍と王国軍が敵味方に分かれて登場)となるのだろう。
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■事前に提督閣下から以下のようにレクチャーを受けていたので、東部戦線はうまく守れたほうだと思います。

 『東部戦線での枢軸軍の戦い方ですが、最前線は1へクスおきに歩兵1ユニットで守ります。その直後に歩兵と戦車を1ユニットずつ適当に置きます。
 これはソ連軍機械化移動に対する縦深防御です。
 第48装甲軍団とSS装甲師団をスタックさせて機動予備とします。
 最前線の歩兵が1ユニットだと簡単にやられてしまいそうですが、このゲームの戦闘結果のAex・AA・EX・De・DE以外では、最後の1ステツプは除去されずに退却するだけです。
 4:1でもその確率は1/3ですし、3:1では1/2。2.5:1では2/3で歩兵ユニットは生き残ることになります。
 縦深第2線を戦車のZOCだけで守るのは、その数が足りないので難しいのですが、ある程度の歩兵がいることで結構カバーできます。
 また、枢軸軍は反撃も行うべきだと思います。ここでSS装甲師団が役に立ちます。
攻撃側にも損害がでるわけですが、そのステップロスは彼等に引き受けてもらうのです。なんといっても1/2ポイントで補充再建ができますので。
枢軸軍がガンガン反撃を行うようであれば、ソ連軍も警戒して機械化移動で戦車を突出させるのを控えたり、枢軸軍のように縦深防御で2線を張ったりすることになるかもしれません。
 このパターンで第4ターンまでソロプレイしてみましたが、先日の東部戦線崩壊が
嘘のように枢軸軍はまともな戦線を維持していました。恐らく、戦略(工場)爆撃で補充が続かず、少しずつ弱体化していくという感じになるのでしょうか。』

by ysga-blog | 2017-05-27 17:38 | 【WW2戦略級ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)

2017.05.21(日)YSGA第335回定例会の様子その1(例会場の雰囲気)

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5月21日(日)
西公会堂
2号室

YSGA第335回定例会

■ 当日はプレイ参加22人、顔見世1人の総勢23人が集い、遅くまで対戦を繰り広げました。ちなみに当日はDublinさんが希望者分まとめて事前発注していた(Compass)サイパンとFall of the Third Reichの引渡しが行われ(写真でもO林さんが支払いを済ませ中)、これから夏にかけての対戦に期待が寄せられていた。
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▼今回プレイされたゲームタイトル一覧

・(Compass)Nine Years〔アウクスブルク大同盟戦争 1688年 - 1697年〕
・(SPI/HJ)Empires of the Middle Ages 4人戦
・(GJ誌8号)英仏100年戦争
(GJ誌8号)甲越軍記
・(GJ別冊)信長最大の危機
・(壬創)壬辰之戰 Far East War 1592:秀吉の唐入り
・(GMT)積み木の関ケ原
・(ツクダ)武田盛衰記:三方ヶ原の合戦
・(GAMERS/MMP)OCS:朝鮮戦争
・(SPI)第一次大戦:カイザーズ・バトル
・(SPI)タンネンベルグ
・(Fantasy Flight Games)スターウォーズ・レベリオン
・(TDF)ラコックの陰謀
・(コマンド誌別冊)TANKS+
・(盆栽)モスクワ電撃戦2
・(EP/CMJ)ドイツ戦車軍団「ダンケルク」
・(もっちひ同人)ガールズundパンツァー:戦車前進!テストプレイ込み
・(TUC GAME)慶長5年 関ヶ原
・(イメージング・ゲームズ)フタリジロ
・(文禄)秀吉軍団カードゲーム
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朝10時には、参加表明のあった者のほぼ全員が揃い、早くもプレイ開始
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▼人数は4人とイレギュラーなEmpires of the Middle Ages(SPI/HJ)だったが、その分、早回しで夕方までにシナリオ「東方の崩壊」の100年中85年まで終えられた。写真はペストが猖獗を極めた直後の盤面(カラーチットが感染地)
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▼ありがたい和訳公開でプレイに漕ぎ着けたスターウォーズ・レベリオン。盛り上がって一番遅くまでプレイされていたのが、これだったという。陣営入れ替えて2戦。
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▼結構、定番化しつつある(ゲーマーズ/MMP)OCS:朝鮮戦争。今回は米海兵隊の長津湖脱出戦と、仁川上陸シナリオがプレイされた。
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▼話題の(Compass)Nine Years:アウクスブルク大同盟戦争。チャートもカード訳も終えてのバグ洗い出しプレイ。驚くべきことにルイ14世軍のヴォーバンが攻囲戦を成功させまくって落ちればサドンデスのウィーンに肉薄していた模様。
 ちなみに前作No Peace Without Spain!も持っている(ただし未プレイ)marさんに至っては、例会の帰りに早速都内でこのゲームを購入して帰られたとのこと。
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▼温故知新!! たかさわさんも最近ハマッているという(SPI)カイザーズ・バトル。デザイナーは鬼才バルコスキーだし、来年の百周年記念に合わせてコマンドの付録に強く推したいと熱く語られていた。
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▼カイザーズ・バトルの決着がついたので、続けてその場でルールを読んでプレイされた(SPI)タンネンベルグ。戦闘結果表がブラッディなので独軍も慎重に反撃しないと破滅しそうだと呻いておられた。
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▼素晴らしく心配りの行き届いた台湾製「朝鮮出兵」ゲーム(壬創)壬辰之戰 Far East War 1592。僅差で豊臣勢敗北
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▼戦国モノ縛りとなった二人で続いて(GMT)積み木の関ケ原。単なる積み木でなく、戦闘と部隊の戦力化に関して一捻りされているのが凄いと感心しきり。
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▼先週日曜のゲームマで手に入れた同人ゲームも沢山プレイ投入
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▼こちらも出たばかりの(EP/CMJ)TANKS+ プレイヤーを変えて2戦されていた
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▼昼過ぎに立ち寄り、紫龍さんと「モスクワ電撃戦2」を対戦して帰られたKAYさんが持参していた高橋慶史さんの最新刊「ラスト・オブ・カンプフグルッペ Ⅴ」にあった、44年7月の南フランスにおける仏レジスタンス掃討作戦に参加した独軍第157予備師団と(Hexasim)Liberty Roadsに登場する同師団ユニット比較。
 山地に篭るレジスタンスを攻めたからか、大したことない歩兵師団なのに山岳師団扱いされているのが愉快。
また師団マークもユニットの方は白衣になっていて、まるでカルト教徒の如し。
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ラスカンⅤをよく読みもせずに知ったかぶりで書いてしまいましたが、ラスカン掲載の編成表を見ると、157予備師団のうち2個連隊は予備山岳歩兵連隊であると判明。図らずしもHexasim社のリサーチが徹底して正確なのが分かりました。151.png
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▼例会のお楽しみ、珍しゲーム展示会。こちらは異なるメーカーから出された(左がNuts社から出た「ソンム1918」で、右がHexasim社から出た「マルヌ1918」)にも関わらず、連結すると1918年春の独軍攻勢がキャンペーンでプレイできるというもの。 The Great War in Europaのように(Hexasim)Liberty RoadsやVictory Roadsでもチット引いたけど)ランダムに引いた戦術チットを投入して戦いを有利にする模様。詳しくは近々紹介します。
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Yokohama Simulation Game Association

by ysga-blog | 2017-05-21 20:59 | 例会/ゲーム対戦報告 | Comments(0)

YSGA第335回定例会の様子その2(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡「東方の崩壊」シナリオを4人で❶

(SPI/HJ)Empires of the Middle Ages

(SPI/HJ)エンパイアズ・オブ・ザ・ミドルエイジズ:帝国の興亡

「東方の崩壊(1200~1300年)」シナリオ
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▲初期配置終了時
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時は1215年...欧州はペストの猛威にさらされた...
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時は1215年...欧州はペストの猛威にさらされていた...
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 最も不利と見なされていたポーランドに、後のソビエツキ3世の如き軍事的天才現る!!
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▼名君を得たポーランド(オレンジ色)は、ペストの蔓延で弱体化していた神聖ローマ帝国に怒涛の如く攻め込み...
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連戦連勝の末、神聖ローマの宮廷を2度も蹂躙して、スイスの山奥へと遷都させた。
 ちなみにポーランドはペストの被害を受けていなかった。
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by ysga-blog | 2017-05-21 20:01 | 【中世/近世ヨーロッパ:総合】 | Comments(0)