2000/10/29 神奈川公会堂でのYSGA第136回定例会の様子 

b0173672_11284563.jpg

▲画質的には、何のゲームかボンヤリ分かる程度ですが、デジカメ画像としては最古のYSGA例会写真となります。
 この例会では、プレイ参加23人、顔見せ4人の総勢27人が集い、YSGA和訳アーカイブ掲載の例会報告にある通りのゲームがプレイされました。

b0173672_1129878.jpg


▲(コマンド誌34号付)Drive to the Baltic! 2セット同時並列プレイ

第一班/KasaHR氏、KoMNe氏

 今年のコマンド誌ラインナップの中で最もプレイ率が高いのではないかと思われる本作が、今回も2セット同時プレイされていた。
 こちらの対戦では厳密に赤軍の通過ヘクスをマーカーで表示していたので、盤上が燃えているようだった。展開は早期にリガ・ポケットの形成を目指して計画的に進撃した赤軍が独軍を苦況に追込んでいた模様。

第二班/TchHS氏、ODa氏

 ・ODaさんの感想『十数年ぶりのウォーゲームを楽しませていただきました。肝心の「Drive to the Baltic!」のプレイの方は、ドイツ軍を担当して、前線でほとんどの兵力が拘束・包囲されてしまい、5ターンで私が投了したような次第です。次回までに精進したいと思います』。

b0173672_11292674.jpg


▲(Gamers)SCS:ドライブ・オン・パリ/YoshK氏、SaKN氏
 
 ゲーマーズ社のスタンダード・コンバット・シリーズとしては「スタ・ポケ」「アフリカ」に続く傑作という予感に駆られて購入したYoshKさんが、最近第1次大戦に燃えているSaKNさんを誘っての初プレイ。面白いのはフランス軍の動員(開戦前)から始まる点で、ドイツ軍がリェージュを陥した後、前進に手間取っている間に仏軍17号作戦が思いの他成功していた模様。しかし後で判明したところによると、附属の日本語ルールでは森の移動力消費が英文が2のところ3となっており、実はもっと独軍の移動が早かったらしい。しかしゲーマーズの作品にしては、移動力がそんなに多くなく砲兵が凶悪なほど強くないので面白いゲームであるのは間違いないとの事。

b0173672_1129447.jpg


▲(Gamers)SCS:ドライブ・オン・パリ

b0173672_1130443.jpg


▲(Columbia)積木のパシフィック・ビクトリー再戦/SuzK氏、Fred氏

 前回はテストプレイに過ぎなかったとばかりに、今回のプレイでは両軍とも秘術を尽くした展開となった。最終ターンには連合軍がフィリピン、ラバウル、トラックを占領しており、日本軍はニューギニア、ビルマ、マレー、台湾、沖縄を保持していた。それでも勝利条件的には米軍の辛勝とのこと。シミュレーションとしてみると少々可笑しいところもあるかも知れないが、太平洋戦争のエッセンスを上手に取り入れた両軍が五分五分の勝負のできる、極めて出来の良いウォーゲームとして観れば満点を与えてもいいのではないだろうか。太平洋キャンペーンを正しくシミュレートしたならば、日本軍に勝ち目など全く無いのだから。
# by ysga-blog | 2001-01-03 01:10 | 発掘!古き良きYSGA例会写真 | Comments(0)

2000/10/15 神奈川公会堂でのYSGA十月例会の様子

b0173672_116674.jpg

▲画質的には、何のゲームがボンヤリ分かる程度ですが、デジカメ画像としては最古のYSGA例会写真となります。
 この例会では、プレイ参加28人で、YSGA和訳アーカイブ掲載の例会報告にある通りのゲームがプレイされました。

写真は、(AH)第三帝国

YSGA和訳アーカイブ掲載、例会報告より

(AH)第3帝国:3人戦×2戦
 根強い人気を誇る戦略級SGたる本作を、アドバンスト第3帝国までこなすSaeHideさんとSaeGさん、そして前回から参加のTangchさんの3人でプレイ。最初のプレイでは極端な展開(フランス陥落せず)になった為、昼から仕切り直し。こちらは順調に進んだので、記録を取って次回以降に続きをプレイすることに決定。

b0173672_1163880.jpg

▲(EP)三国志演義:8人プレイ

 YSGAのマルチ好きメンバーKonDさん、Miuさん、DoBSさんに、HoribaさんとKasaHRさん、ブルーノさんにSoGaさん、そして3度目の参加となる中学生ゲーマーINoue君が参加しての8人プレイ。マルチ剛者のKonDさんは始めからマークされて早期脱落の憂き目。結局、穏健派であるDoBSさんとブルーノさんが勝利を収めた。

b0173672_117411.jpg

▲(SPI)フルダ・ギャップ

 昔懐かしい70年代「第3次大戦」ゲーム。珍しいゲームだけに皆の注目を集めていたが、対戦した2人の評価は「こんなものか」という余りパッとしないものであった。

b0173672_1172376.jpg

▲(SPI)フルダ・ギャップ

b0173672_1174342.jpg

▲(AH)We the People

 映画「パトリオット」を観た感動醒めやらぬ内にアメリカ独立戦争モノをプレイしておこうと「1914」を終えた2人がプレイ。色々ルールを間違えながらではあったが、取り敢えず楽しめた。(AH)Hannibalの派手さはないが、こちらの方が長いスパンで落ち着いて楽しめる思考ゲームという気がした。

b0173672_11856.jpg

▲(Jコマンド誌30号付)1914 グローリーズ・エンド×2戦

 「今後第1次大戦を網羅したい」と一念発起したSaKNさんに合せて、急遽大戦が組まれたテッド・レイサーの作戦級西部戦線ゲーム。最初7ターンまでプレイされ、独軍が兵力不足でリェージュを陥した後、大した進撃ができずに仕切り直し。2回目のプレイも7ターンまでプレイされたが、シェリーフェン・プランの完徹を目指して大兵力を集めたのに、それでも兵力不足から作戦頓挫。何か巧い方法があるのだろうか?

b0173672_1182834.jpg

▲(Columbia)積木のパシフィック・ビクトリー 
 
 初めて対戦で、米軍が潜水艦戦を行なわなかった為に、日本軍の防禦態勢が完璧に。従って最終ターンまでプレイして米軍はなんとかフィリピンに足掛りを得たところで終了。しかし今回の初プレイでウォーゲームとしての出来の良さは充分体感できたとの事。

 ・Fredさんの感想

「SuzKさんと積木のPacific Victoryをプレイしましたが、お互いにルールを誤解していたため、おかしな展開になってしまいました。10月29日の例会で再び私が日本軍、SuzKさんが連合軍を担当して再戦します」。

b0173672_1184983.jpg

▲(BAN)ガンダム:デジボード・ミッション

 DoBSさんとKasaHRさんとで、閉会までの1時間半ほど熱中対戦。先日、富士急ハイランドの「ガンダム・ライド」に行ってきたDoBSさんが、大量のガンダム土産を買い込んで来られ、その中の一つとして対戦された。ゲーム内容はガンダム版チェス(それともガンダム軍人将棋!?)といった雰囲気で、戦闘結果が効果音付きの液晶画面判定の為、静かな会場に電子音が響いて、ある種異様なオーラが漂っていた。
 当日は昼から参加されたHramtさんも密かにこのデジボードを忍ばせており、裏ブームの予感を感じさせた。
# by ysga-blog | 2001-01-03 01:09 | 発掘!古き良きYSGA例会写真 | Comments(0)