(SPI/HJ)グレネード作戦 その🈩..2010.09.26...YSGA第255回定例会の様子その2

(SPI/HJ)オペレーション・グレネード
Operation Grenade


▼左はSPI社S&T誌84号付録版オペグレ、右は(HJライセンス版)オペ・グレ
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▼ちなみに(HJ版)グレネード作戦の箱絵になっているのは、以下の戦場写真
『M18戦車駆逐車, 824th TD Bn, Wiesloch, Germany, 1 April 1945.』
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▼原版のフルマップ(下/ソフトマップ)とHJライセンス版ハードマップ1枚(上/右側)を、検証のために重ねてみたところ。良かれ悪しかれ、寸分違わぬ日本語ライセンス、それがホビジャ・クオリティ。
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▼手前が原版(フルマップ)、向こうがホビジャ版(実質的にはハーフマップ)。
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プレイ中の卓上。グレネード作戦の作戦研究が訳出掲載されたタクテクス20号と、標準ルールの明確化が存分に施されたコマンド81号付録版パットン第3軍のルール他を座右の書として。
 寸借組副長のロシア土産であるマトリョーシカ人形は、戦力チット・ランダム引き用。
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セットアップ完了時。マップに立てている紙片は、タクテクス16号に掲載されたグレネード作戦用プレイエイドより、各種移動制限や補給制限の表示板。タクテクス購入以来、実に26年を経て実地に活用できて、感動もひとしお。あと独軍戦線背後の町に置かれた国民突撃隊腕章ユニットは、グレネード作戦名物「国民突撃隊登場可能性マーカ」として、(Jコマンド誌35号付)フォートレス・ヨーロッパ付属の国民突撃隊ユニットを流用。
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第1ターン(45年2月20日)終了時。独軍はダム破壊を漸次増水としたが、米軍はタクテクス誌掲載の作戦研究等で提唱された2月23日スタートなんて生ぬるいと(てか、そんなじゃ米軍勝てないよと)、20日からスタートとした。この場合、ロエール河上流では河越え独軍防御力4倍、下流で3倍となるが、米軍の損害にかまっておって勝てるかいと強襲! そのせいもあって上流では米軍大損害を被って敗退。しかし中央では渡河前進に成功。
 ちなみに天候は、まさかのピン(それに1ターンの自動的△1適用)で、雪解けによる泥濘(次のターンも自動的に泥濘継続)。
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第2ターン(45年2月21日)終了時。
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第3ターン(45年2月22日)終了時。 独軍中央部の陣地線にベタ張り防御。米軍、ドミノ式マストアタックを恐れて、攻勢やや慎重になる!?
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■米軍の対戦後コメント:
『第3ターンに一旦攻勢を緩めたのはマストアタックに嫌気が刺したというより、早めに米軍の戦車部隊を戦線に展開したかったという事があります。で、裏の意図としてシステム的な話になりますが、米軍の機械化ユニットのチットはドイツ軍とかぶるところが多く出来れば早めに戦闘に参加させてドイツ軍より先にいい戦力チットを引きたかったためです。
その割には低い戦力ばかり引いてライン河を渡河した第5機甲師団なんて全部低い戦力チットで戦闘に参加したため、渡河時点で全ての部隊が1段階ステップロスしていました(各部隊の戦力は2~4でした)。
最終ターンの1ターン前にドイツ軍の増援で来た第10SS装甲師団に襲われたら多分橋は防衛できなかったかと思われます。』

■独軍の対戦後コメント:
『なんと。第5機甲師団はそんなに弱かったのですか。独軍は全然気が付いていませんでした。攻めても損害をステップロスで満たしたら退却しないから無駄だろうと考えていました。ここらへんが戦場の霧ルールのあるゲームを人とプレイする面白さですね。』
by ysga-blog | 2010-09-26 21:10 | (SPI/CM133)グレネード作戦戦記 | Comments(0)
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