(GMT)ヒア・アイ・スタンド
Here I Stand
金曜の夜になって肝心のエポック三国志のユニットが行方不明と分かり、いろいろ手を尽くしたものの発見できず、急遽現地で協議の上、かくのごとくヒアアイに変更
今回はアンチ萌え派の参戦により、萌えユニットの使用は封印された〈と言うのは嘘で、エポック三国志をやるつもりだったので、三国志サイズに合わせた一騎当千ユニット(後述する珍しゲー項目参照)しか持参していなかったのが真相〉。
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第4ターン終了時の盤面。昨日まで三国志をやるつもりだった堀場さんが、その場でルール口頭説明を受けての初プレイで、難易度の高いプロテスタントを受け持った上、最後の最後でビギナーズ・ラック的なカードによって、一気にドイツを新教色に染め上げてサドンデス勝利を得たという。
ヒア・アイ・スタンドの魅力のひとつ、大航海時代の成果。外交的なマルチが苦手な方でも、冒険航海や植民活動に地道に励むことにより、勝利も夢じゃないという、懐の深さあり。