YSGA第277回定例会の様子その2(ヴァイスロイズ+コロンブス)

(TF)ヴァイスロイズ+コロンブス
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(Task Force)VICEROYS!
+Columbus Expansion
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165.pngもっちひさんリポート『タスクフォースゲーム「ヴァイスロイズ」+「コロンブス」をプレイ。

フルメンバー8人のところ6人だったのでフランス、トルコを中立とし、私はせっかくだからと中国(明帝国)を担当。

第1ターン、配られたカードは「攻城兵器」。要塞攻撃用なので我が国にはあまり使い道がない。
中国は収入が少ないため歩兵・コロニーは3、リーダー・騎兵は6、艦隊は10、要塞は12ポイントで作れる特別ルールを採用(ただしアワード得点なし)。
クエイ(桂?)将軍率いる3歩兵軍団と移民団が、満州(北京北東エリア)で原住民(女真族?)に4生産力分もの贈り物を差し出したにもかかわらず襲われる(1のみ失敗)。倍する敵を相手どるも、桂将軍は見事に恩知らずの弁髪野郎共を撃退、植民地を築き奴隷(5生産力)を差し出させるのに成功する。
一方、チェン(鄭?)提督率いる2個艦隊は、2個歩兵軍団と移民団と共にマレー半島へと向かったが、そのまま行方不明となってしまった。
徴税フェイズには淮南(北京南エリア)が反乱を起こし独立国となってしまう。

第2ターン、カードは「船舶設計の改良」。艦隊コスト+1で海戦時にダイス+1となる。西欧諸国に我が国艦艇の優秀さを見せつけるのだ!さらに6ポイント払いカード2枚を購入したが「マラリア」「原住民の反乱」とお邪魔カードばかり。
桂将軍は北京に奴隷を運び、新たな移民団と共に沿海州を目指す。
行方不明だった鄭提督からは、マレー半島での大渓谷発見(1VP )と、マレー半島からボルネオ島にまたがる帝国(マラッカ帝国?)との接触の報告が届いた。
だが厳しい地形のためか植民地建設には失敗したとのこと。
我が明帝国の威信を轟かせ、交易により国を富ます絶好の機会到来である。
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第3ターン、イベントでマラッカ帝国に内乱発生。原住民戦力判定に-2されるので、万一戦闘となった時に有利。
カードは「航海者」。発見のダイス目+1は美味しい。
新たにユアン(袁?)将軍を登用し、満州からの奴隷輸送専属とする。
桂将軍は沿海州に到着し、ここでも原住民を打ち破り植民地を建設、香辛料市場(5生産力)を手に入れた。
マラッカ帝国の鄭提督には増援兵力と新たな移民団を送り込む。平和的交渉のためマックス5生産力分の献上品を送ったが、意に反し襲撃される。だが内乱で兵力不足のマラッカ帝国軍は苦もなく撃退され、鄭提督は帝国首都に植民地を建設。10+2dの生産物を入手出来ることになり、わが国にとり莫大な利益が約束された。
目を転じるとスペイン帝国が東アフリカに進出して来ている。次にアラビア方面への進出を考えていた我が国にとり目障りなうえトップ独走であったため、「マラリア」「原住民反乱」の連続使用で容赦なく東アフリカ植民地を壊滅させた。
間違いなく恨みを買うであろうが、目下唯一のライバルなのでやむを得まい。
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第4ターン、カードは「ぶどう弾」。防御時に威力を発揮するが、登場時期が少し早いような…きっと我が明帝国が世界に先駆け発明したに違いない。

桂将軍、袁将軍は北京へ生産物輸送。
鄭提督の艦隊は外洋進出に備えジャンク編成とし、北京からの増援艦隊、移民団と合流して紅海に向かう。バドマンデブ海峡両岸を探索するも、不毛な砂漠ばかり(チット2枚とも0生産力)で植民は見送る。
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第5ターン、イベントによりモンゴル(ダヤン・ハーンの北元?)がシルクロードを封鎖したため、各国とも艦隊、歩兵軍団と移民団を与えられアジア探索(海のシルクロード開拓)を強制される。

カードは「インド洋貿易風」。東経60~180゚で海軍の移動力+2と我が国にはかなり有効である。一方朝鮮半島には日本の強力な侍軍団が来襲、朝鮮は占領され王国を築かれてしまった。

無償のアジア探索艦隊に、さらに艦隊と移民団を加え、桂将軍に指揮をとらせてバルチスタン(現在のパキスタン南西~イラン南東部)を探索。すると中央アジアに首都を置きインド北部にまたがる帝国を発見(ティムール帝国?)。とりあえず植民地を建設(5+2d生産力)。
鄭提督艦隊は貿易風を受けながら不毛なアラビアを後にし、目指すは…一気に新大陸!
中国は全エリアに植民地を築けば50VPの特別ルールを取り入れたのだが、アワード得点のない我が国が勝利するにはこれを狙いにいくしかない。
鄭提督艦隊はスペインが植民に失敗した ブラジル北東エリア(レシフェ)に到着し植民地を建設、タバコ市場(3生産力)を入手。

税収フェイズに北京東、西、南西エリアに万里の長城を築き国内を安定(反乱が起きなくなる)させておく。

鄭提督は北米、桂将軍は南極までも探索に向かわせようと構想していたが…ここでなんとゲーム終了。
5ターン終了時から2ダイスでターン数以下なら終了ルールを採用したのだが、まさかの早期決着だった。

勝者は南北アメリカに加えアフリカ、アジアにも進出して75VPのスペイン。我が明帝国は特別ルールでマラッカ、ティムール両帝国の朝貢8(4×2)VPを加えても49VPで、4位に終わった。

楽しめたが、昔のゲームだけあり時間がかかるのが難点か。
中国は資金不足のうえソロプレイに近かったので、今度は西欧諸国でプレイしてみたい。
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by ysga-blog | 2012-07-21 21:57 | 【探検の世界史:総合】 | Comments(0)
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