YSGA2月例会の様子その6(Spearhead)They Met at Gettysburg そのⅢ)

(Spearhead)They Met at Gettysburg
スピアヘッド社:ゼイ・メット・アット・ゲティズバーグ

▼1863年7月1日14時ターン/第4ターン終了時
 ゲティスバーグからリトルラウンドトップに至るラインは堅いとみた南軍は、北軍に揺さぶりをかけるべく、ユーエル軍団の主力スタックをカルプイ・ヒル方面へと長駆迂回移動させる。
 しかし後から考えれば、この時やるべきは、あくまで歩兵フルスタック(いわゆるキラースタック)を組んでのリトルラウンドトップ方面に対する突破であった...
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▼1863年7月1日16時ターン/第5ターン終了時
 南軍は、カルプス・ヒルが北軍によって堅められたので、以後の北軍増援を妨害すべく、2本の街道に挟まれた東端エリアにユーエル軍団スタックを入れ、ゲティスバーグへ真正面から圧力をかける。ただし事を焦るあまり、序盤に張った戦線用の部隊が取り残される非効率を生む。
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▼7月1日16時ターン
指揮官もなく、単に北軍を牽制するために東端へ送られた南軍スタック。遅まきながらユーエルがこれを指揮しようと向かっているが...
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▼1863年7月1日18時ターン/第6ターン終了時
 単独行のユーエルは、行く手を北軍騎兵に阻まれて逆戻り。そして南軍はゲティスバーグへ正面から迫るが、下手に東端迂回などに気を取られた(インパルス数を費やした)ために徹底を欠いており、今ひとつ攻めきれず。
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 もうすぐ1日が終わって司令官が全員寝てしまう(行動済み面になる)という焦りから、増援を戦線に近づけすぎた南軍は、北軍の攪乱攻撃を、増援スタックが隣接するエリアに受けて、あたら増援移動マーカを載せたフルスタックが裏返される羽目に陥る。これなど、この状況で北軍が反撃してくることはないという読みがはずれた弊害であり、やはりその危険性を考えて、もう一歩後ろで増援状態を解除する慎重さが必要だった。
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▼1863年7月1日夜20時ターン/第7ターン終了時
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 ゲティスバーグこそ占領したものの漫然とした攻めで、翌日からの攻撃準備が全く整っていない南軍(どこにも攻撃用の歩兵キラースタックが組めておらず、挟撃の位置取りもできていない)。また、後方に取り残されて遊兵となっているユニットも多すぎる。
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by ysga-blog | 2015-02-22 20:53 | 【アルンヘムシステム系〔広義】 | Comments(0)
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