第343回定例会の様子その11 (EP)三国志演義2:シナリオ「界橋の戦い(191年)」、「関中平定戦(211年)」×2戦

(EP)三国志演義Ⅱ
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発売当初に本作を購入したまま対戦相手を得られないでいたぱんさんと、idiotenとの連戦
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GJ 52号でも紹介されていたエポック・ウォーゲーム30作目、1991年という日本におけるウォーゲーム暗黒時代に発売された不運なゲーム
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▼追いかけてきた敵を、カード「火殺の計」(自軍側マップの特定の1ヘクスをプロットしておく)で皆殺しに!!
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森の中に隠した本陣に肉薄した敵をカード「火計」で全滅させたものの、そのまま延焼して本陣も火計を仕掛けた部隊も全滅して敗北
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「関中平定戦(211年)」1回戦
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お互いに兵力を隠して、配置も衝立を立て、開けてみるまでお互いの布陣が分からないようにするシステムなのでソロプレイには向かないが、対人戦なら十分面白いと感じた。ただ盤面には部隊(数字)マーカしか置かれず、頻繁に視認チェックをしないというのが地味でもあり、やや煩雑なところ。
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▼敵の視認判定で上から順にユニットの正体が露呈していくので、兵力決定チットで得られたダミーを使って厚みを増す(ただし1部隊におけるユニット数は10枚)。
ちなみにダミーだけの部隊は、囮カードが来ないと作れない。
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馬超側が兵力的に劣勢だったのでバランス調整用のVPアドバンテージが20点あり、大河を水壕として逃げ勝ちを狙うセコイ作戦。
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▼第1ターン終了時。ただし開始ターンをダイスで決定してしまったので、本当は3ターン余裕があった(ダイス判定で開始ターンを決めるのは特定のシナリオのみだった)。
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▼またまた罠に引っかかる曹操軍。
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後から見ると、ターン数を間違ったのでノーゲームだけど、一応この時点では馬超が逃げ勝ちした。
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「関中平定戦(211年)」2回戦
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曹操軍との得点差が29点も空いて、それがアドバンテージになったのでまたまた逃げ勝ちを模索。しかし策士策に溺れるのことわりのとおり...
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 1シナリオ1時間程度〔ただ兵力決定や配置に時間がかかる〕で盛り上がるので、三国志に固定観念のないライト層にはオススメ。無理してオークションで買うほどのものではないが...
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▼伏兵カードが来たので本陣を隠匿配置して、敵の攻撃から逃げ延びようとセコイはかりごとを企んだが、その、見つかってはいけない本陣〔十番隊〕のそばを味方がウロウロしてしまった為、曹操軍の何気ない移動で発見されてしまった。
 何というクソガバ作戦...149.png
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曹操軍の大群に追いまくられる馬超軍本陣...
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馬超は負傷しつつ(ピンゾロでしか負傷しなかったのにピンゾロ出された)逃げ延びたが、本陣ユニットを攻め潰されて敗北、続くシナリオも総大将の馬超が負傷したことで不戦勝となり、馬超軍の敗北が確定した。
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状況に寄りけりだが、大河の中をパズル的に巧く逃げ回れば捕捉されないというのはルールの穴に思えるので、そこだけペナルティつけたいところ。
サマービーチじゃあるまいし、「捕まえてごらんなさ~い」とばかりに有名武将や本陣、兵站部隊が大河の中を逃げ回る...136.pngそんな三国志演義はイヤだ

by ysga-blog | 2018-01-21 06:12 | 【広義での古代戦ゲーム総合】  | Comments(0)
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