2018.0401(日)例会の様子その10 ベイツさんのASL=Meetup... [G32]" A HELPING HAND(救いの手)" (1944年6月13日:米 vs 独)

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(AH/MMP)ASL:
[G32]" A HELPING HAND(救いの手)
"
1944年6月13日:米第2歩兵師団 vs 独352歩兵師団と降下猟兵
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ハンドルネーム:GさんことGeorge B.さんvs.flacoさん
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flacoさんの対戦後コメント: YSGA例会にてASL G32 A HELPING HANDをプレイ。
 D-DAY直後のフランスが舞台。1線級18個分隊+指揮官5名のアメリカ軍が盤端から進入。10ターン表までに丘陵地帯を越えた反対側の盤端へ16VP以上の戦力(8個分隊相当)を退出させればアメリカ軍が勝利する。
 私はドイツ軍を担当した。

 初期配置のドイツ軍は2線級8個分隊と指揮官2名。MMG×1、LMG×3、50mmMTR×2。第4ターンにエリート4個分隊+指揮官が援軍として登場する。
SSR(シナリオ特別ルール)により生垣と石垣はすべてボカージュ地形となっている。
 数こそ多いものの、モラル6のアメリカ軍1線級分隊は混乱しやすい。機関銃を含めた戦力を前寄りに配置してアメリカ軍ターンで射撃し、自軍ターンで後退を繰り返すことで10ターンの長丁場をしのぐ方針を立てた。
ドイツ軍は初期配置の部隊にFoxholeを利用できるので、深く考えずに多くの分隊をその中に入れる。後方のレベル3の丘に半個分隊2個とMTRを配置。
アメリカ軍には無線機が1つ与えられ100+OBA(HE and SMOKE)を要請できるので丘の頂はその格好の目標となる。そういうことでMTRにはあまり期待せず、OBAを引き付ける役目を負わせることとした。
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[戦闘の経過]
 アメリカ軍は偵察用の半個分隊を突っ込ませてドイツ軍の射撃を誘い、本命のスタックがボカージュに取り付き高い火力と指揮官修正で林にいるドイツ軍に圧力をかける。MMGが路上に引いた火線も効果なく、アメリカ軍の1スタックが早くも最初の戦線を突破する。
 アメリカ軍の圧力に押されて予定通り退却するつもりが、自軍ターンではたと気付く。
 Foxholeの中に多くの兵士を不用意に配置してしまったために、そこを退出する瞬間を狙い撃ちされてしまう。ボカージュでウォールアドヴァンを取っていた分隊も、退却した時点でウォールアドヴァンが敵に移り、開豁地で撃たれてしまう。その場にとどまっていても、火力に圧倒されて混乱するのは必然。撃たれるのを承知で退却を試みるも、案の定混乱するかPINで動けなくなってしまう。
 アメリカ軍は半個分隊を走らせ、東側の森林で混乱しているドイツ軍を包囲。救助に入った予備の分隊までがつかまり、白兵戦と潰走不能で壊滅。左翼のドイツ軍もアメリカ軍に捕まり、次々に降伏。第3ターンまでにドイツ軍の前線部隊はあっけなく崩壊してしまう。
 丘のMTR2個の射撃もまったく当たらずROFすら維持できない。MTR陣地にアメリカ兵が突入して1か所が陥落。せめて第4ターンの増援でもう少し抵抗したいと思っていたが、レベル3の丘を確保されてMTRまで奪われ、増援部隊も丘の頂からひたすら撃たれるだけの状況となり、さすがに投了。手も足も出ない完敗であった。
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[感想]
 対戦後の感想で初期配置の問題点をいろいろご指摘いただいた。圧倒的なアメリカ兵に対する距離のとりかた。後方の丘にMMGを配置しなかったこと。
予備の置き方と分隊を展開させる必要性等々。
やり込んでいる方のアドバイスは非常に勉強になる。
 自分ですぐに気付いたけれども、退却前提の前線部隊をFoxholeに入れておいたのは失敗であった。もともと右翼の森林は逃げ切れるか不安があったところ。
 逃げ方にも工夫が足りなかった。ウォールアドヴァン然り。包囲してくる敵に対する射撃の仕方も未熟そのもので、これではベテラン相手にまともな勝負はできない。
このような痛い経験を重ねてはじめて覚えることも多々ある。これを糧として今後の対戦に活かして行きたい。
 対戦していただいたGさん、ありがとうございました。
 これからどんどん挑戦してまいりますので、またお相手願います。

by ysga-blog | 2018-04-01 20:28 | ASLコンコマコンフリ三大戦術 | Comments(0)
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