第346回定例会の様子その7 こういうのでいいんだよ、こういうので...〔Strategemata〕Festung Breslau 1945 その➁

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〔Strategemata〕Festung Breslau 1945
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▲序盤は難攻不落に思えたブレスラウだが、赤軍の除去ユニットは6面ダイス1個振りの出目の半分のターン後に自動的に再建登場するのに対し、独軍は補給を費やして再建させなければならない上に、赤軍ユニットの8ヘクス以内には出せないという縛りが包囲網が狭まってくると効いてくる。実に簡単で巧い処理。
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▼赤軍が市街中央への侵攻に気をとられている隙に、どの赤軍ユニットからも8ヘクス離れている、渡渉禁止の水堀に囲まれた中洲の副都心みたいなところに仮設飛行場の建設開始。1ヘクスにつき4補給ポイントを支払い、計3ヘクス直線で完成させてようやく機能するのだが、一旦完成すれば占領されない限り恒久的に最低1補給を生み出してくれる(それに正規の飛行場が陥落したことで降下猟兵が滞貨しており、その登場場所としても重要)。なお、籠城した住民も駆り出されての建設だったらしい。
 またここは独軍ユニットの再建登場場所ともなり、ブレスラウの聖域(サンクチュアリ)と称された。
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Dublinさんの対戦後コメント:都市防衛隊は河から都市の北西から外縁に沿ってユニットを敷き詰め、東南部まで半円の戦線を敷く。
 補給切れのルールが無いので、防御に有利な地形なら前方に数ユニット残して赤軍の前進を妨害するのもユニット数が多い戦いの前半なら有効である。

 だが、鉄道線に沿って平地が都市に切り込んだ南東部の戦線が薄いと判断した赤軍は第7ターンにそこに砲爆撃を集中し、混乱した守備隊の間からドイツ軍戦線の後方へすり抜ける。
 この方面のドイツ軍戦線は大きく市役所の方向(つまり都市の中心)に向けて後退する。

 西の戦線は堅持したままである。堅い西に対して、南東はユニット不足が目立つ。ここで消耗戦を仕掛け、西の防衛部隊は徐々に引き抜かれることになる。
 この間、2回のゴリアテ攻撃があったが、1の目が出て2回とも不発であったのであった。
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砲爆撃の集中で、防御射撃不可の混乱状態に陥れられ、完全なフリーウェイと化したブレスラウの搦手方面。
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by ysga-blog | 2018-04-15 20:11 | 大規模市街戦モノ City at War | Comments(0)
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