(GMT)Stalingrad'42
▼ 第1ターン終了時の盤面序盤▲ 既存陣地も捨てて、反撃もせずに一目散に逃げてみたソ連軍▼ 第2ターン終了時の盤面 ただし、一目散と言っても捨て駒で戦線を張って枢軸軍の進撃自体は遅らせる。要は主力は後方へ逃がしてドン河を軸に防衛線を再構築させる為に必要最低限の犠牲で済ませる守勢作戦。
▼ 第3ターン終了時の盤面
▼ 第3ターン終了時の北部ヴォロネジ方面の盤面拡大 後ろのドン河が近いので守りやすい反面、独軍の進撃も一番早いのでドン河を渡らせない守り方を求められる。
▼ 第3ターン終了時のマップ中央部、ドン河回廊部の盤面拡大 既に後方陣地化を始めている
▼ 第3ターン終了時の南部ロストフ方面の盤面拡大 ここでの守りも勝敗を分ける重要さ。ここでは撤退する背後の余裕が実質的にないため最初から真面目に防衛しなければならない。特にドン河の渡河点をどう守り抜くか、ロストフをどう死守するか。
▼ 第4ターン終了時の盤面
とにかく中央部のドン河回廊に赤軍戦車兵力を集めなければと焦る