テッド・レイサーのThe Dark Valleyを始祖とするチット活性化システム作戦級シリーズ第4弾『ノルマンディ上陸から始まる侵攻戦線:1944夏の西部戦域』。
GMTから『ダーク』の定冠タイトル使用に難色を示されたレボリューション・ゲームズ社から今年リリースされたシリーズ3作目でバルジ物の『デッドリーウッズ(それでもDで始まるので略せばDW)』もろくに消化できていないところに、夏を控えてこちらもリリース寸前と、嬉しい悲鳴を上げざるを得ない。
更に嬉しいことに和訳も進行中と聞く。

中国大陸でライセンス生産され米国Compassゲームズで逆輸入販売もされた(WE)St.Loを彷彿とさせるSt.Lo防衛線。
この写真から見ても、シンプルそうでプレイアビリティの高さが予想できる。
〔ただ上掲写真は、ちょっと両軍の戦線が薄すぎるので、撮影のための適当配置の可能性も捨てきれない〕
北アフリカ戦のダーク・サンド以来ダーク・シリーズは、各ターンに投入指示されるチットの種類と数が恣意的で、ある種、決められたレールの上を歩まされている感を受けるかもしれないが、フリーハンドのノルマンディゲームが多い分だけそうした縛りの中で知恵を絞って戦うというノルマンディ物もあって良いと思う。
ミトフスキーさんによるコメント
ダーク・シリーズ最新作
1作目の「ダーク・バレー」2013年GMTはバルバロッサからベルリン陥落までの独ソ戦のミニモンスター、2作目「ダーク・サンズ」2018年GMTはコンパスからエルアラメインの北アフリカ戦。3作目は「デッドリー・ウッズ」(2020年)レボリューション社のバルジ戦と人気テーマをほぼ同じチット引きのシステムで次々に発売しています。
テッド・レイサーのデザインはシモニッチと違い波があるため迷いましたが、ワンマップでできるノルマンディーものということで触手が伸びました。
連隊、旅団規模、 1ヘクス3.7キロ、 1ターン1週間。
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