フランスのウォーゲーム雑誌「バトルズ」誌にあるゲーム紹介。 このゲームは、以前からとても興味がありましたが、流通ルートとマイナーメーカーの関係で日本には余り入っていないようだったので(ネット通販で扱っていない)、もはや対戦の機会は無いかと諦めかけていたところでした。ところが、ここにきて対戦の機運が盛り上がってきましたので、参考までに記事化しておきます。
CLOSSING THE LINE: Aachen 1944 ウォーゲーム暗黒時代と呼ばれた1990年代に活躍したドイツのSGデザイナー、ブレネマン兄弟の復活で、かつてモーメント・イン・ヒストリー社から出した「ピアシング・ザ・ライヒ」のリメイクらしい。